ボブは続けてクリスタルに言った。
「クリスタル、椅子から立ち上がって、テーブルに両手をついて、覆いかぶさってくれるかな?」
ボブの指示を受けて、クリスタルがお尻を高く突き上げた。スカートは尻頬の上までめくりあがって、腰の所で丸まっている。陰部がすっかり丸見え。それに、前のめりの姿勢になっているので、美しい乳房があらわになって、さくらんぼうのように硬くなった先端部も見えている。クリスタルは、もはや、一切、羞恥心を持っていないようだった。
ボブが、僕と位置を交換するよう手で合図を送ってきた。僕は彼女の後ろに回り、ボブが前に出た。目の前、彼女のお尻とあそこが来ている。実に良い眺めだ。
パシャッ! パシャッ!
床に膝を付いて、パシャッ! パシャッ!
一方、クリスタルの前では、ボブはベルトのバックルに手をかけ、解いていた。チャックを下ろす音が聞こえる。次の瞬間、ボブのズボンは彼の足首のところに丸まって落ちていた。ボブの声が聞こえた。
「これなら、どうだい?」
「ずっと良くなったわ」 クリスタルはそう言って、片足をあげ、パンティから抜けて、両脚を広げた。 「ううん・・・いいわ・・・これで私にも目を楽しませるものができた。何時間でも楽しめそう!」
貌をあげると、クリスタルの向こう、ボブのペニスがぶらぶら揺れているのが見えた。ボブは、クリスタルの前、1メートルほど離れたところに立っていた。クリスタルの眼は、彼のひくひく脈動している勃起に釘付け。先端にはプレカムの滴が現れていた。
パシャッ! パシャッ!
クリスタルのお尻、陰部、そして垂れ下がる大きな乳房のショットを撮った。
パシャッ!