叔父は私の頭のそばに腰を降ろしたまま。酒をラッパ飲みしながら、指を私の顔に持ってきて、私の口元をいじっていた。
父は私の両肩に手を当て、肩揉みしていた。
「ううむ・・・俺の娘は本物の淫乱娘になり始めているようだ。そうだな。え?」
「・・・あの人たち、大半が黒人だったの・・・あの人たち・・・すごく大きくって・・・」
私は、この状況がこの後どうなるか、悟り始め、目を開けながら、囁いた。うつ伏せになって、なされるままになっていた私だったけれど、腕立て伏せをするように両腕を突っぱねて体を起こし、この場から逃れようとした。でも、体を起こそうとしても、父が体重をかけてのしかかっているので、体を起こせない。
「・・・離して・・・こういうのって良くないと思うし・・・」
体を起こそうとしながら、そう言った。父も叔父も、ただ大笑いするだけ。
「何、言ってるんだ? ずいぶん前からこれをやってきた仲じゃねえか・・・当たり前のことだよ」
父は私の肩を揉み、落ち着かせようとし続けていた。
「・・・お父さん・・・私、思うんだけど・・・」
言いかけたことを最後まで言おうとしたけど、叔父が私の唇の間に人差し指を突っ込んできて、私の舌をいたぶり始めた。
「いや、いいって・・・言いたいことは分かってる・・・今夜はお前のおまんこにはやらねえよ・・・多分、アレなんだろ、生理?・・・・こういうことは前にもあったから、分かってるって」
父は、そう言って、まだ私をリラックスさせようと肩揉みを続けていた。
「でも・・・」
ラッパ飲みをする叔父に口の中を指でいじられながら、私は呟いた。
「だが、おまんこはダメでも、尻のほうはいいんだよなあ・・・」
父は大笑いしながら、私の背中から赤いドレスのトップのところを引き千切り、背中をすっかりあらわにさせた。引き続き、ビリビリと音を立ててドレスを破り、引き千切った布を床に投げ棄てた。ドレスのお尻の部分は残っていたけど、胸を覆っていた部分はすっかり千切られ、隠せなくなっていた。
「お父さん・・・・」 言いかけたけれど、途中でやめ、姉であるかのように振る舞うように変えた。
「お父さん・・・お父さん・・・私・・・」
父が私のお尻に近づいてくるのを感じながら、言葉を続けた。すると、レニーおじさんが言った。
「ほれ、お前、しゃべり過ぎだ・・・口数はいいから、もっと自分から動くことだな」
叔父は私の顔に顔を突き合わせるようにして、酒瓶を私の口に突っ込んだ。首のところを手で抑えつけ、顔が上を向くようにさせられた。そのため、ドクドクと酒瓶から流れ込んでくるお酒を、否応なしに飲み込まざるをえないことになった。
父は、私の黒レースのソング・パンティの股間のところを横にずらした。父の長い舌がお尻の中を掘り進んでくるのを感じる。湿った舌先がぐいぐいと中に入ってくるのを感じ、私は目を大きく開いて、その感覚を感じていた。その間も、叔父に強いられ、強い酒をラッパ飲みさせられている。アルコールは喉を焼くかのように感じたし、口の中がいっぱいになって、口元から溢れ流れ、両耳の下を流れるのを感じたし、一部は首を伝って、乳房のほうへ流れていくのを感じた。
ようやく、叔父はボトルを私の口から離してくれた。だけど、その直後に、私の髪をものすごく強く引っ張るのを感じた。強い酒で焼けるようになっている私の口の中に、叔父のぺニスがぐいぐいとねじり込まれるのを感じた。
うつ伏せになっている私の頭を、りょう膝で挟むようにしながら、勃起を私の口に突き入れてくる。私の後頭部を押さえつけ、さらに深く飲みこむようにさせながら、空いているもう一方の手には酒瓶を握り、繰り返し、ラッパ飲みを続けている。
レニーおじさんは私の長いブロンドの髪の毛を鷲づかみにした。それを操って、私の口を上下に動かしている。顔面を引き寄せられると、叔父の陰毛が私の顔をごわごわとくすぐった。
レニーおじさんに、こんなことはやめて欲しいと思ったし、実際、抵抗もしていた。否応なしに喉の奥まで突き入れられるのを感じた。ベッドに腹這いになっていたので両手は不自由だったものの、空いていた両手で、叔父を顔から離そうとした。それでも喉奥を突き立ててくる。思い切り強く突き放しても、それを上まわる力で突き立ててくる。
「ううむむむむ・・・・」
アヌスを舐めていた父がうめき声を上げた。同時に両手で私の腰を抑えるのを感じた。細くくびれた私のウエストを両手で押さえながら、父は私のお尻を持ち上げた。上半身は、レニーおじさんに口を犯されているので、まだベッドの近くに抑えつけられたままだった。お尻だけを高々と持ち上げられた姿勢になっていた。父は、その私のアヌスに、今度は指を使い始めた。
「ああん・・・ううう・・・お父さん・・・いや・・・・お父さん・・・」
叔父は、私の頭を、思う存分に動かし始めていた。私は、二人にやめてもらおうと全身を動かして抵抗していた。でも、どうやっても叔父の方はやめさせることができなかった。仕方なく、父のほうをやめさせようとした。両手を後ろに持っていき、お尻に擦り寄ってくる父を突き放そうとした。手で払いのけようと、父の体に平手打ちを繰り返した。その間も、レニー叔父さんは私の後頭部に手を当て、私の口を使ってペニスをしごいている。もう一方の手には酒瓶を握り、何度もぐいぐいラッパ飲みしている。
父が私から手を離すのを感じ、私は安堵の溜め息をついた。レニー叔父さんも、口からペニスを抜き、私はハアハア呼吸を荒げながら、安堵した。
「お願い・・・これって、正しいことじゃ・・・・」
そう言いかけたら、突然、父が、両手に強い力を込めて私の腰を押さえ、彼に引き付けるのを感じた。
「ダメ・・・やめて、お父さん・・・こんな・・・これは良くないと・・・」
必死で父をとめようとしたけど、父のペニスが私のアヌスを貫いてくるのを感じたのだった。
「ああ・・・気持ちいいぜ・・・」
父は私の中を貫きながら、うっとりとした声を上げた。
「ああ・・・ダメ・・・お父さん・・・ひどい・・・」
私は両目をしっかりと閉じながら喘いだ。父のペニスがズンズンと私の中に入ってくるのを感じる。
父はゆっくりとした動きで始めたが、ストロークごとにさらに私の奥に入ってくるのを感じた。
「ああ、ああ、ああ・・・お父さん・・・お父さん・・・」
何度もずぶずぶ貫かれる。それを感じながら私は喘いだ。
うつ伏せのまま、顔を下に向けたまま、自分に起きていることを考えていた。口の中、喉奥を叔父のペニスが突き上げている。
実の父親にアヌスを犯され、同時に叔父のペニスを咥えこまされている。こんな薄汚い自分。ペニス中毒の淫乱女。
父は、いよいよ本格的に私のアヌスに打ち込みを始めた・・・父のペニスに体が二つに引き裂かれそうに感じ、私は背中を反らせた。
「あああああ・・・ひどいわ、ひどい・・・すごい・・・・」
父が私の腰をがっちりと押さえながら、ズシンズシンと打ち込みを繰り返してくる。それを受け止めながら私は喘ぎ続けた。
ふと顔を上げた。叔父さんが私を見下ろしていた。父に打ち込まれ、あんあんと声を上げる私の口に、叔父さんは酒のボトルを突っ込み、それを持ち上げ、私の口にどくどくと酒を注ぎ込んだ。その間も、父は私のアヌスに打ち込み続けている。
口から溢れたアルコールは、私の体を伝って流れていたけど、それでもさらに飲ませられ続けた。やがてボトルは空になり、その後、叔父は酒まみれになった私の乳房にむしゃぶりついて、ぺろぺろ舐め始めた。
父はやがて全力での打ち込みに入っていた。
「ああ、ああ、あああああああ・・・・うううううう・・・」
私の髪の毛を乱暴に引っ張りながら、後ろからわが物顔に打ち込みを続けている。レニー叔父さんは私の乳房にむしゃぶりついたまま。私は無意識的に叔父さんの後頭部に右手を添え、自分の偽乳房に引き寄せて、乳首を吸わせ、乳房を舐めさせていた。
父にアヌスを犯されながら、私は喘ぎ続けた。
「ああん・・・レニー叔父さんったら・・・」
「気持ちいいんだろ、ええ? スケベな女になったな・・・それでいいんだよ・・・それでこそ、俺の娘ってもんだ・・・お父さんがお前のスケベなお尻にしこたま打ち込んでやるからな・・・・ずぶずぶハメまくってやる」
父は私に打ち込みながら、荒れた息づかいで語り続けた。
「ああ・・・やって、もっとやって、おとうさん。ずぶずぶハメて!・・・あ、あああ、いきそう、おとうさん!!!!!」
実の父に犯されながら、私は絶頂の悲鳴を上げていた。
その父がぶるぶる体を震わせ始めた。後ろから私の首筋にキスをしながら射精を始めている。父の精液が私の太ももを滴り流れるのを感じながら、私も小刻みに体を震わせた。
「ああ、お父さん・・・お父さん、すごい・・・私のお尻にいっぱい出してくれたのね・・・」
父が私の中から引き抜いていくのを感じながら、私はうっとりとした声で言った。
父は、私の背中から這いながら降り、ベッドの頭の方へ移動した。一方、レニー叔父さんは、体を起こし、私の後ろに回った。父は、ヘッドボードに背中を預け、両脚を広げて、くつろいだ姿勢になっていた。父の濡れたペニスが、うつ伏せになっている私の顔をめがけて立っている。
レニー叔父さんが私の体を引き寄せ、一気にアヌスに突き入れてくるのを感じた。叔父さんは、ゆっくり優しくしようとはしなかった。いきなり最初から、非常に激しい、速いストロークの抜き差しを始めた。
「レニー叔父さん・・・痛い・・・痛いわ・・・」
あまりの激しさに、私は喘ぎ声をあげて訴えた。
「やりまん女! お前は自分のオヤジを相手にしただろう・・・だったら俺も相手できるはずだぜ・・・」
レニーは両手で私の首根っこを押さえ、半ば首を絞めるようにしていた。首を上げられ前を向くと、父はだらしなく股間を広げたまま、すでに眠りに落ちていた。
「ううううぐぐぐ・・・」
レニーの乱暴な打ち込みを必死で受け止めつつ、私は目を閉じ、うめき声を上げ続けた。すると突然、レニーは動きをやめ、私の体を反転させようとした。仰向けにさせられそうになる。
「いや、レニー叔父さん・・・お尻だけにして。おまんこの方はダメなの」
私は秘密を守ろうと、必死に訴えた。するとレニーは顔を私の顔に近づけ、言った。
「いいから聞けって・・・お前がサラじゃねえのは知ってるんだ。サラなら、俺がチンポを顔の前に突き出せば、絶対に拒んだりはしねえ。すぐにむしゃぶりつくんだ。絶対にな」
私は体を凍りつかせた。恐怖に目を見開いた。私がサラじゃないと分かっているなら、一体、私を誰だと思っていたんだろう?
「だから、気にしないで、仰向けになれ、エリック・・・。さもないと、お前の親父に、嵌めてた相手は娘じゃなく、息子だったって言ってもいいんだぜ? まったく、口に出して言うだけでも、狂ったこったよな」
レニーは酒臭い息を吐きかけながら言った。
「私はエリックじゃないわ、エリカよ」
私は、きっぱりと言い、父の股間を枕替りにして頭を乗せ、仰向けになった。どういうわけかまだ固いままの父のペニスが私の頬に触れていた。
「レニー叔父さん? こんな私でも欲しい? やりたい?」
「ああ・・・やりてえ、エリカ」
レニー叔父さんは、かすれた声でそう言って、私のソング・パンティを引き千切った。
私は両脚を高く掲げて、広げた。レニーは、その私の両脚を肩の上に乗せた。そして私のペニスを握り、しごき始めた。少しずつ勃起してくるのを感じる。
「んううう・・・感じるわ、レニー叔父さん」
するとレニーは私の両脚を大きく広げ、正常位の形で私のアヌスに挿入を始めた。
「ううううっ・・・・」
ズンズンと入ってくるペニスを受け止めながら、半分、苦痛、半分、快楽によるうめき声をあげた。
レニーは両手を私のヒップにあてがい、本格的な出し入れの動きを開始した。
「あっ! あっ! あっ! 感じるぅ・・・ もっとやって! もっと!」
叫び声を上げ続けた。眠っている父のペニスが私の顔を突いているのを感じた。
私のペニスも固く勃起していた。すでに大きくなっている。レニーはそれを見たようで、突然、ピストン運動をやめてしまった。
「ああん・・・レニー叔父さん・・・どうしてやめちゃうの!」
少し怒った口調で言った。でも、次の瞬間、レニーの唇が私の勃起を包み込むのを感じた。
「むむむ・・・」
レニー叔父さんは私のペニスを吸いながら呻いていた。
「ううんんん・・・叔父さんはこれもずいぶん上手なのね・・・気持ちいい・・・」
私は両手で強くレニーの後頭部を押さえ、上下に動かし続けた。
レニー叔父さんは、しばらくフェラを続けた後、一旦やめ、私をベッドから降りさせた。私も叔父さんも、ベッドの上にぐったりとなっている酔った父の体を見ていた。
「お前のおやじが邪魔だな。床に降ろそう」
レニー叔父さんはそう言って、父をベッドから引っ張り降ろし、床に落とした。その後、レニーはベッドに上がり、仰向けになった。両手で招くようなしぐさをして、私に上に乗るように求めた。
私はベッドの裾から這い上がり、舌を使って、叔父さんの脚を舐め上げ、ペニスもしゃぶり、さらに胸板まで舐め上げた。首筋にねっとりと舌を這わせ、さらに唇へと向かった。一旦、二人の唇が重なり合うと、叔父さんは私の顔をきつく引き寄せ、濃厚なキスを始めた。キスをしている間、叔父さんの両手は私の大きなお尻をまさぐっていた。
しばらくキスした後、私は体を起こし、ベッドの上で立ち上がった。自分の胸についている大きな偽乳房と、その先の勃起が見え、叔父さんは、その私の体を見つめていた。私は、ゆっくりとしゃがみ始め、彼の勃起の上にお尻がくるようにして、座った。両膝をついて座ったので、動きの全てを自分で自由にできる。
両手で彼の胸板を突きながら、お尻を降ろし、アヌスの中に取り込んだ。
「ああん、レニー叔父さん・・・叔父さんのが、すごく固くなっているのが分かるわ」
それからゆっくりとお尻を上下させる動きを始めた。だんだんスピードをあげていく。
「むうんんんん・・・・すっごく気持ちいい・・・」
仰向けになっているレニー叔父さんの目を見つめながら、うめき声をあげ、快感を伝えた。