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屈服したスチュワーデス 2 (2) 

アーチーはミセス・メリッサ・ウェバーが確かに熟睡したと分かるまで、15分待ち、クローゼットを出た。カメラを隠していた位置から、ドレッサーの上に移動した。これから起きるベッド上の行為をよりよいアングルで撮影するためである。

アーチーは、美人の白人妻が巨漢の黒人に強引に身体を奪われる正真正銘の強姦を収めたビデオがアンダーグラウンドの市場では非常に高額で売れることを知っていた。彼のビデオカメラは部屋の中のどんな小さな囁き声でも余さず記録できる能力を備えている。

アーチーは何も知らず横たわる若妻にこんなにも近くにいることに興奮し、ヒクつくペニスを擦り続けた。先端からはヌルヌルと先走りが染み出ている。眠れる美女にさらに近づきながら、30センチをしごき続け、さらに先走りを溢れさせた。

そのまま前屈みになり、ベッドに上がり、その涎れをながすペニスの先端でセクシーな白足を愛撫し始めた。ペニスを筆代わりに、汚いヌルヌルをそこに塗り始める。彼女の柔らかそうな薄桃色の足裏にはべっとりとした先走りにより幾筋も線が描かれ、また小さな足指にも蜘蛛の糸が絡んでいた。そのマイルドな愛撫に、メリッサは小さな声をあげて、寝返りを打った。

アーチーはさらに這いあがり、メリッサを起こさぬよう、ゆっくりと上へと進んだ。起こさぬようとは言え、今だけのことであるが。顔を下げ、唇を膝あたりにつけ、舌を伸ばす。のたうつ蛇のようにアーチーの舌が、彼女の象牙色の柔らかな太腿を舐めながら徐々に這いあがった。

その時、その刺激に気がついたのか、メリッサは目を覚まし、同時に驚いた。アーチーは急に跳ねあがり、メリッサの身体に覆いかぶさった。慌て驚く美女を、その重い体重で押さえこむ。

「………………イヤぁ …………だ、誰なの? …………降りて…私から ……………….やめて! 降りてよ!!」

大きな声で叫んだ。彼女にとってこれほど驚いたことはなかった。安全なはずの家の中だというのに、目を覚ましたら、筋肉隆々の巨漢の黒人が、しかも素っ裸の黒人が自分の身体にのしかかっていたのだから。夫と共にするベッドの中央で、巨漢の身体にのしかかられ、身動きできない。

「ああ、お願い ………………こんなこと…離れて! 私から離れて ………………私には夫がいるのよ ……………子供もふたり……………ああ、お願いよぉぉぉ!」

メリッサは狂ったように懇願した。頭だけは動かせる。ブロンドの髪を左右に激しく振りながら訴えた。だがそれも何の役にもたたない。

アーチーは、ニヤニヤ笑いながらメリッサの両腕の手首を掴み、彼女の頭の上に引っぱり上げた。

「ウェバーの奥さん。今日はちょっとした黒肉をごちそうしてやるぜ! 黒肉、美味いんだぜ? 味見してみたいだろ、奥さん?」

「いや、いや、いやよ…………そんなの……………」

メリッサは頭を激しく左右に振りながら、泣き始めた。

「汁気たっぷりの黒肉だ。美味しいぜ!」

アーチーはニヤリと笑いながら、急に身体を起こし、メリッサの上にまたがり、座った。脚で彼女の左右の腕を押さつつ、胸の上に座る形だ。アーチーの開いた脚の間、股のすぐ前に彼女の顔がある。恐怖に愛らしい目を剥きださんばかりにしている。その目の前には、30センチもの完全に勃起した凶悪顔の黒棒がそびえているからだ。

メリッサは完全に泣き声になっていた。

「ああ、お願い、イヤよ!……………ああ…ああ、こんなことって…………………ひどい匂いがする!」

それを聞いて、アーチーは、そのオスの匂いたっぷりのペニスをメリッサの顔面に擦りつけ始めた。亀頭部分で頬を撫でたり、鼻を突いたり、まぶたをなぞったりする。異臭に顔を歪め、咽るところも、アーチーにとっては嬉しい反応だった。

アーチーは彼女の髪の毛を握り、ぐいっと引っぱった。その痛みにメリッサは悲鳴をあげた。アーチーにとっては、彼のこん棒を嫌がる彼女の口に突っ込むのに充分だった。極太の黒肉で口を塞ぐ。アーチーはいったん口に突っ込むと早速、出し入れを始めた。そのまま続けたら、じきにメリッサが息を詰まらせるのが明らかになるまで。

メリッサが顔を赤くし、吐き戻しそうになるのを見て、アーチーは彼女の髪の握りを解いた。メリッサはペニスを口から吐き出し、ぜえぜえと苦しそうに呼吸を整える。だが、もちろんこれで終わったわけではない。アーチーは、今度は彼女の左腕を解放し、その手を握って自分のペニスへと引っぱり、握らせた。

メリッサはそれに触れた途端、嫌悪感に顔を歪ませた。熱した鉄のように熱い。その鋼鉄の極太黒棒は、彼女の細い指では握りきることもできなかった。

アーチーはメリッサの手を握って、黒棒を強引にしごかせた。ぎゅっぎゅっとしごくたびに、先端からトロリと先走りが溢れ出る。

メリッサは、ベトベトした汚らわしい粘液が自分の指につくのを感じ、顔を歪ませた。先走りの粘液はすぐに彼女の繊細な指を覆い、そのヌルヌルにより、さらにしごくスピードが速くなる。メリッサは本当に死にたいと感じた。

だが、その辛そうなメリッサの表情こそ、アーチーを興奮させる表情なのである。心から嫌がっているにもかかわらず、強引にヌルヌルの黒棒を握らされ、愛撫することを強いられる若妻の顔。その指には夫への愛の印が嵌められており、手を動かすたびにキラキラと輝いている。

「ああ、お願い。お願いです。こんな、こんな恐ろしいことを私にさせないで! お願いよぉぉぉぉ……………いやぁぁぁぁぁ!」

メリッサは泣き声まじりに訴えた。いかにウブなメリッサとは言え、黒人のアレが普通のアレよりも大きいという噂は聞いたことがあった。だが、本当にこんなに大きいモノがあるとは、彼女は、これまで生きてきて、そんなことを一度も信じたことがなかった。彼女は少女時代の頃を思い出し、ゾッとした。農場に遊びに行った時、サカリのついた馬を見た時のことである。いま目の前で揺れている凶悪そうな黒いペニスは、まさにあの時の馬のペニスを思わせた。

「ああ、お願い。大きすぎるわ ………………お、お願い …………こんなのを使われたら ………………私、殺されてしまう…………………やめて、お願い!」

「今はちょっと味見させてるだけだぜ! アハハ! 俺の熱い子種ジュースは、後で、それがいちばん役に立つところに注いでやるからな。今はその時のために取っておいてやるよ!」

アーチーはニヤニヤしながら、亀頭を口紅のように使い、彼女のピンク色の唇にうっすらと光沢のある皮膜を塗りつけた。

この時のメリッサの顔も、アーチーにとっては大喜びさせるものだった。涙を流しながら、顔を歪ませ、よほど気持ち悪いのか、今にも嘔吐しそうになっている。

涎れを流す亀頭は、いまや、メリッサの唇を割っていた。メリッサは口を開けるまいと、必死で歯を食いしばっていたが、その歯に亀頭が触れていた。先走りは彼女の白い歯にまるで歯磨きのペーストのように塗りつけられていた。

その歯の隙間から汚らわしいスライムが染み込み、無垢の口の中に流れ込んできて、メリッサは嘔吐寸前のようにおえっ、おえっと発作を始めた。このような不快なことは、夫にもされたことがない。彼女は男性器に唇で触れたこともなければ、ましてやそれが分泌するスライムを味わったことなど、一度もなかったのだ。


[2014/06/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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