あたしたち黄色男とはデートしないの。白人男ともしないわ。このお尻は本物の男のためだけにあるの。
でも、したかったら、あたしたちの前でオナニーしてもいいわよ。
ええ! オナニーしなさいよ! お互いにオナニーしあいなさいよ! 変態オンナ男ね! あなたたち、お互いに擦りあって、お互いのパンティの中に出せばいいわ!
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ウチのエージェンシーがあんたに何て言ったかなんて、どーでもいい。あたしは、あんたたちみたいな弱っちい黄色男や白人男とはヤラナイの! でも、もちろん、カネは出してね? あたしの時間をこんなにムダにしたんだから50%増しで。
もしカネを出さないなら、外の車にいるあたしのマブダチのマーカスを呼び出すわ。そしてあんたたちふたりを使って床の拭き掃除をしてもらう。何言ってるか分かる?
あーあ、そんな悲しそうな顔をしないの。あんたたち、お互いがいるじゃない? いいこと教えてあげようか? あんたたち負け犬がお互いにフェラして発射しあったら、50ドルの話し、ナシにしてあげるわよ。
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いいニュースよ! マルコムと話しをつけて、何もかも、あたしが期待した通りになったわ。あなたも、彼にあたしが彼女としてどんなにすごいか言ってくれて、グッド・ジョブをしたわね!
ええ、約束した通りよ。あたしは彼のチーム・ジャケットをゲットしたし、あなたにはあたしのパンティをあげる。ほら、履いてみて!
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ねえ、そろそろ、あたしたちの関係について話しあった方がいいと思うの。あなたがあたしを一度も満足させられなかったことは、あなたも知ってるでしょう? あなたの脚の間にぶら下がってる、そのちっちゃなモノでは無理なのよ。
あなたの気持ちを傷つけるつもりはないわ。でも、あたしがあなたと一緒になったのは、あたしやあなたの両親がそう望んだからなのよ。それだけの理由。
あなたと別れるつもりはないわ。でも、あたしにはあなたが与えられるモノ以上のモノが絶対に必要なの。
……本物の男のおちんちんが。
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もう、この話は済んだはずよ。あなたがどんなに頑張って腰を突き出しても、意味がないの。そのちっちゃなおちんちんじゃ、全然、奥まで届かないの。何やってもムダなの。
あなたがどれだけヤリたがっているか、ということはどうでもいいの。あなたがあたしをいかせるためにできるだけ一生懸命動くつもりでいるのは、とっくに知ってるわ。
いいから、事実と直面して。あなたは他の男と張り合うことができるなんて、いくら頑張ってもありえないの。
もうリオンに会いに行ってもいいでしょ? 一緒にお酒を飲んで、ジャクージでエッチするんだからぁ。