それを見て、あたしは我慢できなくなってしまった。柔らかくなったジョンのおちんちんを離して、這ってベッドから降りた。床に降りた後も、這ったままで娘のところに近づいた。クリスティはあたしが何をするかと、じっと見つめている。荒い息づかいのリズムに合わせて、娘の胸が盛り上がったり下がったりを続けていた。
そして、あたしは四つん這いで、娘の脚の間。大きく開いた脚の間にいた。一度、娘の顔を見た後、顔を下げて、彼女のあそこに唇を寄せ、夫が出したものを舐めとり始めた。
うーん、クリスティのあそこの唇、すごく柔らかい。それに、火傷しそうなほど熱くなってる。舌を伸ばして、飢えたようにして夫のスペルマを舐めとり始めた。クリスティは、あたしの舌でねっとり撫でられて、小さい声だけど、ヨガリ声を漏らしてる。この声、ジョンは、あたしが出してる声だと思ってくれたらいいんだけど。
娘のあそこを丸ごと欲しくなって、ベルベットのような舌ざわりの花弁をお口の中にズルズルと吸い込んだ。クリスティがくぐもった喘ぎ声をあげるのが聞こえた。
それから、あそこの唇をお口から出して、今度は、あそこの中からハチミツを吸い始めた。ドロッとした粘液が出てくる。もっともっと欲しくなって、アソコの穴を中心にして、左右の太ももの付け根あたりまで、全体をべろべろ舐め始めた。
お尻の割れ目の方にももっと溜まっているのが見えた。あたしは娘の瞳を見つめながら、両手でゆっくりと彼女の太ももを広げ、脚を曲げさせ、両脚の膝がしらがおっぱいに触れるまでにさせた。これで、お尻の穴まですっかり見えるようになった。
心臓がドキドキさせながら、もう一度、娘の瞳に視線を送り、それから、クリスティのあそこの穴とお尻の穴の間のところに顔を沈め、舐め始めた。……粘液がたっぷりすくえるようにと、舌先をくねらせ、グリグリ擦りながら、ソコを舐めていく。目を下の方にやると、娘のお尻の穴が濡れて光ってるのが見えた。……夫の精液で濡れてる。あたしは、ちょっとためらった後、その小さなすぼまりに舌を挿し込んだ。
その途端、クリスティはくぐもった喘ぎ声をあげて、あたしがしてることに衝撃を受けたのか、目を見開いてあたしを見た。だけど、あたしは自分を抑えられなかった。娘のアヌスがあたしをとても誘っているように見えたし、とてもイヤラシイことだったし、同時に、とても親密になことに思えたから。もう一度、舌で娘のアナルの穴をこすった。すると、そこの穴がちょっとヒクヒクするのが見えた。まるで、あたしの舌をそこから跳ね返そうとするようにヒクヒク痙攣してる。ああ、自分でも、何をしているのか信じられない気持ち!
その後は夢中になって、娘のお尻の穴のところをべろべろ舐め始めた。舌先がそこの穴に触れるたびに、そこがヒクヒク痙攣してた。そこの辺りに、夫が出した精液が一滴もなくなったと思えるまで舐め続け、その後、娘の左右の太ももから手を離して、ジワジワと舐めながらアソコの穴へと戻る。そして、そっちの穴は気持ちを込めて優しく舐めてから、お腹へと這い上がって、スペルマを舐めとり、最後に、おっぱいのところへと戻った。
チラッと娘の顔を見上げた。まだあたしのことを見てるか確かめるため……。
クリスティは、ちゃんとあたしがしてることを見つめていた。あたしがしやすいようにと脚を大きく広げたまま……あたしが彼女のカラダから白いヌルヌルを舐めとって、お口に入れていくのを喜んでいる。
娘の若々しい乳首を舌で円を描くようにして舐めた。そうやって、そこもキレイにしてあげた後、また這い上がって、今度は娘の首筋をペロペロ舐めた。そして最後に、娘の顔に向かった。
可愛いくて、ぷにぷにした肌のお顔が、パパが出したスペルマでドロドロになっている。ママがキレイにしてあげるわね。まずは瞼を舐め、次に鼻、頬と舐めていった。そこから舐めとったドロドロをお口の中に充分ため込んだ後、唇を娘の唇に押しつけた。
「うんんんんん……」 クリスティは小さくうめき声を上げた後、お口を開いた。めいっぱい大きく開いてる。
そのお口に夫の精液を流し込んだ。いったん顔を上げて、あたしの涎れも混ぜてとろーりと垂らした。広げたお口の中、娘の喉の奥へと垂らした液が流れていくのが見えた。娘は一滴残らず飲み込んだし、また唇を重ねると、夢中になって舌を伸ばしてきて、もっと欲しいのか、あたしのお口の中を探し回っていた。すごく淫らで、すごく気持ちのこもったキス。
その時、ジョンの声が聞こえた。
「ああ、ケイト! 最高だったよ。こんなに激しくイッたことしばらくなかったと思うよ」
あたしはクリスティから顔を離し、夫を見上げた。彼は、縛られたまま、あたしが来るのを待っている。おちんちんは柔らかくなって、横向きに倒れていた。先端に精液の小さな溜りが見える。あたしはクリスティの耳元にお口を近づけ、小さく囁いた。
「お部屋に戻りなさい。もうちょっとしたら、ママも行くから」
娘はうんうんと頷き、脱ぎ散らかした衣類を拾い、静かに出て行った。
「あなた、気に入ってくれた?」 夫のおちんちんのところへ這い上がりながら、声をかけた。
「もちろんだよ、最高だった。でも、この目隠し、もう外してくれるかなぁ?」
「あら、ごめんなさい」
そう言って、目隠しを外し、手足の拘束も解いた。夫は長旅で疲れているのは知っていたので、多分、眠ってしまうのは時間の問題だろうと思った。
「ありがとう。やっぱり君は最高だ」 ジョンはあたしの乳房に顔を乗せながら、そう呟いた。
彼の髪の毛を気持ちを込めて撫でながら、あたしは、クリスティのことを思っていた。自分の父親の精液を美味しそうに飲んだ娘。それはすごく興奮を掻き立てることで、あたしは眠りにつけそうもなかった。どうしても、今夜、もう一度クリスティに会いたい。あたしは夫が眠りに落ちたのを確認し、こっそり、寝室を出てクリスティの部屋へと向かった。
ゆっくりドアを開けると、娘は素っ裸のまま横になっていた。まだ、彼女の体からはスペルマの匂いが漂っていた……彼女の父親のスペルマの匂い。
「ああ、ママ。……さっきの……さっきの最高だったわ。ありがとう、ママ」 ベッドの端に腰を降ろすと、彼女はそう呟いて、両腕であたしの体を包み込むように抱き着いてきた。
あたしも娘も、一糸まとわぬ姿。
「いいのよ、分かってる。……ママもとても興奮したわ」
あんな姿を見せてしまい、娘があたしのことをどう思っているか、不安だったけれど、彼女が楽しんでいたと知って嬉しかった。
それにしても、あたしは、なぜ娘に会いに来たのだろう? もっと娘を愛したかったからかもしれないし、娘に愛してもらいたかったからかもしれない。自分でも分からない。
愛娘を抱き続けていると、いつしか、彼女があたしの首筋にキスをしているのに気づいた。あたしは、ちょっと体を離し、娘の顔を見つめた。
「ママは、あなたのこと、全部食べちゃえるわ。すごく美味しいんですもの」
「特に、パパのクリームがトッピングされてたら、って?」 とクリスティは笑った。
「ええ、ママは……ママは、あなたがあそこで、あんなふうに脚を広げてるのを見たら、どうしても我慢できなくなっちゃって……ベティの大人のおもちゃのお店は、ちょっと感染性があるわ」と、あたしもあのお店でのことを思い出して、笑ってしまった。
「ええ。でも、さっきの方が良かったわ。ずっとずっと良かった。パパのアレ、すごく美味しかったの」
クリスティはあたしを見つめた。真剣な顔になっている。
「ママ? いつかまた、私に、パパのアレを飲ませてくれる?」 そんなことを無邪気な顔で言う。
改めて見て、クリスティは、あどけない顔をしてるけど、とても綺麗だと思った。若々しい張りのある乳房が一定のリズムで隆起を繰り返している。ピンク色の乳首はとても可愛らしくて、左右のどちらも、今すぐ舐めてと訴えかけてるように見える。クリスティは、あたしがそこを見つめているのを見ていたのか、にっこり微笑んだ。
「ママ、もう一度、私を食べたいと思ってるんじゃない?」
「ええ、そう……」 そう囁いた。この言い方が、まるで淫乱なレズビアンのように聞こえるのは知っていた。
「でも、まずは約束して。いつかまた、パパのを飲ませてくれるって」
「や……約束する」
クリスティは笑顔になった。そしてベッドに仰向けになって、あたしに向けて脚を広げた。
「ママって本当に可愛い淫乱ママなのね。でも、私、そんなママが大好きよ……淫乱になったママが好きなの。私を食べて……私のおまんこを食べて、ママ」
娘の言葉を聞いて、思わず顔が火照ってしまった。淫乱という言葉を聞いた途端、あそこがじわっと濡れるのを感じた。でも、自分の娘に淫乱と呼ばれるのって、すごく興奮する……娘のあそこを舐めるのも大好きだし、夫の精液を娘と分かち合うのも大好き。
そんなことを思いながら、あたしは顔を下げ、娘のあそこに近づけ、そして舐め始めた……娘への愛情をすべて舌遣いに込めて、舐め続けた。娘のセクシーな喘ぎ声を聞きながら。
つづく