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屈服のスチュワーデス3 (5) 


アーチーは片手をロリイのスカートの中に入れ、パンティを引きちぎった。それから、ベッドの上に這い上がり、両膝を突き、ロリイの胴体にまたがり、座った。

ロリイが恐怖に目を大きく広げるのを見て、アーチーはニヤリとした。ロリイはアーチーの嫌らしい顔を見上げている。アーチーには、そのロリイの心の中の様子が分かっていた。……レイプされるだけでもひどいことなのに …………… こんな黒人の大男にレイプされるなんて、その10倍も悪い! そう考えているに違いない。アーチーはロリイに顔を見られようがお構いなしだった。この女はレイプを報告しないだろうと彼には分かるのである。

「手を離すぞ! 叫んだらどうなるか、さっき言ったこと、分かっているよな? えぇ?」

ロリイが頷くのを見て、アーチーはゆっくりと彼女の口から手を離した。

「お願い ………………… お願いです ………………… やめてください ……………… レイプしないで! ああ、お願い ……………… わ、私 ………………… 妊娠はいやっ! ……………… 結婚もしてないのに ………………… 夫以外の人の子なんて!」

ロリイは、この乱入者から少しでも慈悲の気持ちを得ようと、さめざめと泣いた。視線を男の顔からベッドの裾の方に向けた。男の手が前後に動いている。その手に握られている怪物の姿を見て、彼女はハッと息を飲んだ。

「ああ、なんて! ……………… ど、どうか …………… やめて、ダメ ……………… 大きすぎる ………………… ずっと大きすぎるわ! ダメよ ……………… ダメなの ……………わ、私 …………… フィアンセとしかしたことないのよ ………………… お願いだから ……………… 妊娠したくないの! ……………… いつもコンドームを使ってきたのに!」

ロリイはレイプされるのが避けられないと分かり、自分で言って自分で気づいたのか、別のことを懇願し始めた。

「お願いです ………………… コンドームを使って ……………… お願い ……………… ナイトスタンドに箱があるから!」

アーチーは1時間前に侵入していた。当然、引き出しの中もぜんぶ調べていたし、コンドームの箱も見ていた。だからこそ、ロリイがピルを飲んでいないと踏んだのだ。昨日の空港から、ロリイがアパートに帰ってくるまでのすべてが、アーチーが練り上げた邪悪な計画に沿って進行していた。これで、今から好きなようにこの女を犯してやる。

「俺がどうしてお前を狙ったか知ってるか?」

ロリイは頭を左右に振った。

「俺は、本当は、昨日、空港でお前の友だちをチェックしていたんだよ。きれいなブロンドの女だ! 来週、結婚すると言ってたヤツな! だがあの女はフライトに立つところだったんで、ヤレねえと分かったんだ!」

「ケ、ケリーを? ケリーの後をつけていたの? ケリーを ………………ケリーをレイプしようとしてた? ……………… ひ、ひどい! 何てことを! ……………… あなたって人は!」

「ああ、そうだ! だが、どうやら俺は結婚式ではケリーに結婚祝いを贈れないようだ! だが、新婚旅行中にプレゼントをヤルことはできそうだ …………………… お前は、ケリーたちがどこにハネムーンに行くか知ってるからな!」

ロリイは、その美しい顔に苦悩の色を浮かべた。その辛そうな顔を見て、アーチーはニヤリと笑った。この女は親友を裏切りたくはないだろう。たとえ、それが自分を犠牲にすることを意味しても。だが、アーチーはその点も想定済みだった。この女の意思の力を粉々にし、秘密の旅行先を吐かせてやろう。

「いいか、ハネムーンがどこか言うんだ。そうすれば、俺にあの糞コンドームをつけさせてやってもいいぜ!」

「イヤよ! いや、絶対に ……………… 私は ……………… 私はそんな形でケリーを裏切れないわ! あなたが考えてることを知ったらなおさら ……………… 彼女にそんなことを ……………… それも新婚旅行の時に!」

ロリイは泣きじゃくって訴えた。だが、それもアーチーの想定通りだった。

「そうか。お前は真の友人なんだな。いいぜ、それでも! お前は自分を犠牲にし、親友を売るまねはしないと! 俺が何をするか教えてやろう ……………… お前のために、ちょっと味付けしてやろうな! あのドレッサーを見ろよ。お前のフィアンセの写真が飾ってあるな。こっちを見てるぜ。その横を見てみろ!……」

「……ああ、そこだ! …………… あそこにカメラがあるだろ。小さなビデオカメラだ。全部、撮ってるぜ! お前のオヤジが心臓発作を起こしたんだってな。余計なストレスを持つと危ねえって! お前のパソコンの隣のアドレス帳も見たぜ ……………… 『ママとパパのメールアドレス』ってところも見た! パパさん、可愛い娘がでかい黒ちんぽを嵌められてる写真でいっぱいのメールを受け取ったら、思いっきりストレスを受けるんじゃねえのかな?」

「 ………………! 何てことを! ………………… どうしてそんな残酷になれるの! そんなことしたら ……………… そんなものを見たら、パパが、死んでしまう! ……………… やめて、お願い!  ……………… そんなことしないで! お願いe ……………………… 捕まって牢屋に入れられるわよ! …………そんなことしたら!」

ロリイは必死になって男を説得しようとした。だが、そんな希望もあえなく打ち砕かれる。

「お前は、警察に言わねえよ! 言ったら、お前のおやじは別に写真を見なくても、警察から事実を知らされて、どの道、心臓発作をおこすだろうよ! それに、カート坊やも何て言うかな? 可愛い花嫁になる予定の、大事なお前が黒んぼ男に台無しにされたと知ったら?」

ロリイは、膨らんだ亀頭に陰唇をなぞられるのを感じた。あのカメラのせいで、父親が再度、心臓発作を起こしてしまうかもしれない。加えて、妊娠してしまうかもしれない。その恐怖が一気に彼女の心を襲い、ロリイは叫んだ。

「アカプルコ …………………… アカプルコ! ハネムーンは!」

その瞬間、股間から太いバルブのような亀頭が離れるのを感じ、男がナイトスタンドの引き出しを開けるのを見て、ロリイは安堵の溜息をついた。

薄い包みが飛んできて、彼女の白いブラウスの上に着地した。

「話し続けろ! そのレインコートを俺に着せながらな! ケリーたちの旅行計画について、知ってること全部話すんだ! さもないと、お前を生で犯して、たんまり中出ししてやる! それにお前のパパさんも、エロい画像をいっぱい見ることになるだろう!」

ロリイは包みを破り、中を開けながら、恐怖にひきつった声で話した。

「ケリーたちは ……………… ケリーたちは今度の日曜に出発する ………… 式の次の日 …………………… 朝の7時に、サンディエゴに。その後、そこからアカプルコに行くの! ……………… 朝の11時にホテルに着くわ!」

……ああ、何て代物! …………………大きすぎる!

そうロリイは思い、身震いした。コンドームの開口部をできるだけ広げた。

……ああ、でも ……………… カートが買ったサイズだとこれ以上、伸びないわ!

不安でいっぱいだったが、バルブのような頭部に何とかコンドームを被せることができ、ロリイは安心し、溜息をついた。人差し指と親指でCの形を作り、指を前後に動かし、太い肉棒に沿ってゴムを伸ばした。

装着を終えると、いきなり身体を押され、ベッドに倒された。ロリイは両手を自分の身体に下に置き、シーツをギュッと握った。身体を鉄のように硬直させることでしか男に反抗できない。

ブラウスを乱暴に掴まれ、前の部分を引き裂かれた。次にレースの白いブラが押し上げられ、乳房を露わにされた。そしてそこにむしゃぶりつかれる。ピンク色の乳首を舌でべろべろと舐められたり、かじられたり。

ロリイは決して反応しまいと意思を強く持とうとした。泣きじゃくりながらも、敏感な乳首を舌でチロチロとなぶられ、そこが固くなっていくのを感じた。

「ああぁぁぁぁ …………………… うぅぅぅぅぅぅぅッ!」

電球ほどの大きさの亀頭を押し込まれるのを感じ、ロリイは顔を歪めた。

「ああぁぁぁ ………………… ああっ ………… ダメ ……………… お願い …………… そんなの入りっこない …………… お、大きすぎるわぁぁぁぁ!」

徐々に力を込められ、押し込まれ、ロリイは悲鳴を上げた。

「ああぁぁぁぁぁぁぁ …………………… うぅぅぅぅぅぅぅ!」

挿入の押し込みは情け容赦なく続けられ、ロリイは大切な部分が、限界まで拡張されるのを感じ、絶叫した。

アーチーはある程度まで挿入した後、ロリイの左右の尻頬をがっちりとつかみ、いったん、亀頭だけが入ったところまで引きさがり、その後、全身の力を使って、一気に叩きこんだ。

「キャアぁぁぁぁぁぁぁッ!」

そうやって、組み敷いた泣きじゃくる美女から、苦痛の悲鳴を捻りだす。アーチーは、ぼろぼろ涙を流し、泣きわめくロリイにはお構いなしに、激しい出し入れを開始した。突き入れては、ひっこめ、突き入れてはひっこめる。延々と続く。

「お願いだから、もうやめて………!」

何度もロリイは懇願したが、それはかえってアーチーを喜ばすことにしかならない。

「アハハ、お前が頼むからゴムをつけたんだぜ。そのせいで、いつもよりイクまで時間がかかるんだ。なかなか終わんねえぜ!」

実際、コンドームのせいでまだしばらく持続できそうだと思ったアーチーは、挿入の角度を変えた。ロリイの敏感なクリトリスも擦るような角度になり、抜き差しを続ける。

その角度でさらにもう10分ほど続けたアーチーは、ロリイの身体が変化を見せ始めたのを感じた。

両脚を彼の胴体に絡みつけてくる。突き入れるたびに、背を反らし、胸を持ち上げてくる。

その状態でさらに抜き差しを続けてると、突然、ロリイの身体が強張った。そしてぶるぶると小刻みに震え始めた。この女、イッタなとアーチーは思った。

「ああ、いやっ …………………… だめえ! ……………… いやぁぁぁぁぁぁっ! …………………… あぐうぅぅぅぅぅっ!」

組み敷いた女体が発作を起こしたように痙攣している。アーチーは抽迭のスピードを上げ、激しく下腹部を叩きつけ、そしてようやく、コンドームの中にではあったが、射精した。

男に襲われレイプされたショック、長時間に渡るセックス、そして望んではいなかったのに味わわされた強烈なオーガズムに、ロリイは意識が朦朧となり、全身から力が抜け、ぐったりとした。アーチーはコンドームに覆われたペニスを引き抜き、再びベッドの上に這い上がり、ロリイの身体にまたがり、座った。

以前として固さを失っていないペニスで、目を閉じたままのロリイの顔をビタビタと叩き、その後、半開きになってる彼女の唇の間にコンドームの先端をあてがった。身体を前に傾け、亀頭をロリイの唇に押しつける。

意識を失っていたロリイだったが、男にペニスで顔面を叩かれ、意識が戻る。最初、何が起きているか分からなかった。口の中に知らないものを入れられ、無意識的に舌でそれを押し返していた。しかし、すぐに、自分の舌が何に触れているのかに気づき、ロリイは嫌悪感に、嘔吐しそうになった。

「うっ…………… 何て気持ち悪い!」

とは言え、口に入れられているので、舌がその汚らわしし物に触れないわけにはいかない。多量の精液で不気味なほど膨らんだコンドームの精液だめを舌で持ち上げる形にならざるを得ない。

「先っちょを歯で噛み切れ!」

ロリイは、その言葉を聞いて、この恐ろしい男の下劣さにおののいた。ああ……そんな汚らわしいことできっこない! この男……私に汚物を吸わせようとしてる!

恐ろしさに目を見開き、ロリイはペニスを咥えたまま、強姦者を見上げ、頭を左右に振った。だがロリイは残酷な選択肢しか与えられなかった。

「俺は無駄撃ちはしねえんだ! 全部、吸い取って飲め! それが嫌なら、俺がゴムを外して、お前のまんこに突っ込んで、中に絞り出すぞ!」

後者のことをされたら、この期に及んで妊娠させられることになりかねない。それを恐れたロリイは膨らんだゴムに歯を立てた。目を閉じ、屈辱を堪え、前歯を擦り合わせるようにしてゴムの先端をしごき始めた。やがて、ゴムの先端に裂け目が生じ、それに合わせて、スライムが噴き出て前歯を覆い、口の中に入ってきた。ロリイは嫌悪感にぶるぶると身体を震わせた。

「吸え、ちゅうちゅう吸うんだよ!」

頭上から怒鳴る声が聞こえる。舌や歯を使ってゴムの裂け目から中身をしごき出し、吸った。ドロドロの汚物が胃の中へと入り、胃が痙攣し、今にも吐きそうになった。

アーチーの肉棒は再び勃起状態に戻っていた。アーチーはゴムをぐいぐい引っぱり、ペニスの根元へと引き寄せた。それに合わせて、いったん裂け目ができていた先端部分では、その裂け目が大きく広がっていた。その裂け目から亀頭部分が顔を出し、さらに肉棒の一部も露出する。

ロリイは吐き気と戦っていた。唇は精液のためにグロスを塗ったように光沢を帯びて、艶めかしい。そんなロリイにアーチーは腰を突き出し、その剥き出した亀頭を彼女の唇の間に押しつけた。シルクのようなブロンドの髪をわし掴みにし、今度は彼女の口を犯し始める。2発目は直接、ロリイの口の中に撃ち込むつもりなのだ。

「ああ、神様! ……………… 私に死なせてください!」

ロリイは心から祈った。ドロドロの汚物を無理やり飲まされただけでも恐ろしいことだったのに、この悪魔のような男は、今度は、私の口を使って欲望を遂げようとしている。こんな汚らわしい行為はしたことがないわ。カートは私にこんなことをさせたことは一度もない。

ロリイはカートと出会う前には「品行方正な男の子」としかデートしていなかった。処女は、カートと婚約したすぐ後に捧げたけど、こんな自分の身を貶めるような行為をすることになるとはまったく思っていなかったのである。

その日、夜じゅう、アーチーによるロリイの凌辱は続いた。2発目を口内に発射された後、引きちぎられた衣類をすべて脱がされ、全裸にされて、また犯された。疲労のあまり、時々、眠ってしまったかもしれないが、目が覚めるといつも男が彼女の中に入っていた。

基本的に、男がロリイの身体から抜け出ていたのは、古いコンドームを外し、新しいのを装着するまでの、わずかな時間だけだったと言ってよい。男も、行為を終えた後、時々うとうとしたかもしれないが、目を覚ますといつも、新しいコンドームをそう装着し、ロリイに挿入し、再びセックスを始めるのだった。

ロリイは、レイプされた女の子たちの噂話を聞いたことがあった。以前は人ごとだったけれど、今は自分もそういう女の子の仲間になってしまったのだと思うのだった。その事実を思うたび恥辱に涙を流した。しかし、それ以上に、毎回、男に犯されるたびに、自分の身体が心を裏切り、幾度も絶頂に達してしまったことに大きな恥辱を感じた。

いつしか朝になっていた。ロリイは男に言われた。

「もう一発くらいは時間があるな。今日は仕事でチェックインしなきゃいけねえんだろ?」

そして彼女は男に引っぱられ身体を起こされた。

「コンドームは全部使っちまったぞ! 今度は、俺の前にひざまずいて、手でやってもらおうか! 俺は綺麗な白人女にひざまずかせて、ちんぽをしごいてもらうのが好きなんだ!」

ロリイは従わなかった場合にどうなるか恐ろしかったので、言われた通りに、男の前にひざまずき、両手で黒いペニスを握り、しごき始めた。

もうすぐ、この屈辱的な出来事は終わる……。そう思い、ロリイは目の前の怪物ペニスをしごき続けた。………もう一回だけ射精させてやればいいのよ …………… そうしたら、この男は出ていく! 

ロリイは早く済ませてしまおうと必死でしごき続けた。やがて膨らんだ勃起がヒクヒクと痙攣し始めるのを感じた。だが、彼女はどういう形で射精されるか、心の準備をしていなかった。男が片手で彼女の後頭部を押さえつけ、もう片手で彼女の手を固定し、狙いを定めたうえで噴射したのだった。濃く熱いザーメンがロリイの顔面に何発も撃ち出され、顔じゅうドロドロにされたのだった。


[2014/08/05] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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