「屈服したスチュワーデス 1」 Subdued Stewardess - I by Black Demon
スチュワーデスのユニフォームを着るといつもながらに実に美しいのであるが、この美人は毎日の着こなしに特に誇りを持ってもいた。細くすらりと伸びた白い脚、引き締まった体、そして金髪に縁取られた天使のような顔。
「何て美人だ! この女がひとりのときに捕まえて、強姦し、たっぷり注ぎ込んで妊娠させられたら最高だぜ!」
悪事を企むアーチーはそんなことを考えた。いま彼は飛行機の中にいる。彼の座るセクションの担当が、この美しいスチュワーデスであることを運が良いと感じていた。
そのスチュワーデスは、アーチーがじろじろと身体を見ているのに気づいており、不快に感じていたが、そのことはアーチーも承知の上である。何にせよ195センチのいかつい顔をした黒人男だ。あまりいい感じはしないだろう。
コーヒーを受け取る時、アーチーはわざと彼女の小さな白い手を触った。いやらしい感じで見続けられ、しかも手を触られ、彼女はぞっと身震いしたが、アーチーはそれを見てニヤリと笑った。
彼は彼女の手に触った時、ついでに薬指のダイヤの指輪にも触れた。結婚指輪だ。この美女をさんざん犯して、結婚のシンボルであるその指輪の輝きを曇らせてやる。そう思うと、ひとりでにペニスがひくひく言い、むくむくと頭をもたげてくるのだった。どこのバカ白人野郎の妻か知らないが、この美女を俺様のでかい黒マラで「台無しに」してやろうじゃないか。
アーチーは彼女のネームプレートを見た。「シェリー・トーマス」とあった。
……シェリーか。俺の黒マラがお前のキツそうなまんこにヌルっと入ったときに、シェリー、お前はどんな顔をするかな? まあ、思いっきり大声で叫ばせてやるから、待っていろよ!……
飛行機を降りた後、アーチーはラウンジの奥に座り待っていた。しばらく待った後、ようやく、ゲートが再び開き、搭乗員たちが出てきた。その1分後、シェリー・トーマスが同僚の2人のスチュワーデスと共に姿を現した。アーチーはその3人が通り過ぎるのを待って、立ち上がり、その後をつけた。
3人は空港を出ると、搭乗員専用のバスに向かって歩き出した。航空会社の指定するホテルに行くのだろう。それを見てアーチーはがっかりしたが、その気持ちはすぐに変わった。シェリーの連れの2人はそのバスに乗ったが、シェリーは同僚を見送って手を振ったからである。アーチーのペニスがまたヒクヒク言った。シェリーは「長時間駐車場」行きの無料のシャトルバスに乗るのを見た。どうやらここがシェリー・トーマスの本拠地で、この女はここに住んでいるようだ。それを知ってアーチーは天に感謝した。
アーチーはバスが出るギリギリまで待って、直前に後ろのドアから乗りこんだ。ターゲットにしたシェリーに気づかれないようにである。彼女が振り返った場合に備えて、新聞を読むふりをして、顔を隠した。
シェリーがシャトルバスを降りると、アーチーは窓からしっかりと彼女を目で追った。彼女が白いBMWの前で止まり、それに乗りこむのを見届ける。この道は空港の出口まで一方通行である。アーチーはBMWがシャトルバスを追い越し、料金所で停まるのを見た。そして車のナンバーをしっかり記憶にとどめた。
その1ヶ月後。アーチーはこの日にタイミングを設定した。この1ヵ月、彼はシェリーの行動を探り続け、フライトがある時、普通、どこに車を駐車するか、およびフライトから帰る日時についての情報を得ていた。車のナンバーを知っていたので、シェリーがフライト業務に出ている時間は確実に分かっていた。
偽名を使ってレンタカーでトラックを借りた。これで舞台は整ったし、このトラックがあの美女を犯す居心地の良い場所にもなるだろう。
この1ヵ月で、シェリー・トーマスは毎週火曜日はシカゴ行きのフライトに乗り、翌日の午後、343号便で帰ってくるのも知っていた。都合良く、彼女のBMWの運転席側に隣り合う駐車スペースが空いていた。アーチーは計画を進められるよう、その空きスペースにトラックを止め、場所を確保した。
クロロホルムを使って、気を失わせればコトは簡単だろう。だが、それでは彼女が身体を守るため必死に抵抗するのを見る楽しみがなくなってしまう。アーチーにとっては、自慢の強大なペニスを百合のように白い身体に突き刺す時に、無垢な若妻が恐怖と苦痛に大声で泣き叫ぶのを聞くのが大好きなのだ。彼女の大切な身体を、夫と共にする夫婦のベッドで奪うのも大好きだが、それはもうちょっと待たなければならない。
アーチーは美人妻シェリー・トーマスのためにスタンガンを買った。何としてもペニスを突き入れた時に泣き叫ぶ声を聞きたい。おそらく、白くつるつるの丸い尻をしているだろう。そこを見ながら後ろからヤルのも楽しみだ。それを思うと睾丸がじんじんと痺れてくる。
アーチーが借りたトラックはボックス型のトラックで、ボックス部分がパネルで覆われている。アーチーはそのパネルの覗き穴から外の様子をうかがっていた。そして、ようやく向こうから獲物が歩いてくるのを見た。
パネルボックスの内装を見てアーチーはその出来栄えに満足した。床にはマットレスを敷いている。ちゃんとマットレスには清潔な白いシーツも敷いているし、ヘッドボードに似せた金色のボードも作り、まさに寝室のように見せている。
「くくくっ、あの可愛い天使ちゃんには、まさにベストと言えるな!」 と彼は自己満足に浸った。
その日のフライトはシェリーにとっては長時間勤務にあたる。彼女は疲れていて、少しガードが甘くなっていたかもしれない。トラックのスライドドアは彼女の運転席の側に並んでいた。彼女が車に来て、ドアにキーを挿し込もうとしたその時だった。アーチーががらりとスライドドアを開け、素早くスタンガンを彼女の首筋に当てたのだった。気を失い身体をピクピク震わせ気を失った彼女をトラックの中に引きずり込むのは、アーチーにとっては、まったく簡単なことであった。
トラックの中にはビデオカメラを2台セットしていた。両方とも「録画」ボタンを押してある。美しいシェリー・トーマスが汚され、奪われる様子を録画するためである。
獲物が気を失っているすきに、アーチーはトラックを動かし、駐車場の最も奥へと移動した。その辺りには他の車はまったくない。
トラックのエンジンを切り、エアコンにスイッチを入れ、空調を整えた。そして、美人スチュワーデスの服を脱がしにかかった。身だしなみ良く着こなした青いユニフォーム。彼は最初に、濃紺の靴を脱がし、それから同じ色のストッキングを脱がした。その後、染みひとつない愛らしい白肌の身体を包むユニフォームをゆっくりと脱がしていく。
やがて、何一つ身につけていない生まれたままの姿にされた美しい女体が、マットレスの上に神々しく輝き、横たわっていた。
最初はセクシーな足から始めた。アーチーは足フェチであり、この瞬間をずっと夢見てきていたのである。彼女の両脚の足首を持ち、両足の柔らかなピンク色の足裏でいきり立つ勃起を挟み、包んだ。そして前後に腰を動かし始める。長い間、夢に思っていたことが現実になり、その動きはどんどん速くなった。
「あうううううぅぅぅぅぅぅっ .......................うおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
快感にアーチーは唸り声をあげた。そしてその声と共に、彼の睾丸はきゅうっと引き上がり、クリーミーなホワイト・ソースを噴射し始めた。シェリーのセクシーな足裏やつま先にドロドロが降りかかる。
とりあえずの満足を得たアーチーは、ペニスを筆代わりにして、シェリーの足全体にヌルヌルを塗りつけた。
シェリーは、ゆっくりとだが意識を取り戻し始めていた。自分の身に何が起きてるかを知り、このような屈辱的な行為をされていることに嫌悪し、小さく泣き声をあげた。