おちんちんから手を離した。娘の涎れですごく濡れていた。クリスティに目をやると、あたしを期待しながら見ている。自分の母親がおちんちんをしゃぶるところを見るのを待っている!
あたしは顔を寄せ、長くて太いおちんちんをお口の中に入れた。熱を込めて吸いながら、顔を前に後ろに動かした。娘は、そんなあたしのために、そのおちんちんをしごいてくれている。
娘の目の前でこんなことをしてるなんて! とんでもなくイケナイことをしてる自覚があったけれど、どうしてもやめられない。このスゴイおちんちんは徐々にあたしの喉の奥へと入ってきて、とうとう、あたしの唇が根元を握る娘の手に触れた。息が止まっている。お口を最大限に開いているので、唇が太くて血管がゴツゴツ浮いてる肉茎をぴったりと包みこんでいる。しばらくそうした後、顔を引いて、お口の中からにゅるにゅると極太蛇を出して、娘を見上げた。
クリスティは時間を無駄にする気はないみたいで、今度は彼女自身が、その巨大ソーセージを食べ始めた。できる限り奥まで飲み込んでいく。あたしとちょうど同じ位置まで。だいたい27センチはあるおちんちんのうち、18センチのところ辺りまで、お口や喉の奥に飲み込んだ。
しばらくその位置にいた後、また、顔を引いてお口から出し、呼吸を再開。すぐにママのあたしが替わって、喉の奥に入れていく。そう言えば、息子は、あたしが喉を開いて奥まで入れるとすごく喜んでいた。それを思い出し、今度はもっと奥まで入れようと、顔を押しつけた。
喉がふさがり、呼吸が止まる。それでも徐々に喉の奥へと入って行くのが分かる。この男の人、母と娘のタグ・チームにおちんちんを吸われて、どんな気持ちになってるんだろうと思った。この人に、クリスティがあたしのことをママと呼んだのが聞こえていないといいのだけど、と思った。
「すごいわ、ママ!」
クリスティが大きな声で叫んだ。それを聞いて、あたしは顔をしかめた。そんな大きな声で言って、この人に聞こえちゃったじゃない!
その時、どうしてだか分からないけど、突然、あたしの唇にブースの壁が触れてるのを感じた! え? 何てこと! あたし、27センチを全部お口の中、喉の奥に飲み込んでるの?!
「ああ、ママ……すごいわ、ママ……」 クリスティはそう囁いて、あたしのお口の近くに顔を寄せてきた。
あたしの頬にキスをして、それから横からあたしの唇をぺろぺろ舐めはじめている。あたしは、自分がお口からだらだら涎れを垂れ流しているのに気づいた。その、涎れを娘が舐めているんだわ。
これって、すごくセクシーに感じた。ずっとこのまま続けたいと思った。だけど、呼吸してないから、酸素不足で頭の中がだんだんぼんやりしてきた。息継ぎをするため、また顔を引いておちんちんをお口から出した。
するとクリスティがすぐにあたしのお口にむしゃぶりついてきて、お口の周りに垂れた涎れをベロベロと舐め、それが済むと、また、あのおちんちんをお口の中に入れ始めた。ああ、クリスティって、とんでもない淫乱娘だったのね!
彼女も頑張って深飲みしたけど、長くは持たず、すぐに息継ぎのため顔を離した。
「ママ、さっきやったみたいに吸って見せて、お願い!」 娘はセクシーな可愛い声でおねだりした。
どういうわけか、娘の言うとおりにするのが良いことのように感じた。なので、あたしは何も言わず、壁の前に四つん這いになって、本格的な姿勢になり、あのおちんちんを飲み込み始めた。そして、さっきと同じように喉奥に押し込んだ。
ふと思ったけど、この男の人、まだイッテない! こんなに奉仕されているのに? それに驚いたし、ちょっとがっかりしていた。
あら、やだ、あたしってこの人のスペルマを味わいたいって思ってるの?
あたしは、この人のを根元まで飲み込んだ後、しばらくその位置で留まり、また、呼吸するために顔を引いた。でも、この時はお口から全部を出すことはせず、一部はお口に入れたままにした。そうして呼吸が戻ると、また、根元まで飲み込み、そして息継ぎのために、また顔を引く。そうやって、あたしはこの知らない男の人に、本格的にフェラをし始めていた。
自分が何をしているか、どんなふうにしているかを思い、すっかり興奮していたし、あそこもびちゃびちゃになっていた。ふと、そばにクリスティがいないことに気がついた。
お口におちんちんを咥えたまま、顔を横にねじって娘を探そうと、後ろを見た。なんと! クリスティは、反対側の壁の前に座って、別のおちんちんを咥えているじゃない!
反対側の壁にも至福の穴があって、誰か別の人がそこからおちんちんを出していたみたい! そう言えば、このブースに入る時、2人組の男たちがあたしたちを見ていたわ。多分、この2本のおちんちんは、その2人組の男たちの持ち物なのね。
クリスティはあたしを見て微笑みながら、またできるだけ奥へと飲み込んだ。その様子からすると、彼女が相手しているおちんちんは、あたしのよりは小さいみたい。深飲みすると、全部、根元まで飲み込めている様子だった。そんなことをしている我が娘を見るなんて、すごく変な感じだったけど、たぶん、娘の方もあたしについて同じことを感じてるだろうなと思った。
あそこが本当にびちゃびちゃになってるのを感じた。立ち上がって、この太くて長いお肉をあたしの愛の穴に入れてしまおうかと思った。でも、そんな自制心がなくてはしたないことをするママの姿を娘に見せるわけにはいかない。なので、空いてる手をゆっくりと股間に持って行って、自分で自分に触れた。ああぁぁぁ……気持ちいい!
片手であそこをいじりながら、おちんちんを吸い続ける。
「ああ、くそっ、いいっ……イキそうだ!」
壁の向こうで、そんな声が聞こえた。そして次の瞬間、お口の中、ビュッと精液を撃ち出されるのを感じた。
あんまり突然だったので、どうすることもできなかった。ただ、あたしはお口から出して、身体を横にずらすことだけ。
横にずれた時、男の人の2発目が噴射した。白いロープが噴射してきて、大きな弧を描いて飛んだ。それが、何と、反対側でおちんちんを吸っていたクリスティの胸の谷間に、見事に命中した。
クリスティはそれを感じ、目をまん丸にしてあたしを見て、笑っていた。そして、急に、クリスティの方もおちんちんから離れた。そのおちんちんの先端から白くて熱いロープが飛んできて、あたしの首筋に命中!
あ、この娘ったら、イヤラシイ娘! わざとママのお顔を狙ったわね!
あたしもおちんちんをしごき、ライフル銃のようにねらいを定めた。次のショットはクリスティのお腹に命中した。娘の方も、握ったおちんちんをしごいている。今度は下の方に向けて狙っていた。
あたしはおちんちんを握ったまましゃがんでいたので、脚は広げていたし、あそこを丸見えにさせていた。娘はそこを標的にしているみたい。そう気づいた瞬間、次の砲撃が飛んできて、まさに、あそこに命中してしまった。熱くてドロドロの体液が、あそこの唇の間を流れる。負けてなるモノですか! あたしはすぐに壁のおちんちんに向き直り、娘にお尻を向けて、シコシコし始めた。
「もう、あなたって淫乱何だから!」 と叫んでいた。クリスティがあたしを笑う声が聞こえる。
手に握ったおちんちんを、クリスティの広げた脚の間に向け、ねらいを定めた。だけど、そのおちんちんからは、確かに長いロープは飛んで出たけど、娘に届くには弱すぎだった。飛んで出たものの、あたしの胸の谷間に着地してしまった。乳房の間をとろーっと流れていく。
クリスティが大笑いした。そうして、握ってたおちんちんの最後の一発のねらいを定め、見事にあたしのお尻の割れ目に着弾させた。ドロッとしたモノがお尻の割れ目を伝って、小さな可愛い穴に触れるのを感じる。
「私の勝ち!」 と娘は叫んだ。
ふたりとも座り直して、向かい合った。その間におちんちんは2本とも穴から消えていた。
見ると、クリスティは胸の谷間だけが汚されているのに、あたしの方は、胸もあそこも、お尻の穴も汚されていた。もう、身体じゅうドロドロ!
「ええ、あなたの勝ちよ」 と笑いながら言った。
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!(
参考) わたしの勝ち!」 クリスティは、元のおバカで陽気な娘に戻っていた。
「ママ? 身体をきれいにしなくちゃ」
「そうね、ここにバスルームがあるといいんだけど」
そうあたしは答えた。