「日系美肉スチュワーデス5」 Tasty Asian Stew - V by Black Demon
http://www.blackdemonstories.com/tastyasianstew5x.html
「屈服のスチュワーデス3」の続編
アーチーはメールを見てにんまりとした。ロリイ・メイヤーズが返信してきたのだ。
「ロリイ ………… ロリイ ………… ロリイ! また親友を裏切ったな、へっ! どうやら俺とお前の写真が功を奏したようだ! まあ、黒いデカマラをしゃぶってる写真だもんな。そんな写真、両親に見せらんねえもんな、ははっ!」
「お願いです。本当にお願い! どうかクリスティを傷つけないで! 彼女には何もしないで! お願い!」
そんなふうにメールは始まっていたが、そのすぐ後に、ちゃんと情報が出ている。
「クリスティ・タニグチ。カリフォルニア州、メアリビル、ユニット4C、ベルモント通り2245番地。電話番号は818-555-4327。新婚旅行はスイス」
何だと? ちくしょう! ………………… スイスだと?
アーチーは悪態をついた。彼は、黒人なので、スイスに行くとなったら目立ってしまうことを知っていた。まして、レイプをして、スイスの警察に報告されたら一発で捕まってしまう。加えて、彼の収入では、スイス旅行自体、コストがかかり過ぎだった。
どうやら、ほかのことを考えなくちゃいかんな!
そう思ったところ、その下のクリスティの結婚式の案内を見て、アーチーはニヤリとした。
私どもの人生での素晴らしい一日が近づいております。
娘のクリスティと息子のジョンが神の前で夫婦の契りを結ぶ場に、ご参加いただければ、私どもたいへん嬉しく存じます。
2005年9月27日、日曜日、午後2時より
カリフォルニア州サンマテオのセント・ジョン教会にて
披露宴はカリフォルニア州オイスターポイント、オイスターポイント・リゾートで開きます。
ジョン・タニグチ夫妻
ラルフ・ハンプトン夫妻
……あっはぁ! いい子だ、いい子だ!…… 気持ちが乱れたのか、ロリイがすべての情報をタイプすることをできなくなり、代わりに結婚式の招待状をそのままスキャンして送ってきたのを見てアーチーは笑った。実際の招待状を見てると興奮して勃起してくる。
……ジョン・グレゴリー・ハンプトン君 ………………………… お前とお前の可愛い花嫁に俺から特別ギフトをやろうな! お前の花嫁は、すぐに、ギフトをもらえるぞ …………………… だがお前がもらうのは、もうちょっと先だ。9ヶ月くらい待たなきゃいけねえな! へへへっ!
返信ボタンを押し、アーチーはロリイに返事を書いた。
「心配しなくてもいいぞ、ロリイ! クリスティにはちゃんと優しくするつもりだ …………………… ほんとに優しくな! お前の可愛い親友だ、特別に優しくしてやるつもりだぜ …………… ただし、お前がクリスティのフライトスケジュールを俺にメールしてきたらという条件があるがな。もし、それをしなかったら、俺は頭に来るだろうぜ ………………… 本気で頭に来て、クリスティを抱く時に、お前のせいだと彼女に思いっきりヤツ当たりするかもしれないぜ!」
客室乗務員のクリスティ・タニグチは、ハンサムなジョン・ハンプトンとの結婚を心から待ち遠しく思っていた。大学2年生の時、ダンス・パーティで出会ったときからの恋人である。彼女は他の男性と付きあったこともなければ、好きになったこともなかった。祖父母は日本出身でアメリカに渡ってきた人たちで、両親は西海岸で生まれ育った。したがって彼女は第3世代になる。大学を卒業した時には、英語と日本語のどちらの言葉にも堪能だったので、ファー・イースタン航空にフライト・アテンダントとして就職できた。
ファー・イースタン航空の職員には、連携している他の航空会社の便を格安で利用できるという特権がある。クリスティはそれを利用して新婚旅行にスイス行きを手配した。1週間、観光をして過ごすこと ……………… 何より、ハンサムな夫との愛の営みが楽しみだった!
……ああ、素晴らしい人生だわ! こんなに幸せなことってありえない!
彼女はそう思った。どんな花嫁も、結婚式前にはいろいろなごたごたに苦労するものだが、それすら彼女には気にならなかった。
式の日が近づき、クリスティの学生時代の女子寮の仲間がお祝いのパーティを計画していた。クリスティは学生時代の親友のことを思い浮かべた。最後にみんなが集まったのは、ケリー・メイヤーの結婚式とお祝いのパーティの時だった。特に仲が良かったのは、ロリイ・ロジャーズとケリー、そしてクリスティの3人だった。3人は勤める航空会社は異なれど、いずれもフライト・アテンダントになっている。3人一緒になることはスケジュールがあわずに難しいけれど、いつもメールをやり取りし、都合を聞きあい、時々、どこかの空港で会っておしゃべりしていた。
定期的にロリイとケリーに会っていたクリスティは、3人がとても似た人生を送っていることが信じられずにいた。3人とも希望した職種に着き、仕事を楽しんでいるし、3人とも同じ年に結婚したのである。3人が最後に会ったのは、ロスアンジェルスの空港でだった。あの時、3人とも結婚すると「これで同じクラブに入ることになるわね!」とジョークを言って、笑いあった。だが、クリスティが知ったら、他のふたりとは絶対に同じになりたくないことがあるだろう。つまり、「レイプされ、汚された女」の仲間になるということだ。
ロリイにケリー、そして今度はこのクリスティか。アーチーは新たな標的を見つけた時のことを思い出していた。あのスチュワーデスの制服を着た可愛い女を見て、下半身がむくむくと頭をもたげてきた時のことをおボイている。
……へへへっ! よく、女というものは、制服を着た男に弱いと言うが、同じことが男にも当てはまるんだぜ! ハハハッ ……………………… やっぱり美人のスチュワーデスが最高だな! しかも、今度は、東洋女のスチュワーデスだ。どんな味がするか、楽しみだぜ!……
アーチーはそう独りごとを言って笑った。椅子に座り、片手で睾丸を握り、もう片手でペニスを擦りながら言う。 「もうすぐだぜ、相棒! もうすぐだ!」
偶然のことではあったものの、クリスティが、ロリイ・ロジャーズとケリー・メイヤーのふたりのことを思い出していたのと、ちょうど同じ時間に、アーチーもロリイとケリーのことを思い出していた。もちろん、クリスティは、ロリイとケリーからのメッセージを読み返しながら、ふたりを親愛の心を持って思い出していたのだが、アーチーの方は、もっと淫らで邪悪な心を持ってふたりのことを思い出していた。ロリイとケリーのそれぞれを捕まえ、強姦した時のことを思い出していたのは言うまでもない。
うへへっ……。裸にひん剥いて、俺の黒マラを突っ込んでやったら、ふたりとも俺の下、カラダをくねくねさせて、もがいていたな。ふたりとも良いカラダをしていたぜ……
ああ、そうだぜ .................... 赤いユニフォームのロリイと、青いユニフォームのケリー! 今度は黒いユニフォームのクリスティだな! うへへっ!