お前をいじめてる男のペニスを、お前のガールフレンドがベロベロしゃぶり、吸い始める。それをお前は座って見ている。彼女は可愛いバニーガールの服を着て、淫らな声を上げたり、キーキー悲鳴を上げたりしている。
男は彼女の瞳を見つめた後、頷く。
それを受けて、彼女はお前に目を向ける。
「こっちに来て、あたしの手伝いをしてよ」
彼女とまったく同じランジェリを着たお前はゆっくりとふたりに近づき、そして男の睾丸を口に入れ、吸い始める。
男は黙ったまま、携帯電話を取り出し、お前たちの写真を取り、そして仲間にメールを送る。
素晴らしい。お前が今まで考えた中で、最高のアイデアだな。
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ティミ―、ずっと前から俺はお前のかあちゃんが好きだったんだぜ。
ウエストがキュッと細くて、豊胸のおっぱいもなかなかいい……。
それにしても、とんでもねえエロ女になったもんだよな。年下男とヤリまくるエロ女!
うめえ! お前のかあちゃんのまんこから舌を抜いて最初に言う言葉が、これだぜ!
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屈辱的? もちろんそうよ。でも、こんなの、あの時ほどひどくはないわ。息子をいじめてる男が、あたしを四つん這いにさせて、胸のピアスに紐を通してさ、家の周りを引っぱりまわしたの。まるで犬の散歩をしてるみたいに。あれに比べたら、何てことないわよ。
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息子はベンチを温めている。あたしはと言うと、息子をぶん殴って、大学チームから追い出した男の子たちを温めている。
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急いで、ビリー! 今すぐ、私に突っ込んで。ティミ―がもうすぐ玄関前に着きそうだから!
私を犯して、大きな叫び声を出させてほしいの。そうしたら、私の声に気づいたあの弱虫息子が顔を上げるでしょ? そして、大好きなママが犬みたいに後ろから犯されてるのを見せてやるのよ!
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僕の彼女が、僕をいじめてる奴ら3人が入ってるお風呂に入りながら、ビキニを脱いだ。そして、裸で後ろに立ってる僕を振り返って、こう言った。
「あたしたちに飲み物を用意する間、何か着るものが必要でしょ? これなんか、似合うんじゃないかしら?」