2ntブログ



輪姦:男根だらけの電車 (9) 

私は腰を降ろして、再び足を開いて見せた。・・・車掌のペニスが固くなってくるのが見える。

男たちの1人が、車掌の青い帽子を取り上げ、私に投げた。私はそれを頭に被った。

「来て・・・私にやってよ・・・」

車掌の帽子を深々と被り、脇から、ブロンドの髪が出るようにさせた。

車掌は、犬のように口を開け、私の中に飛び込んできた。押し込みながら私の首筋にキスをする。まるで盛りのついた小猿のように彼は私を犯した。その激しさに驚いた。

目を閉じ、車掌の男に、文字通り、ペニスでアヌスを広げられるのを受け止める。周りの男たちは口笛を吹いたり、手を鳴らしたりして喜んでいた。そのうち、また別の二人が私の上にのしかかってきた。電車のシートに座る私。私の脚の間には、車掌が座り、正常位で私のアヌスを犯している。私の胸には男がまたがり、乳房を押さえてパイずりをしていた。さらに別の男が私の顔の前に尻を突き出し、私にアヌスを舐めさせている。しかもその男はパイずりをする男にペニスを咥えさせていた。

私は帽子をしっかり被り、脱げないようにして、目の前の男のアヌスを舐めた。気がつくと、私の両手が左右に引っ張られ、それぞれにペニスが握らせられていた。それも、必死にしごいた。誰のか分からないが、スペルマが私の体に当たるのを感じた。

「むんん、んんんん・・・私ってすごい淫乱だわ」

山ほどスペルマを注ぎ込まれ、頭がクラクラしていると、私のお尻を向けて、アヌスを舐めさせていた男が、体の向きを変え、私の顔の前にペニスを突き出した。

「お前、こいつが欲しいんだろ?・・・な、そうだろ?」

彼は巨大なペニスで私の頬をピタピタと叩いてからかった。

車掌は、彼の青い帽子を被る私のアヌスを犯している。別の男が私の偽乳房を手荒に扱ってパイずりをしている。さらに両手には2本の男根。そして、目の前には男の下腹部が迫っていて、口に突き立てられている。彼にぐいぐいとペニスを打ち込まれ、それを受ける私の後頭部が電車のガラス窓にガンガンと音を立ててぶつかっていた。

「むんんんんん・・・」

ペニスで口を塞がれ、声がくぐもる。

「うぐうぐうぐ・・・・くっ・・・あぐううっ!」

車掌がこれまで以上に激しく突き上げてきた。私の大きなお尻をきつく引き寄せ、ずぶずぶと突いてくる。そして、とうとう、彼が達したようだった。その瞬間、彼はペニスを引き抜いていた。車掌の放った精液が私のペニスに降りかかった。

パイずりをしていた男も頂点に達し、私の胸全体に撒き散らした。そして口を犯していた男も同じく。彼もその瞬間、ペニスを抜いて、私の顔面に射精した。

「あああ!・・・ひどい!・・・私、びしょ濡れじゃない?・・・・」

用をすました男たちが私の体から離れていく。


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wifestories.blog.2nt.com/tb.php/204-bd4349d3