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バースデイ・プレゼント 5 (12) 

ジェニーにアヌスを貫かれ、その僕の肉筒の中、ディルドが振動を続けている。さらに妻のドナは、薄ピンク色のパンティの上から僕の勃起を擦り、舌を尖らせジェニーのアヌスの奥を突き続け、同時に激しくジェニーのクリトリスを擦っていた。たまらず、僕はクライマックスに達し、射精した。へその下、パンティの中から頭を突き出したペニスの先端から、激しくザーメンが噴出し、僕の前にある椅子のいたるところに降りかかった。

射精を終えた僕は、腰を前に出して押し込められているバイブから逃れ、ドナの背後に回った。僕と交代する形で、今度は、ジェニーが椅子の背もたれを握って体を支える。僕は床に膝をつき、パンティを履いたままのドナのお尻に顔を埋めた。スパンキングのせいで赤くなっている。

妻のアヌスに舌を突き入れ、中を掻き回す。ドナがジェニーにしてあげていることを、ジェニーに代わって、ドナにしてあげる格好だ。

やがて、ジェニーがうめき声をあげ、お尻をドナの顔面に突き返し始めた。今や、ジェニーは、僕にピストン運動するために腰を前へ突き出す必要がなくなっているので、自由に後ろに押し返すことができるようになっている。そして、ドナもうめき声をあげ、僕の顔面に愛らしいお尻を強く突き返してきた。僕は、できる限り激しく妻のアヌスを舌で突き続けた。

横に鏡があるのを知っていたが、その鏡に僕たち3人の姿がどのように映っているか、僕には想像できた。女王様の姿をした赤毛の美女が、アヌスを舌で愛されている。それを行っているのは、ピンクのネグリジェを着てハイヒールを履いた美しいブロンドの女性。そして、今度は、そのブロンド女性自身が、同じピンク色のネグリジェを着て、ハイヒールを履いた別のブロンド女にアヌスを舌で愛されている。

そのような光景を想像していたら、突然、ジェニーが片手を椅子から離し、ディルドを手にし、自分自身のバギナに差し込んだ。と同時にさらに強くお尻をドナの口に押し付ける。ドナも、それと同時に、開いている手を股間に移動し、自分でクリトリスをいじり始め、同時に、お尻を、探りまわる僕の舌へと強く押し付けてきた。そして、ジェニーとドナは2人とも、突然爆発するように体を痙攣させ、クライマックスに達したのだった。全身を硬直させた後、ぶるぶると小刻みに震わせ続ける。

クライマックスの後、3人は体を離した。ジェニーは後ろに向き直って、ドナにディープ・キスをした。それから僕に手を伸ばし、僕の顔を、2人の顔に引き寄せた。キスを続けている、ジェニーとドナの重なり合っている唇に、僕も唇を押し付ける。僕たち3人とも、舌を突き出しあって、絡めあい、それぞれの舌を別の2人の口の中に入れあって、3人の唾液を混ぜ合わせ、ねっとりとした3人キスを行った。ジェニーは、ちょっとだけ顔を引いて、言った。

「お客様、これらのアイテムは気に入っていただけましたか?」

ドナと僕は互いに顔を見合って、にんまりと微笑んだ。ドナが返事した。

「ええ、全部買うことにするわ。ディルドと鞭も一緒に」

「それは良かった。では、ラッピングをしますので、その間に、お2人は着替えてください」

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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