Justice or Vengence 「正義か復讐か」
「わーぉ。みんな、こんなに素晴らしくなるなんて、まだ信じられないわ。それに、みんな、あたしたちが何をしたか分かっていないのよね? 信じていい?」
「あたしは確信してるわよ。少なくともトミーは確か。たぶん、タニヤもね。彼、こうなることを生まれてからずっと望んでいたって本気で思い込んでるもの」
「トランスジェンダーのMILF(A href="http://ashediamonds.blog.2nt.com/blog-date-20130921.html" target="blank_">参考</a>ポルノスターになるってことを? だったら、メンタル面でのかなり真剣なエクスサイズが必要になるんじゃないかしら」
「それとも、極度に強力な催眠とサブリミナルの条件付けかもね。その両方とも、あの人たち全員、経験してきているけどね。あなたのご主人も含めて」
「でも、あたしたちまっとうなことをしていると思う?」
「なに言ってんのよ? 正しいことか悪いことか? あの3人は、釣りに行くと偽って、娼婦たちと部屋にこもってヤリまくっていたバカたちなのよ? あたしたちがあいつらに何をしようとも、当然の報いよ」
「あの人たちからアイデンティティを奪うことになっても?」
「そのアイデンティティとやらが、売春婦アサリをするバカどもっていうことなら、その通り。だって、あいつら、その通りの人間じゃないの。良薬は口に苦しってのを味わってほしいわけ。適切な時期が来たら、条件付けを全部解除してやるつもり。あいつら、自分に何が起きたかはっきり分かるようにね。サーシャ、あんたも、あたしたちと同じ船に乗ってると思ってたけど?」
「え…ええ。ただ、何か残酷だなって思って…」
「あいつらがあたしたちにしたことの方がずっと残酷だわよ。これは正義による当然の報い」
「というか、復讐って側面が大きい感じだけど」
「何か大きな違いがあるような言い方ね? でも、どうでもいいわ。別にあんたに自己弁護する気はないもの。あんたが手を引こうっていうなら、それもいいでしょ。でも、あたしとララは計画を最後までやり通すつもり。あんたが加わろうと抜けようと」
「いや、抜けるつもりはないよ。ただ、そういう疑念はあったとしておくべきだと思っただけ」
「分かった。あんたはあんたが疑念を持っていたことについて質問をした。以上。で、これからは、あなたは、あたしたちの良心の代表みたいな顔をするのはやめてくれる? あなたは、あたしたちと同じく罪深いということ。それは忘れないでね」
「う、うん……」
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