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お前は従属的な寝取られ男だ。自分に自信を持った支配的な男じゃない。だからお前はしばらく前から、彼女に対して性的にアピールするのをやめてしまった。その頃だな、彼女の方も、裸でいるところをお前に見せなくなったのは。
彼女はお前が家にいたのに気づかず、ドアを開けっ放しで長くお風呂に入っていた。彼女に気づかれないよう注意しながら、お前はこの美しい姿を記憶に焼きつけようとする。お前の女神さまが裸でいるのを見れるのは、これが最後かもしれないからな。
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彼女がお前の待つ家に帰ってきたのは、午前2時。「今夜、彼にとても乱暴に扱われたわ。あたし、とても淫らにいじめられた感じだけど、とっても満足してるの。仰向けになって。あなたの顔に乗っかりながら、今日のお話ししてあげるから。ところで、この首輪、彼につけてもらったの。あたし、メス犬だから。あと、これからは、あなたとはセックスの代わりに、これをすることにするわ。あたしがあなたの顔に乗りながら、あたしがどんなに淫らで下品なことを彼のためにしてきたかをお話しすること。ええ、話しを聞きながらおちんちんを触っててもいいわよ。ただ、あなたの小さなアレをあたしにちかづけないこと。出すのもあたしから離れたところに。いいわね。
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え? じゃあ、私たちの身体は小さなおちんちんに向くようにできてるって考えてるの?
ええ、たいていのアジア系は身体が小さくてあそこも狭いわ。そこはあなたが言うことは正しい。でもあなた、私のような大きなおっぱいをしてる娘とデートしようと決めたわけ? ごめんなさい。でもね、そんなちっちゃなおちんちんじゃ役に立たないの。こういう身体は本物の男、本物のおちんちんを与えてもらうべきなのよ。
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彼女は、白人男と一緒の時は、こんな格好にさせられ支配されるのを喜ぶ。そして「吊り目東洋人の腐れまんこ」と呼ばれないと、あそこが濡れないのだ。そうなって初めて白人のご主人様に大きなおちんちんを入れてもらえるチャンスが得られるからな。身長150センチで43キロ、アジア女のキツキツまんこだろ。白人様の25センチを入れてもらえるには、充分、前戯や拡張や、苦痛の訓練が必要なのだよ。じゃあ、どうしてこの女がチビちんぽのアジア男と付き合わないのかって? あいつらじゃ、この女は全然濡れないからだ。