「ねえ、アレックス・・・こっちに戻ってきてくれる? あなたには私の後ろに来て欲しいの」 私は、ケンの瞳を見つめながら、そう叫んだ。
「喜んで!」 アレックスは、私たちがダンスをしているところに急いでやってきて、私の後ろに位置取った。両手を私のお尻にあて、音楽に合わせてゆっくりと私のお尻に股間を繰り返し突き始めた。
私はケンと対面しながらも、頭を後ろに向け、アレックスに囁いた。
「アレックス?・・・私にヤリたい? 2ドルぽっきりで買えるような安淫売のように私にハメまくりたい? 私のお尻やお口にたっぷり出したい? ケンとバリーと一緒に私の体をおもちゃにしたい?」
アレックスの目が輝いた。 「ああ、もちろん! ・・・バリーも同じ気持ちなのは確かだ!」
「素敵・・・じゃあ、始めましょう」 またケンの瞳を見つめながら、私はそう言った。
私はケンに顔を寄せ、ディープキスをした。そして互いにしっかりと抱き合った。アレックスは私のドレスの裾を捲り上げ、紐パンティの股間の部分を横にずらした。そして、床にしゃがみこみ、私のお尻を舐め始めた。彼は顔を私のお尻に埋めている。振り返っても、彼の髪の毛しか見えなかった。
バリーは、目の前で展開している見世物を楽しみながら、ズボンを降ろし、ペニスをしごいていた。私は素早くケンのズボンを脱がせ、シャツもたぐりながら脱がせた。
ケンは裸になった後、また私とキスを始めた。ケンの舌が口に入ってきて、唾液を飲ませてくる。私もケンも夢中になってキスを続けた。それから一旦ケンから離れた。アレックスが舌を私のお尻の穴に差し入れ、狂ったように中を掻き回すのを感じたからだ。ゾクゾクとして、体が震えた。まだ立ってはいたが、上半身を倒して、ケンの大きなペニスに口を寄せ、吸い始めた。
ケンの分身を口に含み、アレックスの舌に、私の大きく丸いお尻の中の深くを掻き回されながら、私は思わず声を出していた。
「ああああん・・すごく気持ちいいわ・・・舌使いがすごく上手よ」
「ちくしょう!・・・エリカ! お前の口もすげえ上手いぜ!」 ケンのペニスを口に入れたり出したりし続ける私にケンが言葉をかける。ケンのペニスは、私の唾液と彼自身の先走りですでにだらだらと滴るほど濡れていた。私は彼のペニスに唾をたくさん吐きかけ、それから彼のペニスを私自身の顔面にピタピタと打ちつけた。私自身の口の回りも、同じように唾液でびちゃびちゃにする。バリーが音楽の音を大きくするのを受けて、再びケンのペニスをしゃぶり続ける。
「お前にずぶずぶハメ狂ってやるぞ、この淫乱スケベ女!」 アレックスが私の赤いドレスをさらに捲り上げながら、そう言った。黒の紐パンティを引っ張ってお尻の穴を丸見えにさせ、同時に彼のズボンの中からペニスを引っ張り出している。
私は、アレックスを一旦とどまらせ、優しくゆっくりと入れるように言おうとした・・・だけどケンのペニスが喉奥まで入ってきたため、咽せてしまい、アレックスの急かした動きをコントロールすることができなかった。
アレックスは一気に強く私のお尻に刺し込んできた。体が二つに引き裂かれるような感じだった。ケンのペニスを喉奥に入れられながら、中腰のまま後ろから串刺しにされている。
叫び声をあげたが、ケンのペニスで口を塞がれているので、声がくぐもっていた。
「ああああ・・・ひどい人・・・あなたも、それにその大きなおちんちんも! 私を真っ二つに引き裂くつもりなの! このエッチなけだもの!・・・」 大声で叫ぶ私の口元から、熱いプレカムがたらたらと滴っていた。