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淫乱ママ 第12章 (13) 

クリスティがようやくあたしの乳首を離してくれた。今は、ベッドの裾のところに正座して、父親のおちんちんが母親のあたしの中でピクピク痙攣してるのを見ている。

「ああ、ケイト? 今、イッたのか?」 手足を縛られ、目隠しされたままの主人が聞いた。

「ふうーっ! ええ、すごかったわ!」

クリスティに目をやった。じっとあたしたちを凝視してる。あたしは、脚の間に手を伸ばし、ジョンの固いおちんちんを握った。そして、娘の目を見ながら、ゆっくりと、あたしの中から引っ張り出した。中から出した後、あたしのあそこの穴がどれだけぱっくり口を広げてしまってるのか、しっかり娘に見せてあげた。

それを見てクリスティは息を荒げてた。あたしは、また69の体位に戻って、あたしのあそこを主人のお口にあてがった。

「あなた、あたしを食べて。中から、あたしが出したお汁を全部啜って。味わってほしいの……あなたにあたしのお汁を飲んでほしいの」

同じ言葉を繰り返す必要はなかった。ジョンは飛び込むようにしてあたしのあそこに顔を押し付け、夢中になって舐めたり啜ったりを始めた。あそこのビラビラをお口に吸いこんで、ズルズル音を立てて啜ってる。ゴクリゴクリと飲み下す音も聞こえた。……あたしの穴からズルズル啜って飲んでくれている。

主人が、酷使されたあたしのあそこを夢中になって癒してくれているのを喜びながら、あたしは、彼の濡れたおちんちんにお口を近づけ、上下に舐めた後、ぐっとお口の中に飲み込んだ。ふたりの娘の前であたしは夫のおちんちんから、あたしが出したヌメヌメを舐めとって、飲み下してる。まるで飢えた淫乱女! お口に入れながら、すごく強く吸い続けた。主人があたしのあそこを食べながらズルズル音を立てているけど、それと同じようにあたしもズルズル音を立てて吸いたてた。

それから間もなくして、ジョンが体を緊張させ、喘ぎ声を上げた。イキそうになってるのをあたしに知らせている。あたしはクリスティを見た。

クリスティは、あたしの目の前、体を後ろに傾け両肘で支えながら、脚を広げて座っている。彼女の父親は脚を大きく広げてる。そのおちんちんを彼女の母親はおしゃぶりしてる。そして、父親の広げた脚の間、素っ裸の娘が、まるでアソコを差し出すようにして、座ってる。

彼女のあそこを見ると、すっかり濡れてて、トロトロと液を出してるみたい……。もう我慢ができなかった。だって、ただ見てるだけだなんて可哀想すぎる。どうしてもクリスティにもっと何かしてあげたい。

これからしようとしてることを思って興奮から心臓をドキドキさせながら、あたしは、主人のヒクついてるおちんちんをお口から出して、血管がゴツゴツしてる固い肉茎をしごき始めた。その矛先を娘に向けながら。

あたしがそうしたら、すぐにクリスティは唖然としつつも、お口を開けた。同時に、脚を広げたまま腰を浮かせた。射精を待つ態勢になってる。

「ああ、ケイト。イキそうだ……うっ、ッ! イクよ、出すよ!」 ジョンが叫んだ。

あたしがひときわ強くギュッとしごいた直後、彼は急に爆発して、濃い白濁の塊がビュッと飛び出してきた。とても貴重な夫の精液! その噴出力はあまりに強くて、あたしたちと娘との距離を軽々と超え、クリスティの顔面に当たって弾けた。

もう一度しごくと、今度はクリスティの鼻の下に当たり、それが滴って唇へと流れた。クリスティは素早くお口を開けて、舌を出した。鼻の下から、彼女の舌に父親の出した精液が垂れて、トロトロと溜まっていく。ある程度、溜まると彼女は舌をお口にしまい、ゴクリと音を立てて飲み下した。

「ああ、素敵よ、ジョン……もっと、もっとちょうだい!」 彼が娘にしてることを見ながら、あたしは甘い声でねだった。

3発目が噴出してくる。力強さは変わらない。今度はクリスティの目のすぐ下のところにヒットした。さらにしごき続けると、またも濃いのが出てきて、クリスティの首筋に着地した。娘の体を全部、彼女の父親のスペルマで覆おうと、その後もずっとしごき続けた。次の1発は乳房に。ひとつづつ、左右とも。さらに次の一発はお腹に、そして、彼女の濡れたあそこにも。毛を剃ってツルツル肌の娘のあそこがみるみる白い液でコーティングされていく。

主人はこんなに溜めこんでいたのね。それが嬉しくてたまらなかった。その溜めこんでいたモノを使って、こうして、あたしたちの娘をドロドロにしてあげてるの。クリスティも喜んでいるわ。

とうとう主人は出しきってしまったようだった。あたしは彼のおちんちんをお口に含んで、じゅるっと染み出てくる残りの精液を味わいながら娘を見た。ああ、なんて姿?!  全身ドロドロ。特に顔がダラダラで、クリスティは垂れてくるのを舌を伸ばして、舐めとっている。それにおっぱいにも、お腹にも、つるつる肌のあそこにもドロドロ。あそこのビラビラの間にもたくさん溜まっていて、トロトロとお尻の穴の方に流れている。


[2018/11/28] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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