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あんたが告げ口なんかしなければ、ママは彼にこんな目にあわされなかったのに。
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ママがあんたをイジメてる彼とエッチしてるのは、あんたが宿題したなんてママに嘘をついたから、そのお仕置き。
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義理の息子を学校でイジメていた男が海兵隊から除隊し、故郷に戻ってきて、あたしを性奴隷にした。確かあたしは離婚してるはずだけど、どうだか、正確には分からないわね。
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「ごめんなさい。ママ、すぐに済ますから、怒らないで」
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もう3時間も、ママはあいつのエロ娘のようにしてる。
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「あたし、チャドの女になってカラダを売り始めてから1年だわ。あなたは?」
「まだ半年。でも、彼のイヤラシさっていいと思わない?」
俺はウィルコックスのお袋とロッシのお袋を組みにして働かせることにした。その方が、淫売の行動を把握するのが簡単だからな。
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「ママのつるつるのあそこ見るの、好きなんでしょ?」
僕をイジメてるあいつは僕を見ながら笑っていた。そしてちんぽの先端をママのお尻の穴に押し込んだ。ママは小さな喘ぎ声を漏らしていた。
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「ハリスさん、私が以前PTA会長をしていたのは忘れてないわよ。でも今は、私はカラダを売ってるの。カネを払うか、立ち去るかのどっちかにして」
チャドの娼婦として、時々、以前の知り合いとばったり出くわすことがある。
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「チャド? ジミーも主人も、あなたがあたしを虐待してるって怒ってるの」
「何だぁ? 俺にやめろっていうのか? 淫乱!」
「違うわ、そうじゃないの。あたしは、あなたの性奴隷になってカラダを売ってるのが嬉しいの。もっと乱暴にしてほしいし、もっとイヤラシイことしてほしいの。主人の妻をエロメス犬に変えてほしいの」
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ランチ代を盗んだって、あなたをイジメてる人のことを告げ口した時のこと、覚えてる? おかげで、ママのおっぱいの間に彼のおちんちんが挟まってるわよ。笑い転げそう。