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淫乱ママ 第11章 (10) 

娘のお尻があたしの顔の前、2センチに来てる。甘い蜜の香りに麻痺しそう。

「クリスティ、あなたはママの娘なの。ママはこんなことしてはいけないのよ」

そう頼んだけど、目はすでにクリスティの濡れた割れ目と美味しそうなピンクの唇に釘付けになっていた。

「知ってるわ、ママ。でも、そんなの私、どうでもいいの。ママに食べてほしいの。ママに私のおまんこ、食べてほしいの! ねえ、食べて! むしゃむしゃ食べて!」

娘はさらにお尻を突き出してきた。あたしは、ヤメなさいって大きな声を出そうとお口を開けた。でも、遅すぎだった!

娘の濡れたあそこの唇があたしの開けたお口にピッタリと押しつけられていて、もともと弱々しいあたしの抗議の声がくぐもってしまった。

押し返そうとしたけど、娘は構わずぐいぐい押しつけてくる。あたしは床に正座したまま、背中はドアに、顔は娘のお尻にと、両面に挟まれ、身動きできない。自分がしてる行為にショックを受けていた。あたしは何をしてるの! 多分、力が抜けていたのかもしれない。それとも、ちゃんと力を込めて抵抗していなかったかもしれない。もう、よく分からないわ!

こんな変態じみた行為をしてると、あたしのお口がまだ開いたままになっていること、それに、舌がゆっくりと伸びてきていることに気づいた。自分のお口と舌なのに! ダメ! ダメ! ダメ! 心が叫んでいたけど、無駄だった。

あたしの舌はどんどん突き出ていって、娘のあそこに触れ、それから蛇のように娘の肉襞の間に忍び込んでいく。さらには、触れてない部分を残してはならないと思ってるかのように、ベロベロと舐めまくり始めた。

「ああ、すごいわ、ママ!」 クリスティは、あたしが突然、元気に舐めはじめたことに驚いて、悶え声をあげた。

「んんんんッ!」 あたしに言えたことはこれだけ。

あたしは、すっかり我を忘れて没頭していた。娘が分泌するお汁を飲んで味わい、びらびらの花弁を舐めまわす。

クリスティは、もはやあたしのお口にお尻を押しつけてはいなかった。あたしの方から密着して攻撃していたので、その圧力で、逆に娘の方がテレビ画面の方に押し付けられていた。あたしは、甘い蜜をもっともっと味わいたくって、飢えたように顔をぐいぐい押しつけていた。

「ああぁぁぁぁ……。すごく気持ちいい、ああ、すごい……ママはすごくお腹がすいていたのね!」

そう言いながらクリスティは片手を後ろに回して、あたしの髪の毛を掴んで、自分からあたしの顔をお尻の頬の間に引きつけた。

窒息しそう! お顔の周り、娘のお肉だらけ。そして、その中心からどんどんお汁が溢れ出てきて、お口の中に流れ込んでくる。

その状態をできるだけ長く保ち続けたけど、限界が来て、気絶しそうに感じ、とうとう、お顔を離して、よろよろと立ち上がった。ハアハアと息を荒げながら。

クリスティも身体を起こして、あたしと対面した。両手であたしのお尻の頬を掴んで、抱き寄せてくれた。

「ああ、ママ……。ママのお顔がびちょびちょになってる」

娘はあたしをさらに抱き寄せ、キスをしてくれた。長々と、官能的なキス。舌をあたしのお口の中に入れてきて、中を舐めまわし、あたしの舌を包むようにしてくれる。あたしも感謝をこめて舌で応戦した。しばらくそうやって、互いの舌をもつれ合わせた。その後、娘はあたしの唇やあごのあたりを舐めてくれた。娘は、あたしの顔面についてる自分のお汁を自分で舐め取ろうとしてる様子。

そして、充分、舐め取ったと思ったのか、急にあたしから離れ後ろのテレビ画面にもたれかかり、あたしの目を見た。

「もっと前から、これをすべきだったわね、ママ?」 そう言って、いたずらそうな笑みを浮かべた。

こんな顔をして、そんなことを言うなんて。この娘は、今後、あたしに何をするつもりなのかしら、と思った。

その時、突然、視界の隅で何かが動くのが見え、あたしは横の壁を見た。思わず、息を飲んでしまった! 何か穴のようなところがあって、そこから半立ちのおちんちんが突き出ている!

「なんてこと!」 とあたしはお口を手で塞いだ。

娘もそれを見た。そして目を輝かせた。

「うわっ! ママ、これ、至福の穴(参考)だわ!」 クリスティは、そう言って、そのおちんちんの前にひざまずいた。

「クリスティ、よしなさい!」 そう叫んで、娘を離そうと肩に手をかけた。

「ママ、ちょっとヤメて! 調べてみたいだけだから」


[2015/08/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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