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淫乱ママ 第12章 (13) 

あたし自身も、もう待ちきれない気持ちになっていて、ギュッと彼のおちんちんを握った。熱を帯びてて、握った感じが気持ちいい。

一気に手を引き下ろして、丸々と膨らんだ頭のところを皮の中から剥き出した。プレカムでツルツルになってて美味しそう。あたしの顔の数センチのところにある。

舌を突き出して、そこから出てるプレカムをペロリと舐めた。ああ、この味! あなたのこの味、大好き! 暖かくて濃い、男のお汁! ひと舐めしただけで、お口の中に唾液が溜まってくる。

お口に入ったそれを、一度、ゴクリと飲んで味わった後、お口を大きく開けて、おちんちんの頭を頬張った。柔らかい唇で包み込むようにして、お口に入れる。

「ああ、いいよ……ケイト、気持ちいいよ……」

夫はあたしのヌメヌメしたお口が嬉しいのか、かすれ声で喘いだ。

あたしの方も、この時までに、もうすごく興奮してて、あたしはどうしようもなくなって、一気に素早く頭を沈めて、彼のおちんちんを根元まで飲み込んだ。彼の亀頭は、咽頭も超えて、喉の奥まで入った。全部、一気に!

夫の陰毛があたしの唇をくすぐるのを感じる! 太い肉棒を飲み込んで、あたしの喉がヒクヒク痙攣するのを感じる。

吐きたくなる気持ちを少しだけ堪えた後、ゆっくりと顔を戻し、呼吸を取り戻す。そうしながら、ゴツゴツ血管が浮き出てるおちんちんを舌でかいがいしく愛撫する。夫のジョンを相手に何度かしてるけど、これがケイト流のディープスロートよ!

「ああぁぁぁ……うううぅぅぅ……すごいよ、ケイト! これは……信じられない!」

夫は、頭を左右に振りながら喘いでいた。お口を離すと、あたしのねっとりとした唾液が彼のおちんちんを覆っていた。そのヌルヌルした肉棒を掴んで、ゆっくりとしたペースでしごき始める。

「あなた、とても固くなったし、ヌルヌルしてきたから、これからエッチしてあげるわね。これまで経験したことがないほど、めちゃくちゃに犯してあげる」

そう言って、あたしは立ちあがって、彼にお尻を向けて、またがる姿勢になった。どうしてかと言うと、反対側の壁にある鏡を見て、夫とセックスする自分の姿を見たかったから。

ビンっと突っ立ってる彼のおちんちんの上、またがって、ゆっくりと腰を降ろしていく。心臓がドキドキしていたし、あそこからじゅるじゅるお汁が出てくるのを感じていた。

そして、まさに、彼の太い肉棒であたしのあそこを貫いてもらおうとした瞬間。わずかに開いた寝室のドアの先、娘の顔がこっちを見てるのに気づいたのだった。

クリスティは、ずっと見ていた! 目を大きく見開いて見ている! あたしは素っ裸で、脚を大きく広げてる! あたしはドアの方を向いて、あそこを丸出しでいる! しかも彼女の父親の固くなったペニスも、彼女に丸見え! それを飲み込もうとしてるあたしの恥ずかしい部分も丸見え!

ここで、止めなければ! やめたかった! これは、あんまりにも、不適切! なのに、あたしの両脚からは徐々にチカラが抜けていき、あたしのあそこが彼の素敵な固い肉棒に近づいていく。

でも、夫のアソコはあたしのカラダを求めてあんなにヒクヒクしてる。それを思うと、どうしても止められなかった。変態的な理由かもしれないけど、娘が見てる前で、あたしは自分から、夫のおちんちんにカラダを沈めた。

数センチずつ、ゆっくりと、あたしのカラダの中に彼が入ってきて、中を埋めていく。そして、とうとう根元まで。あたしのあそこの中、完全に夫の分身を入れた。カラダの中、彼の分身がヒクヒク言っている!


[2018/11/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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