彼女の固くなったボタンに唇で触れた途端、ブリイは「ああっ」と喘ぎ、僕の髪に指を絡ませるようにして、張りのある胸に僕の顔を引き寄せ、僕の名を叫んだ。こんなに興奮した彼女を見たのは初めてだった。確かに彼女は昔からとても反応が良かったし、乳首もとても敏感だが、このように乱れた姿を見るのは初めてで、驚きだった。僕は30分近く、そこを愛し続けていたと思ったが、実際はそんなに長くはなかっただろう。というのも、彼女は僕の頭を下方へと押し始めていたから。あの涎れが出そうな乳房を愛している間、彼女は小さなオーガズムに達していたと思う。「マック、もっと。もっとして!」とブリイは叫んだ。
ブリイの平らな腹部をキスをしながら下っていく。彼女は接触している部分をできるだけ広げようとしてか、背を反らせ、肌を僕の顔に押し付けていた。おへそをすぎ、女性的に丸く膨らむ下腹部をすぎ、やがて炎の色のちじれ毛の茂みに近づいた。そのちじれ毛を唇で挟み、引っ張ると、彼女はくすくす笑いながらも、時折、溜息をもらした。
太ももの間に落ち着くと、ブリイも積極的に脚を開いて僕を挟み込んだ。内もものシルクのような肌を唇で挟む愛撫をすると、太ももの筋肉がぷるぷる震え、時々、キューっとこわばる。
甘噛みした。噛まれてると感じてほしかったから。思った通り、ブリイは「うーん」と低い声で唸り、ゆっくりと身体をうねらせ始めた。うねる身体が少し震えている。僕は、これは彼女が興奮していることを示す兆候だと知っている。さらにあの極楽の場所に向けて、口唇愛撫を続けていく。
小陰唇は閉じていた。ぴっちりと。そのまっすぐに伸びた割れ目の線が美しい。もちろん、その線の行き先は小さな突起。自慢じゃないがブリイのアソコは美しい。つるっとしてて、清潔で、可愛いおちょぼ口。その口から透明な一滴つゆが染み出てくるのが見えた。舌で掬い取り、ブリイのオンナの味を味わう。ああ、これだよ!
ブリイは僕の舌があそこに触れたのを感じ、キュッとアソコを収縮させた。ここがチャンスだ。僕はそこをすかさず、べろべろ舐めて、彼女の小陰唇を開かせた。思った通り、見事に美しい花びらに開花する。ブリイは僕の舌使いに体をぐらぐら揺らせ、それに合わせてじゅくじゅくと女の体液を分泌してきた。液がキラキラ光っている。僕は飢えた男のようにそれを舐めた。ブリイは腰をぐらぐら揺らし、激しく体をくねらせた。
今は、ブリイは声を止めることができないのか、うるさいほどに「ああん、ううっ!」と声を上げ続けていた。