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寝取られキャプションA (5) 

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どうしても、これを聞くのをやめられない! 僕は寝室にICレコーダをスイッチを入れたまま置き忘れたのだが、後になって、コトの全貌を知ることになったのだ。聞いてみたら、妻が誰かと情熱のこもったセックスをしている音が入っていたのだ。騒々しいほど声をあげていた。それに、あの妻が言った言葉の数々! 「ああ、気持ちいい…」とか、「すごく大きなおちんちん」とか、「やっぱり黒人男が大好きなの」とか、「あなたの方が主人なんかよりずっと上手よ」とか! 男はあまり言葉を言わなかった。言葉を言うより、妻にズンズン打ち込む方に夢中だったのだろう。激しい性的攻撃で妻を悶えさせ、悲鳴をあげさせることの方が良かったのだろう。男の言葉がはっきり聞こえたのは一度だけで、男が「いきそうだ!」と言った時。それを受けて、妻は、中に出してと叫んでいた。そして男が吠えた! まさにケダモノが獲物を捕まえた時のような吠え声。そして妻の最後のオーガズムに達する声も聞こえた。ふたりが僕たちのベッドに上がってから、妻がいったい何回、絶頂に達したのか、僕は数えるのをやめてしまった。今は、これを聞いてばっかりいる。妻が何度も何度も男に貪られ、犯されるのを想像しながら。ペニスをすりむけそうになるまで擦りながら……。

ビデオカメラをセットしたら、どんな光景が見られるだろう。そんなことを考えている。

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あ、ねえ……あなた? ちょっとだけ……ちょっとだけ家を出ていってくれない? あなたのお友達とちょっとしたいの……言わなくても分かるでしょう? もっとお知り合いになること。ええ、帰ってきてもいい頃になったら、メールで教えるから……。

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ねえ? あなた、あれ、望んでないって言うわよね?……でも、どうなの? あなたがあたしの中に入ってきたら、あたし、やってみたいって言うの…… そうすると、あなたのおちんちん、だんだん固くなってくるのを感じるのよ。今みたいに! それから、あたし、もうやっちゃったってフリするの。そうすると、あなた、もっと情熱的に、もっと力強くなって、まるで、あたしの想像上のオトコからあたしを奪い返そうとしてるみたいに変わるんじゃない? いいの、そういう方が、あたし好きだから! あなたがあたしを奪おうと、もう一度、自分のモノにしようとするのを感じるの大好きなのよ! ねえ、大事なことよ! もう、自分で認めてもいいんじゃない? あなた、あたしに、アレ、してほしいんじゃないの? あたしが他のオトコとセックスしたがってるのは知ってるでしょ? あたしがやりたいというわけじゃないの。あたしは、あなたの中にあの独占欲が強い悪魔を呼び出したいだけ。そのためにやりたいのよ。さあ、言いなさい! そうしたら、あたし、やるから! 考えてみて? 他のオトコが大きくて精液充満で膨らんだおちんちんをあたしの奥に押し込んでくるの。あなたにはできないほどあたしの奥に入れてくるのよ。その間、あたしは、あなたのことだけを考えている。これがあなたをどう変えるか? あなたがどんな感情を抱くか? ほら、あたしの中に入ってるあなたのおちんちん、また一回り大きくなった! 感じるわよ! さあ、言いなさい! そうして、あたしたちの夢を現実にするの……。

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ジャスティンが、この可愛いランジェリをあたしに買ってくれたわ。

今すぐ、これを着て彼のためにモデルとなって見せるつもり。

彼、あなたは、ここにいなきゃダメって言ってたわ。あたしたちのことを思いながらシコシコしていろって。

でも、あたしは意地悪はしないわ。こっちに来て、ちょっとだけ、あたしを抱きしめてもいいわよ。あたしの滑らかな肌やレースのパンティに、そのちっちゃなおちんちんを擦りつけさせてもいいわ。

でも、ちょっとだけね。ほんの数秒だけ。ジャスティンはずっと長くあたしのカラダを使うでしょうけど。

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ねえ、あなた? あたし、彼とエッチしたいの! 彼、職場で、ずっとあたしにちょっかい出して、カラダを擦りつけてきたり、触ってきたり、焦らしてきたりしてるのよ! さらに悪いことに、あたしも、興奮しちゃって、彼を触り返したりしているの! ズボンの上からおちんちんを触るんだけど、ものすごく大きいのよ! あなたのより、ずっと大きくて、太いの。あたしが触ると、いつも彼、勃起してるから、彼があたしのこと欲しがってるのが分かるわ。彼、あたしが人妻だってこと気にしていないみたい。むしろ、人妻だから興奮しているみたいだわ。あなたからあたしを奪って、あたしのカラダをセックスのために使うというところに萌えてるみたい。これも知ってて? あたしとしては、彼に中出しさせるつもり。彼の精子で妊娠しても平気ということ! でもね、あなた? あたしあなたの許可が欲しいの。彼とエッチしてもOKだって分かっていたいの。彼にいろんなことをさせてもOKだって、あたしがあなたにしないようなことを、彼にしてあげてもOKだって、その許可がほしいのよ。あたしがあなたよりずっと上手な男とエッチしてきても、あなた、あたしのこと欲しがってくれる? あたしのお腹が彼のあかちゃんで膨らんでも、あたしと別れずにいてくれる? 寝取られ夫になってくれる? いま、あなたのおちんちんを触ってるけど、ヒクヒクしてるわよ? こんなに固くなったの初めてじゃない? ねえ、ちゃんと言って! あなたは、彼にあたしとセックスしてほしいと思ってるって言って! 寝取られ夫になりたいと言って! その言葉を言ってくれたら、お口の中に出してもいいから……。


[2014/10/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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