妻は、満面に笑みを浮かべながら寝室には言ってきました。そして、一言も言わずに、スルスルと滑らすように服を脱ぎ、素っ裸になってベッドに来たのです。
「ねえ、見て。あの、逞しくて精力いっぱいの男たちが私の体に何をしたか、見てよ。おっぱいを何度も平手打ちされたわ。赤くなるまで、はたかれた。それに、お尻や脚も、ベルトで鞭打ち。とても乱暴なの。そして、その後、あのすごく大きな黒いおちんちんで私を貫いたわ。私の小さな可愛いアソコにぐいぐい乱暴に突っ込んだの。アニ? いい? あの男たち、あなたの妻を思う存分、犯したのよ。あなたの承諾も得ずに、やりたい放題!」
自慢げな口調でした。
「お願いだ、やめてくれ!」 嫉妬心を感じながら、私は言いました。
「あら、どうしたの? あの男たちが私を何回犯したか、知りたくないの? それぞれ4回ずつよ。合計8回。私のあそこは、8回も、ベンとトニーにみっちりと詰め込まれて、すっかり広げられたわ。そして、毎回、あの素敵な熱い液をお腹の中に撃ち込まれたの。ほら、見える? 今も、中は、あのどろどろでいっぱい!」
妻は、びらびらに緩んだ赤い陰唇を指で広げ、私に見せ付けました。その中は、いまだに泡状の白いものが溢れそうになっていました。
それを見せ付けられ、屈辱感と嫉妬心にさいなまれていたにもかかわらず、私の小さなペニスはピンと勃起していました。この時ほど、妻の体を抱きたいと思ったことはありませんでした。その気持ちを察したのか、妻は、両腕を私の首に巻きつけるようにして私に抱きつき、ねっとりとしたキスをしました。柔らかく、セクシーな温かい体が私の体に押し付けられている。
「アニ? 私にヤリたいの?」
「ああ、今すぐ」 私は口の中をカラカラにさせながら喘ぎました。
「そうねえ・・・それは、ダメ」
妻はいきなり高笑いをしました。
「今夜、私は、本物の男たちに入れてもらってきたのよ。あなたのちっちゃいものじゃ、全然役に立たないわ。何の意味もない。でも、私の脚の間に顔を埋めて、私の大好きな男たちが出してくれたものを舐め取ってくれたら、手でやってあげるわ」
「お願いだ、口でしてくれないか?」
「イヤよ!」
きっぱりとした返事だった。
「今夜からは、私のお口とアソコは、もうあなたのものじゃないの。しばらくは、ベンとトニーの持ち物なのよ。2人とも、それに値するおちんちんをしているから。さあ、手こきをしてもらいたかったら、さっさと舐め始めなさい!」