2ntブログ



淫乱ママ 第10章 (11) 

あたしは夢中になって、ジーナの陰唇をチューっと吸いこんだ。そして早速、前のように、舌を挿しこんで中に残ってるモノがお口の中に流れ込むようにさせた。息子が出したものを、息子の彼女から吸いだして、こんな形で味わう。最高だった。ジーナがこんなエッチな娘だけに、なおさら!

あたしは、いつの間にかカウチから滑り落ちていて、床に座っていた。頭は後ろに倒して、両手を床についてからだを支えている。そのあたしの顔の上にはジーナのあそこ。ジーナは脚を広げて、あたしの顔の上にまたがっている形。

ジーナは、あたしが舌であそこの中を掻きまわるのに合わせて、腰をゆっくり前後に揺らしていた。ほとんど初めてと言っていいような快感に、あたしはすっかり我を忘れていた。いつまでも、これを続けていたい!

次第にジーナの腰の動きが大きくなってきて、あたしの舌は、彼女のお豆からあそこの割れ目のいちばん後ろまでをなぞり続ける形になっていた。その間も、あたしは舌で彼女に快感を与え続けている。

ジーナは目を閉じ、うっとりとした顔であたしのお口を楽しんでいた。とてもセクシーで綺麗よ、ジーナ! 息子の精液は、もう、すっかりなくなっていて、全部、あたしのお腹の中に収まっていた。今はお口に流れてくるのは、ジーナの愛液だけになっている。コリっとしたお豆も、柔らかいビラビラもお口に気持ちいい。それにビラビラの間から湧き出てくるお汁も美味しいの。

「ケイト、とっても気持ちいいわ! ああん……! トミーのお母様がこんな才能の持ち主だったなんて、思ってもみなかった。可愛い淫乱ママだったのね! ああ、もっと食べて、私のおまんこ……」

ジーナはあたしを見おろしながら、喘ぎ続けた。あたしは褒められた気分で、嬉しくなって、もっと舌を突き入れた。

「もっと味わいたい?」

突然ジーナは腰の動きを止めて、あたしを見おろした。

え? どういうこと? もっとって? 何がもっとなの?

ジーナはあたしの疑問を察したのか、腰をちょっと持ち上げた。あたしは舌を伸ばしたまま、じっとしていたので、彼女が腰を上げた結果、舌先があそことアナルの間のところに触れることになった。その時、ジーナが何を言っていたのか分かった。

「あっ、ジーナ、あたし……」

何て言ったらいいか分からない! それって、したことはあるけど、今はダメよ! しかも、息子のガールフレンドになんて!

「ちょっと隠していたことを教えてあげる。私ね、今夜、トミーにアナルをさせてあげたの……」

ジーナが小さな声で言った。

ショックを受けてジーナを見上げた。彼女が言ったこと、本当なの? わざとそんなことを言って、あたしを操ろうとしているんじゃないの? あたしにそんなことをさせて、あたしを完全に貶めたいの?

ジーナがさらにもうちょっと腰を浮かせた。舌先がアナルの端に触れた! どうしてか分からないけれど、あたしは、ただ、じっとしていた。

「もちろん、するわよね? そうでしょ? 淫乱なら、そういうことするの当たり前だもの! 淫乱は、他の女の子のからだを隅々まで舐めまくるもの! ケイト? 私のために、淫乱女になりきってくれるわよね?」

頭の中がグルグル回ってる感じだった。たった18歳のこの娘はあたしのことを淫乱女と呼んでいる!

でも、その言葉は、あたしにとっては、普通の人が予想するのとは正反対の効果を生んでしまうの! 淫乱という言葉が好き! あたしは呼ばれるのが好きなの!

ジーナが、その言葉であたしの心に植え付けたイメージが、次第にあたしの心を浸食していった。あまりに変質的ゆえに、気が狂いそうになって行く。やってみたいと思ってしまう……。

「ねえ、ケイト。私、返事を待っているのよ?」

「分かったわ……」

「分かったって、何を?」

「あなたの淫乱女になるわ。なりたいの……」

小さな声で囁いた。ひとつひとつの言葉を言うごとに、じわじわと性的興奮が高まるのを感じた。

それにしても、自分で言葉にして言うのが、こんなにも興奮することに驚いた。ジーナに、もう一度、言うように命令してほしいと思ったほど。

舌先がジーナのアナルの真中に触れた。彼女はじっと動かずにいる。

「その調子よ、淫乱! じゃあ、舐めなさい!」

最初は、ひどい味がするんじゃないかと思っていた。でも、実際は美味しくて、本当にビックリしてしまった。ちょっと刺激的な味に混じって、息子のアレの味もした。ああ、本当なんだわ! 息子はジーナのアナルにやったのね!


[2014/11/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する