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寝取られキャプションA (6) 

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あいつにパソコンを盗まれ、あいつに僕の秘密がばれてしまった。僕の女性化願望や寝取られ願望をぜんぶ。僕はあいつに脅され、カネを巻き上げられ、仕事も奪われた。最後にはガールフレンドまで奪われてしまった。

だが、あいつはそこで終わりにしなかった。あいつは、とことん僕を侮辱したいらしい。
あいつは僕の趣味のことを彼女に話したようだ。

いま毎週、僕のところに小包が送られてくる。中には彼女の写真が入っている。それに精液で汚れたランジェリも。僕から奪ったお金で買ったランジェリだ。彼女はそれを着てあいつとセックスしている。

手紙が添えられている。「また今週もこれを着て楽しむといいぜ! 彼女、これを着たまま4回はイッタし、俺も2回は出した。じゃあな、アレックスより」

そして毎回、僕はその汚れたブラジャーとパンティを身につける。それに包まれる感覚が最高なのだ。

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その調子よ! ゆっくりとおちんちんをしごいて! タマタマを手で包んで、精液がたっぷり詰まったクルミを指の間に転がして見せて! これって興奮しない? もちろん、あなたとベッドに飛び込んでセックスしようと思えば、できるわ。でも、こっちの方が何と言うか…もっとくつろげるように思うの。それに、あなたのカラダ素敵でしょ? そのあなたの素敵なカラダを見ていたいのよ。あなたもあたしのカラダを見るのが好きだといいんだけど! こういうこと他の誰にもしないのよ。夫にもしたことない。だから、あなたは特別だと感じてほしいの! さあ、目を閉じて、おちんちんをしごいて見せて……。

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彼女が出張で家を離れている間、お前は密かに彼女の下着を身につける。

彼女が出張で家を離れている間、彼女の元カレは密かに彼女の下着を脱がしにかかる。

唯一の違いは、彼女も彼女の元カレも、お前の秘密を知っているということ。

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あたしは主人を裏切りたくないの。主人はいい人よ。ただおちんちんが小さいので、エッチが最低だということだけ。セックスでの満足を得るには、どうしても他の男が必要なのよ。そんなあたしのことを悪く思ってほしくないし、あたしは主人と別れたがってるなんて思ってほしくないわ。ただ……ただ、ヤリタイだけなの! だから、あたしを助けてくれるつもりなら……これは秘密にしておかなくてはダメよ! 家族にも友だちにも知られたくないから。だから、もし秘密を守れるなら…是非ともあなたとセックスしたいわ。ただのセックスよ。愛じゃないの。だから、あたしにあなたと奥さんとの関係をズタズタにされるんじゃないかなんて心配する必要はないわ。どうかしら…… あたしを助けることができる?

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男が妻の後ろに現れた。長く巨大で太いペニスだ。妻は振り返りすらせず、ただ手を差しのべた。男は前に進み、妻はゆっくりと男の一物を手で包む。だが握りきることすらできない。男は両手で愛撫を始め、妻はその男にもたれかかる。男の片手が妻の乳房へと動き、そこを覆う。妻は男にもたれ、唇を重ねる。熱のこもったキス。口を開いてのキス! そして僕はただ唖然としたまま、ふたりを見ているのだ。この男はいったい誰なのだ? どこから来たのだ? そして、なぜ妻は男の自由になっているのだ? こんなに喜んで? まるで男が来るのを期待していたかのように! 僕はウッと唸った。下を向くと、ズボンの前、濡れた染みが広がっていた。そして、再び顔を上げると、ふたりの姿は消えていた……。



[2014/10/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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