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輪姦:男根だらけの電車 (14:終) 

父は、酒瓶を口にあて、頭を後ろに傾けラッパ飲みした。したたかに酒を補給した後、酒瓶をおじに渡した。ズボンのバックルを外し、ブーツを蹴るようにして脇に脱ぎ捨て、シャツを脱いでいく。下着と一緒にズボンを降ろした。大きく膨らんだペニスが姿を現した。不思議なことに、陰毛は剃ってあった。手のひらにつばを吐き、その手でペニスを撫でながら、ベッドへと近寄ってきた。

「うんん・・・いいか? サラ・・・そろそろ、お父さんとレニーおじちゃんが、お前に甘くて美味しいキャンディーをあげような・・・」

父は酔ってつまづくようにして、私のいるベッドに倒れこんできた。同時に、私の大きなお尻をぎゅっと鷲掴みにした。

おじも、素早く、シャツを剥ぎ、ズボンを脱いだ。靴を部屋の隅に蹴り飛ばす。

父は、僕のお尻を揉みながら、少し不思議そうな顔をしてレニーに振り返った。

「おい、レニー・・・変だな・・・サラの尻、大きくなったように見えねえか?」

レニーは、目を凝らして見た。酔った目ではあるが、何とか確かめようとしている。

「ああ・・・分かんねえなあ・・・なんだ、あれか? この前サラにやったときから、成長したとか?・・・たった2週間前だったんだが・・・まあ、子供だから、成長が早いんだろ」

レニーはそう言って、またボトルを持ち、酒を煽った。

「やっぱ、でけえぞ。ずっとでかくなってる。ジェニファー・ロペス並みだ・・・いや、もっとでかいかもしれん・・・」

父はそう言いながら私のお尻を撫で、時々、ピシャリと叩いたりもした。さらには顔を寄せ、ぺろぺろ舐めたりもした。

「ああ、そうだな・・・だが、他のところはモデル並みに痩せたままだ・・・んだから、尻がでかくなったことは、いいことじゃねえか?・・・ピストンするときに、クッションが良くなったってこったぜ・・・」

レニーは自分の言ったことに自分で笑いながら、また酒瓶から一口飲んだ。

私はまだ眠ったままだった。

「ううむ・・・まだ寝てるな・・・」 と父。

「そうだな・・・そろそろ、起こすことにするか・・・俺たちオヤジちんぽとのお楽しみの時間だってよ・・・」

おじはそう言って酒瓶をベッド脇のナイト・テーブルに置き、ペニスをしごきながらベッドに上がってきた。私の顔の方に近づく。

父はにんまりと笑い、私の赤いドレスを捲り上げた。もう一度、お尻をぴしゃりと叩き、私の脚を揃えさせ、その脚にまたがるように乗ってきた。勃起したペニスで、私のお尻をピタピタと叩く。

私はようやく目を開けた。寝ぼけたまま、ゆっくりと後ろを振り返った。そして父の顔を見る。ペニスで私のお尻をからかいながら、ニヤニヤして私を見ていた。

私は完全にショックを受けていた。

「お父さん?!」

ショック状態だったので、声が普通の声になっていた。後から考えると、父たちが私のことに気づかなかったことに少し驚く・・・もっとも、すっかり酔っていて、薬でハイになっていて気づかなかったのだろう。

顔を元に戻して、見上げると、顔の前に、長くて太い毛むくじゃらのペニスがぶらりと垂れていた。レニーおじさん! おじさんは私の頭に手を添えていて、固くなり始めている彼のペニスに私の頭を引き寄せているところだった。私の口に突っ込もうとしている。

「お父さん!? レニーおじさん!? 何をしてるの?!」

今度は、女っぽく淫らっぽい声で叫んだ。

「お、起きたようだ。そんじゃパーティの始まりといくか!・・・」

父が言い、レニーが少し笑った。

私は、今日一日、山ほどの男根を相手にし疲れきって眠っていた・・・そして今、目が覚めると、そこにはとても・・・とても狂ったような状況が展開している・・・。

ああ、確かに・・・確かに、考えてみれば、女装した最初の最初からすごいことを経験した。そして、麻痺したようになり、セクシーに見られること、男たちに注意を向けられることを楽しみ、それを快感に思うようになった。淫乱で、男たちを喜ばすことを嬉しく思う娼婦のように振舞うことが快感になってきた。

友だちたちにセックスされ、みんなのスペルマを飲み、体に降りかけられた。その後、その友だちの父親にも犯され、さらにスペルマを打ち込まれ、同時に子供たちに私が犯されるところを見せて、オナニーのおかずにもされた。

その後、帰宅しようと電車に乗ると、飢えた若者グループがいて、淫乱女と思われた私は彼らに次々に輪姦され、電車の車掌にも犯された。さらには、まともな年配の市民に見える人にも、出会ったばかりで、その巨根を突っ込まれた。

ああ、たった数時間のうちにこんなにたくさんしてきたのに・・・なのに、今のこれは?

これはいくらなんでも度が超えているかもしれない・・・度を越えすぎかも・・・酔っ払って薬をやった父とおじに2人がかりで犯されるなんて・・・

もし2人を押しのけたらどうなるだろう。2人は私が姉のサラでないと知り、女装していることがばれてしまう。2人とこのまま続けたら・・・それでもばれてしまう。いや、その場合、もっと悪いことになるかもしれない。

この常軌を逸した狂った状況に、私は身動きが取れなくなっていた・・・でも、それと同時に、またあの淫らな気持が持ち上がってきていた。

2人に犯されることにしようか・・・? 姉のベッドで、自分の実の父とおじに犯されることに?

つづく


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