2人はそう言うと、いきなり私の体につかみかかり、口の中や首筋に舌を伸ばしてきました。私は、嫌悪感のあまり、体をよじって逃れ、彼らの一人に唾を吐きかけました。ですが、これは事態を悪くすることにしかならなかったのです。その男はいきなり私の顔を平手打ちしたのです。
そんなことをされたことがなかった私は、これまで感じたことがないほどの恐怖感を植えつけられてしまいました。怖くて怖くて、体から力が抜けてしまったのです。この男たちに屈服した形になっていました。彼らは私がそうなるのを待っていたのでしょう。
腐ったようなタバコやお酒の匂いは圧倒的でした。彼らにそばにいられるだけで、吐き気がしてきて、それをこらえるだけでも精一杯でした。彼らは、私がいくらやめてと言っても、それにはお構いなしに、私の体を触りまわっていました。
2人は強引に私の胸をつかみ、力に任せてブラを引き千切りました。それにパンティも。1人が私のバギナに指を1本入れました。そして2人とも私の手をつかみ、自分のペニスを握らせたのです。2人のペニスの大きさが、チレルのと同じくらい大きいのには驚きました。彼らは私の手を自分の手で押さえ、私に無理やりしごかせました。ジョーが、そのやらしい顔を近づけ、囁きかけました。
「ちゃんと写真を撮るつもりだからな。お前が警察に連絡したら、その写真をお前が働いている学校に送るぞ。学校のみんなに見せてやる。その写真があれば、お前の人生なんか、簡単にめちゃくちゃにできるんだぜ。うへへ」
そんな言葉を聞かせながら、私の中を指でかき回しています。そして、決して望んではいない感覚が私の体の中から沸いてくるのを感じていたのです。チャドは私の首筋にキスをしていました。そこは私の性感帯で、夫が、私をその気にさせるときに、よく、してくれることでした。酔っていたことや、この刺激に、私は、決してそのつもりはないのに、溜息を漏らしてしまったのです。
それを聞いたジョーは、いきなり私の体を押し下げました。目の前に、彼の大きな白肌のペニスが立っていました。それを無理やり口に入れられました。
このたった2日間で、私はこれで3本目のペニスを舐めさせられてしまったのです。なま暖かく、ムッとする匂いがして、不潔そうな塩味がありました。でも、これより大きなチレルのペニスを吸わされていたので、このときは、思ったより苦しくありませんでした。