チビの東洋女でいるのも大変だ。白人男に常に関心を向けてもらうためには、たくさん努力をしなければならないのだ。彼氏が、ちゃんとしたサイズの胸をして、はるかに可愛く、背の高い女の子に目を向けることがないようにするためには、努力しなければならない。
彼女の親友から聞いたところによると、その彼女が付き合っている白人男は「フェース・ファック」という行為をするのが大好きらしい。「そんなに変なことじゃないわよ。東洋男とオーラル・セックスするよりずっといいわよ。彼が私の頭を両手で押さえて、大きなおちんちんを口に入れて、あそこにするのと同じように、ぐいぐい出し入れするだけ」
今この淫乱女は、お気に入りのバイブを使ってディープスロートの練習をしている。東洋男のことを思い出さないで済むだけの大きさのは、このバイブしかなかった。今度、白人男性と出会った時、こうしようとこの女は思ってる。ちゃんと淫乱に振舞って、ちゃんと従属的に振舞ったら、もしかして、その人は自分のことをセックス専用女としてキープしておきたいと思ってくれるかもしれないと。これまで出会った3人は、家に連れてきてセックスしたけど、その後、全然、電話もよこさなかった。そんなふうにはならないかもしれない。男に口をぐいぐい突かれて、チビの淫乱中国女と呼ばれる。そんなことを想像しながら、この女は股間を濡らしているのである。
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彼女が最後にアジア人のペニスを見た時の心的反応:「マジなの? これがそれ? この人、これをあたしに入れようとしてるの? この人の気分を害しちゃ悪いから、感じてるフリをしなくちゃいけないのかしら? そんなくらいなら、自分の指をあたしの狭いあそこに入れてる方がずっといいわよ。んもうー! おちんちんが小さい男は首に何か印か何かをぶら下げてくれないかしら? そうしたら、デートを続けたりしなくても済むのに。友だちがあたしのこと、まーだアジア男と付き合ってるの? ってバカにしてたけど、彼女たちの方が正しいのかもしれないわ。」
彼女が初めて白人男のペニスを見た時の心的反応:「まあ、素敵! あの大きくて美しいおちんちん。それを見るといっそう彼が素敵に見える。ああん、早くそれを使って、あたしの狭いあそこを広げてほしいわ。もう待ちきれない。彼に使われた後でも、あそこ、狭いままなのかしら? ああ、そんなのどうでもいい。もうそろそろ、あたしも本物の男に身体を使われてもいい頃よね。彼のオンナであり続けるためには、狭いあそこではダメで、そんなからだは諦めなければならないというなら、広がっちゃっても全然構わないわ。そうなっても構わないだけの価値があることだもの。うふふ。ちょっとあそこが広がるだけで、一生、白人男のおちんちんを与えてもらえるオンナでいられると保障されるなら、こんないいことないわよ。でも、あたし、この人みたいな本物の男とデートするのに慣れていないから、大丈夫かしら? でもきっとそうだわ。あたしみたいな小さなセックス玩具のアジア女は、彼に関心を向け続けてもらうためには、エッチで淫らで従属的であり続ける必要があるの。最初のデートで処女のアナルを捧げたら、充分、淫らだって言えるかしら? それとも、彼にお尻を犯してもらいながら、頼むべきかな? あたしのこと、吊り目女って罵ってって」
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彼女の両親は、彼女に医師になってほしいと思っていた。だが、彼女は、権威のある人物は自分の柄じゃないと知っていた。医者になる代わり、彼女は、できる限り最もセクシーで、頭が軽そうなセックス玩具の女になる道を選んだのだった。聡明な東洋女は多い。だが、東洋女の全員が聡明だというわけではないのである。彼女にとって運が良いことに、男性を性的に満足させることは、そんなに小難しいことではない。というわけで、このおつむが空っぽのエロ女は、自分より賢い姉たちに同意している。「イヒヒッ! 白人男のおちんちんが最高よね! 小さかった頃は、東洋人の男にエッチとかさせたけど、今は、あたしも、他の東洋人の女の子たちと同じで、そんなことからは卒業したわ。東洋男と付き合っても、あたし、女になった気分にも、淫乱な気分にも絶対になれないんだもの。だから、これからは、いつも白人男のセックス玩具になるつもり!! イヒヒヒヒッ!」
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「個人的に、あたしは白人男性としか付き合わない。白人男を知った後だと、東洋男なんて女っぽいチビ子供にしか見えなくなるもの。あたしはレズじゃないわ。自分がちゃんとオンナだって感じさせてくれるような本物の男が欲しいの。東洋男と付き合ってる東洋女がしてることって、結局、足りないもので我慢してるだけじゃないかしら。あたしは、強い男が欲しいの。あたしのことを尊敬してくれるけど、ベッドでは安いエロ女のように扱ってくれるようなオトコ。ベッドに入った後、思わず笑っちゃうような、貧相な男がいるじゃない? ああいうのはダメ。あたしが必要なのは、ちゃんとオーガズムを与えてくれるオトコ。本物のオトコ。つまりは、白人男性ということよ!」
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お前は、再び、この女の引き締まった小さな尻を叩く。その衝撃で女の髪が再び振り乱れた。叩く力は次第に強くなり、耐えがたいほどの痛みを女に与える。特にこの10回ほどのスパンキングでは、毎回、叩くたびに女は叫び声をあげていた。
「お前から、ヤッテと懇願するまではハメてやらねえからな。しかも、ちゃんとそれらしく懇願しねえとダメだ。いいか、吊り目オンナ」
「でも、私はアメリカで生まれたのよ……そんなのって、屈辱的なのに……」
お前は再び女を叩いた。叩かれた部分がすっかり赤くなっている。女は哀れにめそめそ泣き出す。だが、ようやく気持ちを固め、女は言った。
「ああ、大きくて逞しいアメリカ人さま。お願いですから、私の小さなアジアおまんこをやっていただけますか? たっぷりと?」
「よかろう、吊り目オンナ。だが、ダメだ。それはやらねえ。代わりにお前のアナルをやってやろう」
お前が女の下着を降ろし始めると、女は再びめそめそ泣きだした……。