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淫乱ママ 第11章 (6) 


あたしのあそこもすごく濡れていた! クリスティのまねをして、指を2本あそこの穴に滑り込ませた。とたんに快感が溢れてくる。娘が見ている前でこんなことをするのことに、まだ罪悪感はあったけど、どうしてもやめられない。

あたしは前のめりになってテーブルに肩肘をついて、手で顔を覆った。こうすれば、遠くの方からあたしを見る人がいても、あそこのところは隠せる。クリスティも同じ姿勢になった。

ふたり、テーブルに並んで座り、肩肘をついて顔を隠して、互いに顔を向けあってる。ふたりとも片方の脚は折り曲げてシートの上。片足だけ正座しているような形。

これなら、遠くから見たら、あたしたちは密着するように座って、何かひそひそ話をしているように見えるかも。ブースは半円形になっているので、横側はうまく隠れている。

クリスティはあたしの顔を見て、それから視線を落とした。あたしのあそこに目を向けている。あたしのあそこが娘に見えているのと同じく、娘のあそこも見えている。

クリスティはにっこり笑いながら、濡れた指をお口に持っていった。あたしの反応を確かめるみたいに。多分、娘には、目をまん丸にしたあたしの顔が見えていたはず。

娘はまた手をあそこに戻して、ぱっくり口を開けたあそこの唇に近づけた。湿り気の滴が何滴も出てて、娘の指を濡らしていく。ゆっくりとあそこの唇に触れて、右に左にとなぞる。そして濡れた指をお口に持って来て舐めている。それを、あたしは、目を見開きながら見ていた。自分でもあそこをいじりながら。

こんなことを母親にして見せている我が娘。それを見てると身体がゾクゾクしてきてた。あたしも、自分のお汁を味わいたい。でも、できっこない……娘の前では。

でも、クリスティはあたしに見せただけで満足してるみたい。また指をあそこに戻して、あそこの唇をなぞって、湿り気を集めた。そして、またお口に持っていく。今度はお口の中に指を挿しこんで、唇で包み、ちゅうーっと吸うようにして見せた。

ああ、この子、何て可愛い淫乱なの! 娘がそれをすればするほど、あたしも自分でやってみたくなってしまう。脚の間にどれだけ湿り気が溜まっているか、自分でも感じてみたい! 指を吸う娘の顔を見ながら、あたしも手をお口に近づけた。でも、寸前のところで、押し留まった。ダメよ、できない!

クリスティは、あたしも同じことをしてみたいと思ってるのを知ってか、ただ、にっこりと微笑むだけ。またも、指をあそこに持っていって、自分の湿り気を吸ってる。クリスティは、あたしが彼女を見ながらシートの上、もぞもぞするのを見ていた。あたしが、彼女の前では、しないだろうと思った様子。

だけど、突然、あたしの手首を掴んで、手を引っぱり、あそこからあたしのお口へとゆっくり持ち上げた。あたしの濡れた指が、じわじわとお口に近づいてくる。「やめなさい!」と言うのよ、って自分に言ったけど、無駄だった。クリスティに掴まれた手に、どうしても力が入らない。舐めさせられるのが必至。

あたしも娘も無言のまま。とうとう、あたしの濡れた指がお口に触れてしまった。その瞬間、あたしの唇から溜息が漏れ、クリスティは、すかさず指を1本あたしのお口の中に押し込み、じっとあたしの顔を見つめた。

指をお口に入れられた後、あたしは唇をすぼめた。そして、両目も閉じた。

実の娘の前で、自分のあそこのお汁を味わってる。でも、やめることができなかった。クリスティがあたしの手首を離したのを感じ、あたしは目を開けた。クリスティは、自分の指を舐めながらあたしを見ていた。どうしてなのか、娘は、いたずらっぽい顔から、真剣で興奮した顔に変わっていた。

あたしは、また股間に手を戻し、二本指であそこの中をかき回した。指をそこから出して、その後、自分がその指に何をするのか、自分でも怖かったけれど、すでにしてしまったことがあたしの心に浸食し続け、ゆっくりと勝ちを収めつつあった。やっぱり、指をあそこから引っ張り出して、お口の奥に持っていった。ほとんど咽てしまいそうになるほど、喉の奥に指を入れた。

お口に入れた指を舐め、ちゅうちゅう吸った。性的興奮がぐんぐん高まってきて、またもコントロールできないところまで燃えあがってしまう。もう、娘が見てることなんか、気にしなくなっていた。


[2015/08/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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