「あら、お母様、私のソコ、好きなの? そうなんでしょ? じっと見つめているみたいなんだもの。今のアソコ、さんざん酷使されたばかりなのよ……あなたの息子さんが素敵な仕事をして、アソコをめちゃくちゃされたばっかりなんだもん。あたしのアソコの味を味わいたいじゃない? いいから気にしないでトミーを舐めてみるといいんじゃない? 私のジュースでまで濡れているから。ほら、やってみて? ケイトお母様!」
ジーナはそんなことを言ってあたしを誘惑した。
気がついたら、前のめりになっていた。お顔が少しずつ息子のおちんちんに近づいていく。心の中、おしゃぶりしたい欲求と必死に戦っていた。ジーナの前ではしたくない。でも、どうしてもナメナメしたい気持ちを抑えきれない。ましてや、ジーナのお汁がまぶされたお肉なんだから。
「ああ、ジーナ? どうして、あたしにこんなことをさせたがるの? どうしてなの? 息子なのよ……」
そう呟いたときには、すでに息子のおちんちんはあたしのお口から10センチも離れてないところで、ビクンビクン跳ねていた。
ジーナはカウチの上、体を横にし、そのままゆっくりと滑り降りるようにして、下腹を息子の腰に近づけた。片脚を上げて息子の脚に絡める。彼女のアソコが息子のおちんちんのすぐ隣に、そしてあたしの顔のすぐ隣に来ていた。……ジーナの匂いがした。濃厚なムッとする感じの匂い。ジーナは笑顔であたしを見下ろしていた。
「私には、お母様が舐めたいと思ってるのは分かってるのよ。お母様も、私がそれを見たがっているのを分かってるはず。だから、ぜんぜん構わないのよ、口に入れちゃっても。お願い、私のためにと思って、息子さんのおちんちんをしゃぶって見せて」
ジーナはあたしを見下ろしながら、小声でそう囁いた。興奮しているのか、顔をほんのり赤らめていた。
ちらりと彼女のアソコを見た。赤くなっていて、濡れているのがはっきり見えた。息子にされたからか、そこの唇が腫れていた。
ジーナはあたしがソコを見ているのを知り、囁いた。「もしトミーのおちんちんをちゃんとおしゃぶりしたら、ご褒美に、私のここを舐めさせてあげてもいいわよ」 そして、それから息子の顔を見た。多分、どんな反応をするんだろうと思ったのかな。
あたしも、お口から何センチも離れていないところに立ってる熱く固い肉棒をしごきながら、息子の顔をちらりと見た。ジーナの言ったことがすごく気に入ってるようだった。すでに驚いて目を丸くしていたのに、自分の彼女のアソコを母親が舐めるのが見れるかもと期待して、さらに目を見開いていた。呼吸も荒くなってるみたい。
あたしは、どうしたらよいか困って、そのままでいた。……どうするか決めなくちゃいけない。本当にジーナに見せてしまうか、それとも拒否するか、決めなくちゃいけない。……でも。
突然、息子があたしの頭の後ろに手を当てたのを感じた。
「いいよ、ママ。やってよ……。と言うか、やってよ、お願いだよ……」
おちんちんのすぐ近くに顔を寄せるあたしを見ながら、息子が囁いた。