次にネイトはライアンに命令した。
「ライアン! お前は義理の母親のまんこを舐めろ。しっかり湿るようにしてやるんだぞ。すでにビショビショになってるが、ミアは黒ちんぽは初めてだから、少しでも濡れてた方が助かるはずだ」
ライアンはこの幸運を信じられなかった。彼は、素早く義理の母親のところに近寄り、ミアが不思議そうな目で見つめる中、夢中になって彼女の小さな割れ目を吸い、舐め始めた。
それまでジェスにフェラをさせていたデニスが、今度はミアの方へと移動した。ジェスの時と同じように、ミアに対しても乳房の上にまたがり、長大なペニスで頬にびんたをし、時々、太い肉茎を口に押し込んだ。
ライアンは、ミアの股間に顔を埋め、彼女が分泌する甘い蜜をズルズル啜って喜んでいたが、途中で、ネイトに戻って椅子に座ってろと命じられ、すごすごとカウチに戻った。
一方、ミアの隣では、リンクがジェスの脚の間の位置についていた。鞭で打たれ、いまだヒリヒリしている若妻の陰唇に丸々と太った亀頭を擦りつけ、焦らしている。
「お前は、禁断の黒ちんぽが好きでたまらない淫乱浮気妻なんだよな? 正直に認めろ!」と盛んに煽っている。
その煽りにジェスは懇願せざるを得ない。「お願いです、それ、入れてください! あたしは黒ペニスの奴隷なの。欲しくてたまらないの。そのこと、誰に知られても構わない!」 そう叫んで、ジェスはライアンの方に視線を向けた。そのライアンは、ベッドのそばに立ち、しきりにペニスを擦っている。
ライアンの口唇愛撫を受け、うっとりしていたミアが突然、かっと目を見開き、「ああっ!!……」っと叫び声をあげた。ネイトの巨大な肉棒の頭部が強引に押し入ってくるのを感じたからである。まるで出産した時のように、大切な部分がみしみしと押し広げられていくのを感じる。
その声を聞き、ジェスが手を伸ばし、母親の手を握った。安心させるように、なだめるように、その手をさすった。
「なされるがままになっていれば大丈夫、ママ……。今のママ、とっても綺麗……!」
そう言うジェスにも、とうとうリンクの挿入が始まった。母娘共に並んで、極太の黒肉を詰め込まれていく。
ミアは、これほど圧倒的に中を押し広げられたことなど経験がなく、ただ悶え泣き、喘ぎ続けた。ジェスもリンクの攻撃に、ハアハアと喘ぎ、体をくねらせた。今や経験済みの、女の核心部分を圧倒的な男の道具でみしみしと広げられる甘美な痛みが、嬉しくてたまらない。
「あっ、い、イクぅ……! す、すごいっ!! イク、イク、イクぅ……!」
最初に達したのはミアだった。絶頂に達すると同時に、ミアも、噴水のように透明な体液を吹き上げた。潮吹きは彼女にとって生まれて初めての経験だった。
「ご……ごめんなさい」
ミアは、自分が吹き上げたもので、ネイトのペニスはおろか、腹から胸にかけてびしょ濡れにしてしまったことに気がつき、叫んだ。
「この調子だと、お前の淫乱まんこは、俺たちが使い終わるまでに、もっといっぱい潮吹きするんじゃねえか」 ネイトはそう言って、さらに10センチ、凶悪な黒棒を若い母の淫らに締め付ける女陰に突き入れた。