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Dress ドレス (6) 

「彼女、フェラしてもらうのが大好きなの」

突然だった。スーザンがリサに言ったのである。

「彼女を店の裏に連れて行って、やるのよ!」

スーザンは立ち上がり、引っ張るようにしてリサを立たせた。そらから、彼女を僕の隣に連れて来て、僕の手を取り、彼女の手に握らせた。僕たちは唖然として突っ立ったままだった。

「さあ!」

リサはビクッとして、僕を引っ張り、僕も立ち上がった。

「服を全部脱いで、彼女の前にひざまずくこと」 スーザンは、まだリサに言っている。 「そして、これを着ける。後ろ手に!」 そう言って、手錠を渡している!

信じられなかったが、リサは言われたとおりにしたのだった。僕を連れて店の裏、暗影に行った。何秒もしないうちに衣類を全部脱ぎ、僕の前にひざまずき、僕のスカートを捲り上げ、パンティの上に顔を出していたペニスを引っ張り出した。リサは一言も喋らなかった・・・ただ、スーザンに命令されたとおりに行っていた。それから、リサは、片腕の手首に手錠をはめ、僕に鍵を渡し、その後、立ち上がって、両手を後ろにしたまま、僕に背を向けた。僕に、もう一方の手首に手錠を嵌めてもらうためである。

僕が手錠を嵌めてやると、リサは再びひざまずき、すぐに僕のペニスを口に咥えた。全然、信じられなかった。僕の妻が、あのリサが、僕の前にひざまずいて、フェラをしている。彼女はこれをしてくれたことは一度もなかった。リサは、僕だと知っていたのか? 知っていることを示す様子はまったくなかった。何か、必死になっているように見えた。しゃにむに吸っている。

僕は我慢ができなくなり、片手を彼女の頭の後ろに当て、ペニスを奥へ押し込んだ。リサは、まったく嫌がる様子は見せなかった。むしろ、いっそう興奮を高めているように見えた。あまりに興奮しているので、まるで、誰かがリサの後ろにいて、指で彼女を愛撫していると・・・あるいはクンニリングスをしていると思ったかもしれないだろう。まもなく僕は頂点に達した。リサは一滴残らず、すべて飲み下した。まるで、いくら飲んでも、飲み足りないような様子だった。

興奮が収まった後、僕はリサの手錠をはずした。リサは服を着て、その後、2人で店内に戻った。スーザンは、誰か知らぬ男とおしゃべりをしていたが、僕たちを見ると、すぐにその男と別れ、僕たちに、もう帰る時間と言った。僕は、スーザンが僕を家に連れていってくれるのはいつだろうと考えながら、ただ、おとなしく座っているだけだった。

その夜も、僕は薄地のナイティを着て寝た。翌日、スーザンは、僕に、日中、引き続き練習するようにと命じ、仕事に出た。彼女が帰宅し、夕食を終えた後、僕たちは再び外出した。

スーザンは、リサの家、つまり僕の家でもあるのだか、そこに立ち寄り、リサを車に乗せた。リサは、見たことがないような、体をぴっちり包むセクシーな服を着ていた。スーザンは、車を近くの高校へ走らせた。その学校は、夜は、まったくひと気がなかった。スーザンは僕たちを高校のサッカー場へ連れて行った。広々としているが、誰もいないし、真っ暗だった。

スーザンがリサに命令した。

「あそこに彼女を連れて行って、そこで裸になりなさい。地面にうつぶせになって、お尻に彼女のペニスを突っ込んでもらいなさい」

スーザンは、もう一度、リサに言い含めるように命令を繰り返した。そして僕には、KYゼリー(参考)を渡した。

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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