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寝取られキャプションA (7) 

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お前が奥さんのところにうっかり踏み込んでしまった時の写真がこれだな。ぶっ太い黒ちんぽにがんがん突き上げられながら、元カレにディープキスされているところ。奥さんがゴス・ファッションをするようになって、黒ちんぽ専用の淫乱になることで刺青が増え始める前の写真だ。処女を失って、最初の刺青を父親に捧げてる。恥丘のところのダディズ・ガールってやつだ。いいか、お前の奥さんの最初の男は、彼女の父親だったんだよ。お前は、この「お父ちゃんッ娘」って刺青をセクシーだと思ったようだが、全然、違う。これはただの刻印だ。娘を見るたびに、この女が誰のモノかはっきり示すために父親が彫らせたものだ。そのうち、奥さんの父親は友だちを連れてきて、この肉便器を使わせるようになった。奥さんはお前がそこにいて見てても気にしていないぜ。むしろ、お前が来ると、まんこがずっと濡れ濡れになるようだ。

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「お前、本当にそんな服を着て、お隣さんの転居祝いパーティに行くつもりなのかい?」

「ええそうよ。あなた、彼に会っていないでしょ? 彼、すごくいい男。それに彼の奥さん、看護婦で、時々、夜勤があるらしいの。彼にあたしの気持ちを知ってほしいし、すぐに分からなくても、少なくとも推測してほしいのよ。どんなタイプの女が隣に住んでいるのかをね。奥さんが夜勤で働いてる時、彼、独りで寂しいなあと思ったら、そう思わなくてもいいって」

「僕はどうなるんだい? 僕も寂しくなるじゃないか」

「あら、あなた? あなた、これまでもずっと、私が夜、忙しくしてる間、独りでいるのに慣れてきてるじゃないの?」

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じゃあ、これで決定ね! あたしたちみんな、今夜は、家にいる夫のところには帰らないって。あそこが白いのでいっぱいにしてもらうまでは!

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昨夜は、君の婚約者の誕生日だった。彼女は君とデートする代わりに、女の子の友だちと遊びに行きたがったね。「大丈夫よ、よい子にしてるから。この服装を選んだのは、ちょっとセクシーに見られたいからって、それだけ」と彼女は言っていた。まあ、昨日の夜は、その場に彼女の元カレがいたんだよ。前に彼女が酔っぱらった時、君に話したと思うけど、例の25センチのちんぽの持ち主だね。彼女にすごく下品なことをいろいろやらせるオトコ。彼女、彼と目が会った瞬間、彼のところに近づいて、床にひざまずいたよ。そして、ご主人様、あたしを支配してくださいってお願いしたんだ。その後、ふたりでトイレに入っていったな。彼女の元カレ、彼女が気絶するまで2時間、個室でヤリまくっていた。彼女、意識が戻った時、便所の床に寝転がっていたよ。からだはベトベト、あそこはヒリヒリ。だけど、嬉しそうに笑顔でね。

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あなた、そこにいて見ていたいなら、それでもいいわよ。それに、自分の彼女が、あなたより素敵な男に大きなおちんちんで愛されてるのを見ながら、その小さなおちんちんをいじっても、私たち笑わないって約束するから。


[2014/10/23] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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