チャドが私の下半身を引き寄せ、脚の間に位置取りました。そして、その太いペニスを一気に私の中に埋め込んできました。これで、この2日の間に私にセックスをした3人目になってしまったのです。
ジョーとチャドは私を苦しめながら、大きな唸り声を上げ、いろいろなことを叫んでいました。その声のため、目立ってしまい、他の人々が私たちを見に、ぞろぞろ集まってきてしまったのです。
私は本当に汚れた気持ちになっていました。こんな下品なストリップ・クラブで、心から嫌っている男たちに犯されている。しかも、その姿を知らない男たちに見られている。恥ずかしさや屈辱感で、自尊心がぼろぼろになる思いでした。私はこんなことをする人間ではないのに。
この恥辱は、それこそ永遠に続いているように感じられましたが、ようやく、2人が私の中に射精して終わりを迎えてくれたのです。口の中とバギナの中を2人の汚らわしい体液でいっぱいにさせられました。あそこからも口からも、その液を流しながら、ぐったりとベンチに横たわっていました。2人は、その私の姿を写真に撮っていました。部屋から出て行く2人が話すのが聞こえました。
「たいしたヤリマン女じゃねえか。お前、カラダ売ってる割には、締りのいいまんこをしてたぜ。証拠の写真もしっかり撮ったしな」
「この写真、俺たちを首にした野郎に見せてやるから、それまで待ってろよ」
「そいつも、1発やりてえって言うんじゃねえのか?」
2人は、まるで私のことを人間と思っていないような口ぶりでした。好き放題に使いまくれる、ただの肉穴としか思っていない。
2人が出て行くと、チレルが戻ってきて、私の体にコップの水を掛けました。そしてタオルを投げて、体を拭くように言いました。
「奥さん、なかなか可愛い淫乱ぶりを見せてたな。そんな奥さんに、ご褒美をやろう。あの白人ども、お前とヤルための金として1000ドル置いていったんだ。その金で奥さんに新しい服を買ってやろうな。ぐっと色っぽい服だ。これからは、そういう服を着るんだ。こいつは、条件付けのようなもんだ。奥さんを、これからは俺と俺の仲間専用の、ちんぽ狂いの淫乱にするためのな」