やっとクリスティがあたしの乳首を放してくれた。ベッドの裾のところに座って、父親のおちんちんがあたしの中でヒクヒクしてるのを見ている。
「ああ、ケイト。いまイッたのか?」 目隠しされ縛られたままの夫が訊いた。
「ふーっ! そうなの! すごかった!」
クリスティに目をやると、あたしのことを熱心に見ている。あたしは手を脚の間にもっていって、ジョンのすごく固いおちんちんを握った。そして、娘の目を見つめながら、ゆっくりとあたしの中から引っぱり出した。ヌルっと最後まで出た後、あたしのあそこの穴がどれだけ大きくお口を開けているか、しっかりと彼女に見せつけてあげた。それを見てクリスティはすごく息を荒げていた。
あたしは69の体位に戻って、ジョンのお口にあそこを押し付けた。
「あなた? あたしを食べて。あそこからお汁を吸い取って。あなたに味わってほしいの……あたしのエッチなお汁を飲んでほしいの」
同じ言葉を繰り返すまでもなく、夫は猛烈な勢いで吸い付いてきて、ズルズル音を立てて吸い始めた。あそこのビラビラの唇ごと、お口に吸い込むようにして吸ってくる……あそこの穴から溢れるあたしのお汁を飲み始める。
自分から夫の分身を使ってズブズブに荒らしてもらったあそこを、夫に癒すように啜り舐めてくれるのを喜びながら、あたしは、彼のおちんちんにお口を近づけ、何度も上下に舌を這わせ、丁寧に舐めしゃぶった。彼のおちんちんについているあたし自身が出したお汁を、ふたりの娘の前で、淫乱女のように舐めとってるあたし!
一通り舐め清めた後、今度は一気にお口の中に頬張った。ズルズル音を立ててあたしのあそこを吸ってくれている夫。それと同じくあたしもズルズル音を立てて吸い始めた。どう? すごいでしょ? クリスティ! ママたちこんなに愛し合ってるのよ!
それから程なくして、ジョンが体を強張らせ、喘ぎ始めた。もうすぐイキそうになってる。クリスティを見ると、いつの間にか、あたしたちのすぐそばで、両ひじを突いて顔を近づけていた。脚を大きく広げて床に座ったまま。脚の間に目をやると、びちゃびちゃに濡らしてる。ポタポタ滴が落ちている。
もう我慢できなかった。どうしても、どうしても、クリスティにもっと構ってあげたくなって仕方がなかった。こんなに興奮してる娘を助けてあげたくなるのが母親というものですもの。
自分がしようとしてることを思い、胸の中、心臓をドキドキさせながら、お口の中から夫のおちんちんを出して、その血管が浮き出た棒をギュっギュっとしごき始めた。そして、娘へとおちんちんの矛先を向けた。
そうしたらすぐに、クリスティは信じられない様子でお口を開け、同時に床から腰を浮かした。脚を広げたまま、待ち構える姿勢になってる。
「ああ、くッ! ケイト、イクよ!……ああ、いく、いく!」 ジョンが叫んだ。
とりわけ強くギュっとしごいた瞬間、夫は爆発し、愛しい濃い白濁の塊がびゅっと飛び出した。すごい勢いで、クリスティまでの短い距離を容易くクリアし、彼女の顔面に降りかかった。
もう一度しごくと、次の濃い男汁はクリスティの鼻に命中し、彼女の唇へと垂れ落ちた。クリスティは素早くお口を開いて、自分の父親の精液が待ち構えた舌へと垂れ落ちさせた。そして、その舌をお口の中に入れ、ゴクリと音を立てて飲み込んだ!
「ああ、ジョン、すごいわ……もっと出して! もっと!」 あたしは、夫が娘にしてることを見ながら、懇願した。
3発目が飛び出てきた。噴射力は衰えず、今度はクリスティの目のすぐ下あたりに命中した。さらにしごき続けると、もう一発、白い液が出てきて、これは娘の首すじに命中。
その後もしごき続け、あたしは娘のカラダじゅうに彼女の父親が出した精液を振りかけ続けた。片方の乳房に一発、もう片方にも一発。さらにお腹にも、その下の濡れたあそこにもかかるようにした。つるつるに毛をそった恥丘は、特に注意して半透明の白濁で覆われるようにした。主人はものすごく溜め込んでいたみたい。何週間か溜めに溜め込んだスペルマが、おちんちんから飛び出して、クリスティのカラダに降りかかる。クリスティはじっとして受け止めるのが精いっぱいの様子だった。
そして、とうとう最後まで出しちゃったのを見届けた後、あたしはもう一度、お口に含んで、染み出てくる愛しい液を舐めた。そうしながら上目遣いで娘の様子を見た。クリスティはすごい状態になっていた。全身ドロドロ。顔じゅうからポタポタ落ちてて、必死に舌を出しては舐めとろうとしてる。おっぱいにも、お腹にも、それにつるつるのあそこにも、ドロドロがついていた。あそこの唇にも多量についていて、それが股間を伝ってお尻の割れ目の方まで流れている。