あたしはようやくジーナの唇から顔を離した。口の中に半分は残っていたスペルマをゴクリと飲み下した。見るとジーナも同じことをしていた。でも、ジーナを見ていたら、すぐにウェンディの方に顔を向けて、ふたりはまたキスを始めた。お互いに胸を揉みあいながら、口の中のスペルマをやったりもらったりをしてる。
ジーナはまだ、あのきつめのTシャツを着たままだけど、あたしのおっぱいから出たお乳やスペルマや涎れですっかり濡れ切っていた。Tシャツを通して彼女の乳首が立っているのが見える。
ふたりがようやくキスを解くと、今は、ウェンディが口の中いっぱいにスペルマを溜めこんでる状態になった。そのウェンディがあたしの方を見て、にんまりと笑った。ほっぺたをスペルマで膨らませている。そのウェンディがあたしに顔を寄せてきて、強引にキスをしてきた。唇を開いた彼女の口からあたしの口に、ドロドロとしたスペルマが流れ込んでくる。もちろん、あたしも口に入ったのを彼女の口に戻してあげる。
それを繰り返している間、ジーナはというと、あたしの乳房をむにゅむにゅ揉んだり、体についたスペルマを舐めとったりしてた。ウェンディはあたしとキスをしながら、ベトベトした手であたしの髪をくしけずる。密着してくるので、ウェンディのアソコの匂いやら、あたしたちのスペルマの匂いやらでむんむんしていた。これって、本当にもう、信じられないほど。しばらくして、ようやくウェンディとあたしは身体を離した。あたしは口に残っていたスペルマと唾液を飲み下した。