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損害賠償 (12) 

ジムは、ペニスの全長を使ってメアリにピストン運動を続けていた。想像を超える快感をもたらされているのだろうか、ジムの抜き差しの一つ一つにメアリの体が反応していた。女肉は赤く腫れ、愛液を絶え間なく分泌し続けている。

メアリは、それから5分ほどジムに突かれ続けた後、再びオルガスムが始まるのを感じていた。そして突然、全身を強張らせ、目にもはっきり分かるほど、がくがくと体を振るわせた。これまでの人生で感じたことがない最大級のオルガスムが彼女を襲ったのである。ゆうに30秒も持続していた。同時に、どっと本気の女汁が噴出し、ジムの巨大なペニスをびしょ濡れにする。

そのメアリの状態をポップは見逃さなかった。すかさず他の男たちに、それを教えた。

「おい、この女、ジムのちんぽで、またいきやがったぞ」

男たちが一斉に歓声をあげた。一人、ケビンだけが、屈辱にがっくりとうなだれた。

ジムはスタミナがある男だった。依然として打ち込みを続けている。メアリは、子供のような泣き声を出して、それを受け止めるだけだった。泣き声がしない時は、必ず、オルガスムに耐えている。

10分ほどした後、ジムはメアリの両脚を肩に乗せ、そのまま覆いかぶさった。メアリの両膝が乳房に押し付けられ、同時に尻がソファから浮き上がった。この姿勢により、ジムは、より深々とメアリを貫くことになった。ジムは、先ほど、メアリがニックに中出しをしなよう頼んだにもかかわらず、ニックが出した後、中にしてくれたらよかったのにと言っていたのを思い出した。この美しい白人女の中にぶちまけて、妊娠させる! それを想像しただけでジムはなぜか激しく興奮するのを感じた。それを考えれば考えるほど、どうしても彼女の中に黒い赤ん坊の子種を注ぎ込みたくなる。

「おい、お前を最初に見たときから、俺のタマはずっとスペルマを溜め続けてきてたんだ。たっぷりあるぜ。どうだ? お前のまんこ、汁を出しすぎて、喉が乾いてるんじゃねえのか? 俺の男汁で潤してもらいたくねえか?」

メアリは、ジムの言葉が意識の中、こだまのように反響し、大きく目を開いた。すぐにケビンに目を向ける。ケビンの情けない顔を見たメアリは、決心を固めた。

[2006/09/28] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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