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屈辱のスチュワーデス3 (6:終) 


次の1週間、どのように乗りきったのかロリイには自分でも分からなかった。残虐なレイプを受けたせいで完全に朦朧とした状態でいたからである。ケリーの結婚式にだけ集中し、できる限りの手助けをしようと努めた。だが、どうしてもレイプのこと、そしてあの男がケリーに対して計画していることばかりを考えてしまうのだった。

何とかしてケリーに警告したいとは思っていた。だが、どうして「先週、レイプされたの。その同じ男が、あなたの新婚旅行でもあなたに同じことをするつもりでいるのよ! 私があなたたちがアカプルコに行くと言ったから!」などと言えるだろうか?

とはいえ、ロリイは、親友であるケリーとその夫に何も警告しないということもできなかった。式のリハーサルの時にケリーに話す機会ができ、ロリイは訴えた。

「アカプルコに行ったら、注意するのよ! 私 …………私、この前、記事を読んだの。この2週間ほど、旅行中の女性が誘拐されて、レイプされる事件が起きてるって!」

さらに披露宴の時に新郎にも話した。

「ブライアン? …………… アカプルコでは、どうかケリーのことに注意して見守ってあげて! あそこでは旅行客が標的にされているって聞いたわ。最近も、女性が乱暴されたって …… レイプされたって聞いたの!」

ロリイの携帯電話が鳴った。発信者がケリーだと知って、ロリイは悪い予感に固唾を飲んだ。結婚式から5週間たっていた。ケリーとブライアンが新婚旅行から帰ってから4週間たっていた。結婚披露宴の夜の以降では、ロリイがケリーと話すのはこれが初めてだった。ロリイはずっと心配し続けていた。特にハネムーンの1週間は不安の極みだった。どうか新婚夫婦に何事も起きていませんようにと祈る毎日だった。

電話に出て、ケリーの声を聞いた瞬間、ロリイは懸念が的中し、ケリーの身に何かが起きたことを察した。今にも泣き出しそうに声が震えている。ロリイが知っているいつもの陽気なケリーとはまったく違っていた。来週、休みになる日を聞かれ、ロリイはスケジュールを教えた。ケリーは電話では言えないことがあると言っていた。どうしても話しを聞いてほしいと、休みの日に会えないかと言っていた。

レイプ事件の後、ロリイはひとりでアパートに入ることができなくなってしまった。また、あの男が来るかもしれないと恐ろしくてたまらなかったからである。彼女はアパートを引っ越し、安全なアパートへと移っていた。さらに固定電話も変えていた。親しい人は携帯で連絡してくるだろうからと。ロリイはケリーに、次の火曜日のフライトの後、車で迎えに行くと伝えた。

ケリーはフライト勤務を終え、空港の正面出入り口から出た。ロリイに会い、話しを聞いてもらいたいと。ロリイはケリーを見つけ、車に乗せ、新しいアパートへと案内した。

いま、ロリイの新しいアパートの中、ふたりは並んで座っている。ケリーはしくしくと泣き始め、ロリイは彼女の肩に腕を回し、抱き寄せ、慰めた。

「ああ、ロリイ ……………… 恐ろしかった! …………… 私はバスルームに入っていて、ブライアンがドアに出たの!  …………… ドアでノックの音がして、ルームサービスですって男の声がしたから …………………… 新婚カップルにホテル側からのサービスのシャンパンだと! でも …………… でたら黒人男だったの …………… ホテルの従業員の服を着た!」

一度に全部を語ることができず、ケリーはまた啜り泣いた。

「バスルームから出たら …………… ブライアンが …………… ブライアンが椅子に縛り付けられていたのよ ……………… 口はガムテープでふさがれて! そして ……………… そして、この恐ろしい男が ……………… 大きな黒人男がブライアンの隣に立っていた。手にナイフを持って! ……………… そして私が言うとおりにしなければ、この場でブライアンを殺すって言ったの! 私 ..................... 私、言われた通りにする他なかったわ ............ ブライアンを助けるために!」

「ああ、ロリイ ……………… 恐ろしかった ………………… ほんとに恐ろしかった! その男は ………… その男は私を床にひざまずかせて ……………… ブライアンの目の前だというのに! …………… そして、私にズボンの前を開けさせたの …………………… 手を中に入れさせて …………… そして ………… 引っぱりださせたの …………… アレを! ああ、今も考えただけで気持ちが悪くなる!」

ケリーはそう叫んで、お腹を押さえた。

「ああロリイ! …………………… そいつは ……………… その男は私にそれを ………… その …………… アレを ……………… 私の ………………… 私の口に入れさせて……………そして ………………そして ………………… したのよ…………… 私の口で ……………… ブライアンが座ってるすぐ前で! ひどい ………… 恐ろしかったわ …………… 気持ち悪くなって ………………そして ……… 床のカーペットに吐いてしまった!」

優しく慰め抱くロリイに感謝しながらケリーは続けた。信頼できる人にすべてを話してしまいたかったから。

「それから ………………… 男は …………… ベッドで私をレイプしたわ ……………… ブライアンはすべてを見ていた! ああ、ロリイ! …………… その男は ……………… その男は! …………… すごく大きかったの! 2倍 ………… ブライアンのより、2倍は太くて …………… 長さも2倍! ああ、ロリイ、ロリイ! ………………… 私、傷モノにされてしまったわ!」

ケリーは、親友が何とか自分を慰めようと頑張っているのを見て、これ以上、話しを続けるべきか迷った。でも、胸の内をすべて誰かに話してしまいたかった。それにロリイなら、どうしたらよいか教えてくれるだろうと思った。

「ロリイ ……………… 男は何度も何度も私を犯したわ …………… まる2日間ずっと ………… そして、とうとう出て行った! ………… 気持ちが悪くなってカーペットに吐いた時 …………… その時は気づかなかったけど、あの男はブライアンのところに行っていたの! …………… そして、ブライアンのズボンと下着を膝まで降ろしていたのよ!」

ケリーは心がかき乱されてるのか、言いづらそうに、続けた。

「私 ………… 私、あの男がブライアンにそんなことをしていたなんて知らなかった ………………… あの男が …………… アレを私に無理やり入れようとした時! ……… ブライアンが自分で縛りを解いて、助けてくれるかもしれないと、彼のところを見たの ………………… その時まで、そんな格好されていたとは知らなかった。見たら、ブライアンは ……………… ブライアンはアレを勃起させていたのよ! ………………………… 彼、興奮していたの! ……… 私が残酷に強姦されてるのを見ながら!」

ケリーはロリイに抱きつきながら啜り泣いた。

「ロリイ! ああ、もう …………………… そして ……………… その時、ブライアンのアレからザーメンが噴き出て、宙を飛んだの! 彼 ……………… 彼はそれほど興奮してたのよ! ………………… 私が犯されるのを見て ………………… 興奮しすぎて …………… あの男が私の中にあれを強引に入れるのを見て射精するほど!」

ケリーは少し沈黙し、気持ちを落ちつけた後、付け加えた。

「どうやったら ……………… どうやったら、自分の妻がレイプされてるのを見て興奮する男を愛せるというの? もういまは ………… もう今はブライアンに触られるのもイヤ! ちょっとでも触れられると、あの時のことを思い出すの。私が犯されてるのを見て射精した時のことを!」

ロリイは親友にほんとにすまなく感じていた。自分が加担したことが原因で、ケリーが新婚旅行中に恐ろしい強姦を受けてしまったこと、しかも結婚したばかりの夫の前で犯されるという経験をしてしまったことにひどく罪悪感を感じた。

「ああ、可哀想なケリー …………… ほんとに可哀想に!」

ロリイも泣いていた。可哀想と言うロリイの言葉に嘘はないが、ロリイの心のすべてを明かした言葉でもない。

……ほんとになんてこと ………………… 私はレイプされて最悪だと思っていた …………… でも、もしカートが縛られて、私が犯されるのを見続けたとしたら …… そんなことになったら私、死んじゃうわ! ロリイはそう思った。

「ロリイ ………………… でも、それだけじゃないの!」 ケリーはためらいながら言い始めた。「私 ……………… 生理が来ないの! 先週来るはずだったのに! ……………… 家庭でできる簡易テストをしたわ …… そして ……………… 結果は妊娠だったの! ああ…… レイプされて妊娠してしまったの! あの男の子供よ …………… ブライアンはその前の夜はコンドームを使ったから …………… 式を終えた夜の初夜は! …………… その初夜の後は、ブライアンとは愛しあっていないの!」

「どうしたらいいの、ロリイ?」

ケリーは涙をぽろぽろ流しながら訊いた。

「一方では、あの強姦魔に孕ませられたとブライアンに言うのが怖い。でも …………… もう一方で、強姦魔に孕ませられたわってブライアンに言ってやりたい気持ちもあるの ………………… 私が犯されてるのを見て楽しんだことの仕返しとして!」

「教会の決まりで堕胎は禁じられているし、私も堕胎には賛成じゃなかったわ …………… でも、それは今までの話し! このまま妊娠状態でいるなんてできっこないと思うの。もし …………… もしお腹が目立ってきたら、みんなに分かられてしまう ……… そして後になって ………… 赤ちゃんが生まれたら ……………… その時に、ブライアンの子じゃないとみんなに分かられてしまうのよ! ロリイ? オライリー神父に話すべきだと思う? 結婚式を挙げてくれたオライリー神父に? ………神父とはずっと前から親しくしていただいてるの」

「うん …………… そうね! ちょっと深呼吸するのよ、ケリー! ケリー? もう2日ほどこっちにいるんでしょ? その間にすべてのことを一緒に考えましょう! 慌てて急ぎの判断しても、後で後悔することになるわ! 考えられるシナリオを全部、再検討してみましょう。それからどれがベストか選ぶの! ブライアンに言うのもひとつの可能性だし、何も言わずにすぐに子供を堕ろすのもひとつの可能性。だけど、ケリーも信仰上の信念があるし …………… だから、最初にオライリー神父に話すと助けになるかもしれないわ。だけど、もう一度言うけど、急いで結論を下すのはやめたほうが良いと思うわ!」

ロリイは親友を落ち着かせようと、グラスにウイスキーを注いだ。そして自分の罪悪感を和らげるためにも、自分のグラスにも注いだ。

そして、この問題からケリーの心を一時的に解放させようと、ロリイは話題を変えた。

「ねえ、そう言えば、この前の月曜日、ある人に偶然会ったのよ! 誰だと思う? クリスティ・タニグチよ! 彼女、ファー・イースタン航空に就職した後、この2年ほど日本に行ってたのは知っているでしょう? それにしても、大学の女子寮の時の私たち3人ともスチュワーデスになれたなんて、信じられる? クリスティはあなたの結婚式には来れなくて、とてもごめんなさいって言っていたわ。どうしてもフライトのスケジュールが合わなかったんですって! それにファー・イースタンだと時間のズレもあるしね! でも、すごいことがあるの ……… ファー・イースタンがデンバーに乗務員のベースを置くことにしたらしいのよ。そして、クリスティはここに配置されたらしいの!」

「クリスティ! ああ ………… すごいわ! 私たち3人で、街に出るなんてしばらくなかった! もっと言えば、大学時代が最後じゃなかったかしら!…… ああ、クリスティ! とってもキュートなのよ、彼女! それに思慮深くて、思いやりがあって! 彼女、結婚式の時、日本からゴージャスな絵をプレゼントしてくれたのよ! 彼女、ずっとこっちに戻って来たかったんだけど、なかなかできなかったのよね! ねえ、彼女のアドレスとか電話番号、知ってる?」

「もちろん! 今、書き写してあげるわ!」 ロリイはデスクに行って、住所録からアドレスを書き写した。

「彼女、そこを借りたけど、まだ引っ越してないの! 今はこっちに戻ってくるために、日本で荷物をまとめていることろだって。でも、これが彼女の携帯の番号。もし彼女が出られなくても、伝言は残せるわ。そうよね、彼女、本当にお人形さんみたいに可愛いわ。ファー・イースタン航空の青い制服とダービー帽の姿を見たけど、とてもキュートだったわ!……」

「……それにね、もうひとつあるの! 何だと思う? クリスティは大学時代に知り合った彼氏ととうとう夫婦の契りを結ぶみたいよ! 覚えてるかしら、ジェフ・アーバー! ふたりは、もう何年も長距離恋愛を続けてきたの。ジェフは投資信託の仕事で成功しているに違いないわ。だって、だってクリスティの薬指に、こんな大きなダイヤがあったもの! ケリーも見てみるべきだわ、あのダイヤ! だからあなたも私も、クリスマスの後の週末は空けておかなくちゃいけないかもよ。ビッグ・イベントがあるらしいから!」

その2日後。ケリーはロリイと話しあい、そして帰って行った。ロリイは彼女を見送り、ホッと安堵の溜息をついた。少なくともふたりですべての選択肢を考慮し、最終決断はオライリー神父に会ってから行うと決めたのだった。

ケリーには本当に悪いことをしたと思った。ロリイ自身、あの強姦魔のターゲットになることがどんなに恐ろしいことか、身をもって知っていることだからだ。

……ああ、でも、ケリーは私よりもひどい目に会っている ………… そんな形で犯されるなんて …………… 結婚したばかりの彼氏の前で犯されるなんて!

ロリイはそれを思い、身震いした。

ケリーが帰る前、ふたりはもう一度、ケリーの新婚旅行の出来事について話し合った。

「ああ、ロリイ …………… 本当に屈辱的だった! あの男は、私を犯しながら、ずっと煽り続けたの …………… 私とブライアンの両方を! レイプされて ……………… 私の身体は本能的に反応してしまったわ ……………… そのたびにあの男は大笑いして、大きな声でブライアンに言ったわ ……………… 『おい、お前の可愛いお嫁さんを見ろよ! 俺のちんぽでイキまくってるぜ!』って。それに私にブライアンのアレと大きさを比較させたりもした。私の中に入れた状態で、どれだけ太くて長いか私に言わせたの。ブライアンに聞こえるような大きな声で言わせられたわ。『ブライアンのより、こっちの方が好き!』って言わせられたの……」

「……助けを求めてブライアンの方を見たら彼が空中に飛ばしていたこと、話したでしょう? あれ、実は …………… 実は一回だけじゃなかったのよ! あの恐ろしい黒人に何回も犯されたけれど、そのたびにブライアンは勃起していたわ! ああ、ロリイ ……………… もう何回も、数え切れないくらい! ブライアンの前のカーペットは一面ゴワゴワになっていたのよ! 最悪なのは、私がベッドの上、ブライアンの方を向くように、ひざまずかされて、後ろから動物がするような格好で犯された時! あの時も、ブライアンは …………… ブライアンは ……………… またやったのよ! ………… それまでよりもずっと強力に! ……… ほとんどベッドの上の私に降りかかるような勢いで飛ばしたの!」

ロリイは、この2日ほどケリーの相手に専念していた。普通なら毎日行っているメールチェックはケリーの世話のために行っていなかった。ケリーが帰った後のを受け、ロリイはメール・チェックを始めた。

普通のメールをはるかに上回る多量のジャンクメールやスパムを見てロリイは溜息をついた。ジャンクメールにはウイルスを含まれているかもしれないので、開けずに削除し続けたが、ひとつ、どうしたらよいか迷ったメールがあった。件名には「ご病気のお父様への写真」とあった。

ロリイは固唾を飲んだ。不安がよぎり、開けるべきかどうかためらった。送り主の名前は「黒い悪魔」とある。

それを後回しにして、はっきりとジャンクメールと分かるものだけを削除し続けたが、どうしても、後回しにしたメールが気になって仕方がなかった。

ようやくすべての他のメールを片付け、残るは例の1本だけになった。

「あの男が私のメールアドレスを ……………… それはありえるの? アドレスはパソコンの中だけのはず ………… あの男が実家のアドレスを知ったのはこのアドレス帳に書き留めていたからだけど、これには私は自分のアドレスを書いていない!」

開けるかどうか迷いながら、心臓が高鳴った。

しかし、開けない方が最悪になる。ロリイはマウスを動かし、そのメールに合わせた。そして勇気を奮い絞って、メールを開いた。そして悲痛な唸り声を上げた。

「俺の可愛いロリイへ:添付した写真を見たら、お前のパパさん、また発作を起こすと思うか?」

下方へスクロールし、ロリイは「や、やめてぇぇぇぇ!」と叫んだ。

床にひざまずき、黒いペニスを咥えている写真があった。他にベッドの上の写真も何枚か。いずれも脚を大きく広げ、黒い身体を包み込み、性器を結合し合っている写真だった。

そして、その後にメッセージの続きがあった。

「お前は悪い子だったぞ ……… 引越して新しい電話番号を隠していただろ! この前、また尋ねて行ったが、引っ越した後だったじゃねえか! 俺には二度と会いたくねえらしいし、この写真も父親に送られたくねえってことなら、ひとつ取引をしようじゃねえか。このメールには3日以内に返事をよこせ!」

さらに下にスクロールし、次の段落を読んだ。

「この前の月曜日に空港でお前を見かけたぞ! 綺麗なお友だちと一緒だったな! お前たち、何か情報を交換しているのを見た。お前が帰って行った後、俺はお前の友だちの後をつけたぜ。だが、空港を出たところで、男が乗った車が出てきて、あの女を乗せて行きやがった。おかげで、俺はムラムラしたまま置き去りだったぜ! だが、あの可愛い女の指にダイヤがキラキラ輝いていたのは見逃してねえぜ! それを見て俺がどんだけ盛り上がったか、お前にも分かるだろう! そこでだ、あの可愛い女の情報を全部、俺に教えろ! 名前、年、電話番号、住所、結婚式の場所と日時。それにもちろん、ハネムーンの場所もだ!」

「な、なんてことを!」

ロリイはさらにスクロールして写真を見て唸った。そこには青いファー・イースタンの制服を着たクリスティ・タニグチの写真があった。写真の下には短いコメントがついていた。

「俺はスチュワーデスの美肉が大好物だ。今度は日系の美肉スチュワーデスを味見するとするか!」

ロリイは何度もまばたきし、溢れる涙を堪えた。

……あなたはすでにひとり親友を裏切ったのよ! もうひとり裏切るなんてダメ! あなたが教えたばかりにケリーの身に何が起きたか、見てごらんなさいよ!……

再び上にスクロールし、メールが送られた日付を見た。2日前のメールだった。

「ああ、神様!」

2日前ということは、今日返事をしなくてはならない! …………さもないと、父があの恐ろしい写真を受け取ることになってしまう。

目に涙を浮かべながら、ロリイはアドレス帳に手を伸ばし、クリスティにもらった住所を記した紙を見つめた。そしてロリイは返信のボタンをクリックし、キーボードを叩き始めた。

おわり


[2014/08/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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