「輪姦:お父さんのおもちゃ」 Gangbang: Daddy's Girl by Fire22 c
「おお、いいぞ・・・それでこそ、お父さんっ娘だぜ」
父は、スペルマでベトベトの私のお尻を触っていた。
私は18歳。姉は5つ年上。だから、姉と父がいつからこういう関係になっていたのか私には分からない。ともかく、私は目を閉じ、下唇を噛みながら耐えていた。
「あああ・・・」
頭を下げ、この状況をどうしたらいいか考える。父は酒臭い息を吐きながら、お尻を触っていた。
「ひっく・・・お前、ベトベトしてるぞ、サラ?・・・さては、どっかの男とやってきたのか? ええ? どうなんだ?」
「え・・・ええ・・・」 小さな声で答える。
叔父のレニーは、私の前の枕に腰を降ろし、両足を広げていた。私はうつぶせの姿勢。父は後ろの方にいて、私の両足の上に座って、押さえつけている。私のお尻に意識を集中させているようだ。
レニー叔父さんは、私の髪を撫で続けていた。ペニスが発する熱で、頭のちょっと上に叔父さんのペニスが来ているのを感じる。もう一方の手には酒瓶を持ったまま。時々、ラッパ飲みして呷っている。
「サラ、どんな野郎と乳繰り合ってきたんだ? え?」
父が私に覆いかぶさってきた。頭の後ろに顔を寄せ、耳元に口を寄せて話しかけてくる。
父は、私のことを姉のサラと勘違いしている。この部屋は姉の部屋なので、勘違いするのも無理はない。それに、部屋は暗いし、2人とも酒に酔ってるし、薬で頭がいかれているのだから。
父の勃起したペニスが、私の腰をツンツンと突っつくのを感じた。熱を帯びたペニスが、捲りあげられた赤いドレスの中にもぐりこんできている。
「・・・す、素敵な人たちだったわよ・・・」 びくびくしながら、かすかに震えつつ、囁いた。
「ううむ・・・どんな男たちだったんだ?」
耳元に囁きかけながら、首筋にキスをしてくる。レニー叔父さんは、片手で酒を呷りながら、別の手で、私の髪の毛をいじっていた。
「・・・で、電車の中で知り合ったの・・・その人たちとは・・・」 首筋へのキスを気持ちよく感じ始めていた。
「ふーん・・・その人たちってのは?」
父は髪の毛を一方に掻き分け、首をすっかり露出させた。舌を耳にちょろちょろと這わせている。だんだんエッチな気持になってきていた。
「・・・ああん・・・ええ・・・全部で、8人だと思うわ・・・それに車掌さんも。みんなにやられちゃったの・・・9人かも。もう分からなくなっちゃって・・・たくさんいたから・・・何度も何度も犯されちゃったの・・・だから中に、いっぱい出されたまま・・・いろんなところに・・・」
父は、私の体の前に手をよじ入れ、偽乳房をいじり始めていた。