私は、車掌から借りたキュートな青い帽子をまだ被ったままだった。
ウィルが立ち上がり私の後ろに来た。私の頭を下げさせ、電車の床に四つんばいにさせる。私の前にはまた別の勃起が現れ、私の口を狙っていた。
ウィルは一気にアヌスに突き入れてきた。引き続き、激しいピストン運動が始まる。それを受けて私の体は前後に激しく揺さぶられ、前から口に突き入れているペニスに対して頭ごと前後に動く形になった。
「ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ! ビチャッ!」
ウィルが突き入れるたびに湿った音が響いた。
他の男たちはみな、席に座って、私がペニスを突っ込むだけの道具になっている様を見ながら、自慰をしていた。
「ああああぁぁっぁぁ・・・すごい! ああああぁ!!!」
ペニスを口から離し、止められていた呼吸をしながら叫んだ。
ウィルが私のアヌスに叩き込むたび、彼の睾丸が私の睾丸を叩いた。痛みではあるが、良い痛みだった。私は目を閉じ、叫び声をあげ続ける。
車掌のキュートな帽子を被ったままだったが、それにより、私は、乗客たちに犯される、キュートで淫乱な女性車掌のように見えていた。乗客たちに犯されているのも、淫乱であるのも、その通りだが。
「ほら!・・・くっ!・・・この淫乱!・・・ちんぽ狂い!・・・誰かれ構わずヤリまくってよお!・・・くぅ、はぁぁ!」
ウィルは私に激しく打ち込みながら怒鳴っていた。左手で私の髪の毛を引っ張り、右手では肩を抱え、ぐっと突き入れてくる。そして、彼も噴射した。
同時に、私の口を犯していた男も射精した。その噴射は、私の目に命中した・・・目の前が真っ白になる。目からだらだらと垂れている。
「くっはぁぁぁぁ・・・ひどい・・・目が見えないわ・・・」
そう叫ぶ私を床に置いたまま、2人が立ち上がった。電車の床もスペルまでベトベトしていた。
誰もが私を犯して精を使い果たしていた・・・私は、どの男にも好きなように体を使わせたのだ・・・そして、とうとう、全員が消耗しきったようだ。
私は電車の床にうつぶせにぐったりと横たわっていた。全身、白濁まみれ。身に着けているのはキュートな帽子だけ。目にはまだスペルマがついていたが、帽子で目を拭った。拭った後も、全裸のまま、横になっていた。男たちが皆、各自の服を手に、それを着始めている。私はぐったりとしたまま彼らを見上げていた。
車掌も着替えを済ました。もう一度だけ私の口に股間を持ってきて、舐め清めさせた後、帽子を取り上げ、仕事に戻っていった。
私はまだ床に横になっていた・・・体に受けた激しいセックスの数々のせいで疲れ切っていた。
列車が駅に止まり、男たちが出て行く。
ウィルが私を見て、横にひざまずいた。
「まったく・・・お前、すげえセクシーな淫乱だったぜ、エリカ。これだけはお前に言っておきたかったから・・・楽しかったよ。またどこかでお前と出くわせたらいいな」
スペルマまみれで横たわる私を見下ろしながらウィルは言っていた。私は笑顔を見せて返事した。
「ええ・・・私も・・・すごく、良かったわ・・・・」