この45キロ足らずの小さなエロ女は、白人男性を知る前は、アジア男を思い浮かべて細い指を狭いあそこに入れてオナニーしていた。彼女の初めての白人のボーイフレンドは、より尊敬できる白人女性とデートをするため、この女と別れた。
というわけで、またこの女はオナニーをしているのだが、もはやアジア男なんかを思ってオナニーはできない。失恋しても、今だ捨てられた白人男を思い浮かべているのである。
そして、今は、指を使ってではない。指などサイズ的にまったく非現実的なのだ。彼女は初めてこぶしを試している。彼にされた時のことを思えば、できるんじゃないかと、この女は思っているわけだ……。
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お前は偶然この写真を見つけた。お前の彼女が、お前のパソコンからメールアカウントにログオンし、そのままにしていたので、お前はこっそり覗いてみたら、この写真が出てきたと。
彼女はいつも冗談っぽく、「白人男が最高よ、夢中なの」って言っていたな。だから、お前は、彼女がこの写真をどこかの白人男に送ったのだろうと思っただろう。
だが、それは間違いだった。驚いたことに、彼女はこの写真を別のアジア系の女に送ったのだ。最近、彼女が仲良くなり始めたセクシーなアジア系の女である。どうやら、単に「仲良くなっている」だけじゃなさそうだな。彼女は確かにアジア人とデートはしているな。だが、アジア系の女とだ。アジア男とでは決してない。
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アジア男どもよ、もちろん、お前たちも彼女をデートに誘うことはできるぞ。知っておくべきことはたった2つだけだ。
(1)そもそも彼女を誘おうとしても彼女を見つけるのがちょっと難しいかもしれない。と言うのも、彼女はたいてい白人男の寝室にいるから。この写真よりももっと身軽な格好でな。
(2)宝くじに当たって、同時に雷に打たれることの方が、彼女がイエスと言うより確率が高いだろう。
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彼は彼女とヤッて、ついさっき帰って行った。彼女は彼が既婚の白人男性であることを知っているし、自分が単なるアジア娘のセフレとしてキープされてるだけであることも知っている。だが彼女は彼のことを愛しすぎて、彼の子が欲しいという心の奥底からの欲求に抵抗しきれずにいるのだ。彼女はもう何ヶ月も前から避妊をやめている。彼が帰った後、彼女は彼が中に出していったザーメンが漏れないようにと下着を履き、脚を閉じて、じっと待っているのだ。今は排卵時期。今度こそっと思いながら……。
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ねえ、あなた、私たちのところに来てちょっと飲んだりしない? あなたとってもカッコいいんだもの。私たち何と言うか……あなたのこともっと知りたいの。私たち、切羽詰まった女みたいな感じがしたら、ごめんなさい。でも正直言うと、私たち、素敵な白人男性にあまり会ったことがないのよ。私たちが話題にするのは白人男性のことばっかりなのに。
周りにはアジア男は山ほどいるわ。でも、私たちあなたが言うならどんなことでも言うことを聞く可愛い従属的な淫乱になりたいの。私たち3人一緒であなたにご奉仕するとなってもよ。だってその方が、アジア男なんかとデートするよりずっとセクシーだし、ずっと自然な感じがするわ。
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この女は無垢なバージンであるが、お前を喜ばせたくてうずうずしている。だからお前が彼女を娼婦のようにぼろかすに扱っても、何度も振り返って、促す言葉を求めている。彼女を誘うのは実に容易かった。明らかにお前の白ペニスが死ぬほど欲しいのだろう。当然、お前は彼女を丁寧に扱う必要などない。まったく! この女、たぶん、侮辱されてもかえって興奮するかもしれないぞ。
「続けろ、マンコ女! 今んとこはうまくやってるぞ、つり目! そのでかいケツをもっと振って見せろ。俺を興奮させて、お前のつり目まんこにみっちりダメージを与えてくださいっておねだりするんだな。そのでかい尻を自分で叩いて、ぶるんぶるん揺らして見せろ! 俺が後ろからぶち込んだら、どんなふうに揺れるか、あらかじめ見せるんだ。ああ、そうだよ。俺はお前みたいなエロ女には後ろからしかやらねえ。他の体位は俺が尊敬できる女性のために取っておく。じゃあ、そのソングを脱いで、こっちに来い! そろそろ、お前の中に入って、俺のモノにしてやろう」