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女は低脳だ(17) 

ま、とにかく、僕はゆっくり前に突き出した。すぼまりが開いて、僕のキノコ頭が見えなくなる。もうちょっと押した。少しずつ、埋め込んでいく。手元にもっと潤滑液を用意して置けばよかったなと思った。彼女、僕が経験した大半の女の子より、きついアヌスをしている。でも、サイズ42のハーシー・ハイウェー(参考)に滑り込みたいと思う人っている? ま、つまり手近にそういうのがいたとしてってことだけど、でも・・・ほら、僕の言う意味、知ってるくせに、もー。

僕は、押しては引いてを続けた。じわじわと戦い進むという感じ。彼女は腰のところで上半身を倒したまま。今は両手で両足首をしっかりつかんでいる。

「ここからの眺め、ちょっとおもしろいわ」

見ると、脚の間から顔を覗かせ、彼女自身の脚の頂上で行われている戦闘を見上げている。

「ちょっと前まで、あなたの長いものが見えていたけど、今は見えなくなっている。どこに行っちゃったの?」

意味ありげに肩眉を吊り上げて見せていた。僕も彼女の顔を覗きこむ。

「君のお尻の中だよー! 君の美しいお尻の中!」

かなり大きな声で叫んでいた。どうしてもそういう声になってしまう。

「僕のおちんちんが君のお尻に入っていくところだ。もう、中に出すまで、出てこないつもりだからね」

多分、僕は彼女のお尻に我を忘れていたんだろうな。


僕は揺れ続けた。彼女もリズムを合わせ始めた。ヤニーのオーケストラにあわせて、僕の睾丸が彼女のバギナを叩いている。よくよく聴いてみると、ヤニーはいいなあ。気に入ったかも。

前のめりになって、彼女のおっぱいをつかんだ。彼女は上半身を真下の方向へ倒しているわけなので、乳房は逆さに垂れ下がって揺れていた。だから、しっかり抑え続けるのは難しかった。だけど、彼女の小さな乳首はすごく飛び出て固くなっていたから、少なくとも、それが取っ掛かりとなって、僕は指先でそこをつまみ、彼女の乳房を握り返した。押し込むときは、彼女に覆いかぶさり、引きの動きになると、僕の胸板が彼女の背中を擦りながら戻る。その間も両手で、彼女の柔らかいおっぱいの硬くなった先端をクリクリ。猛り狂った肉棒は彼女の肛門を突き刺している。

どのくらいこれが続けられたかって? やっぱり長くは持たなかった。もう、いきそうになっていた。彼女もそれを分かったようだ。

「きて、プレイボーイの写真編集者さん! 私の中に出して。出してもらうときの感じを感じたいの。お尻にされて、そこに出されるときの感じが、すごく好きなの」

僕は、もはや持ちこたえられない。

「じゃあ、準備はいいかい? いくよ!」 僕は叫んだ。


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