「黒人の溜まり場」 What Blacks Around Cums Around By WimpHub
<作者から>
親切にも、このストーリーのシナリオを提供してくれたダークワンダラーのサイトの読者であるDarkLoveSin氏に謝意を表する。
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僕の名前はボブ。典型的なホワイト・カラーのビジネスマンで、住民がほとんど白人である典型的な郊外住宅地に住んでいる。36歳、身長160センチ、痩せ型で頭髪が薄くなっている。僕が心から愛している妻の名はリサ。身長172センチ。女優のシャノン・トゥイード(
参考)をとても上品にしたようなセクシー美人だ。シルクのようなブロンドの髪と青い瞳。32歳の彼女は、僕より4歳年下だ。
僕たちの夫婦生活は良好だった。僕たちは仲良く暮らしていた。もっとも、とても興奮に満ちた生活とは言えないかもしれない。特にリサにとっては。詳しく言わなくても分かってもらえると思うが、僕はたびたび勃起が続かなくなるのである。加えて、ペニスも非常に小さい。自分で認めるのをいつも悔しく感じているのではあるが、結婚してからの10年間で、僕は一度もリサをいかせたことがなかったと思う。でも、リサはそのような状態をずっと満足して受け入れてくれていたように思う。彼女は、僕と同じく、受け身的な、ほとんど従属的と言ってもよい性格をしているのだ。
僕は妻のことをいつもとてもセクシーだと思っている。あの大きくて張りのある乳房。それに長く、美しい脚。だが、それにもかかわらず、僕はかなり重度のポルノ中毒にもなっていた。特に好きなのが、異人種の男女の行為だ。美しい白人の女性が、巨大な道具を有する黒人男に残虐と言っても良いくらいに激しく犯される。そういう想像に取り憑かれていたのだった。だが、リサが黒人に犯されるのを思って楽しむことはなかった。それはあまりにも度が過ぎる。僕は独占欲が強く、しかも嫉妬深い人間だった。黒人でなくても、リサが他の男と一緒になってるのを考えただけで、不快感に全身が震えだしてしまう。
ともあれ、僕は、異人種間のセックスを中心にしている雑誌や、白人女が喜んで逞しい黒人男に激しく犯されるビデオを集めだし、かなりのコレクションができていた。僕は、そのコレクションを箱に入れ、屋根裏部屋にしまっていた。リサは、屋根裏は暗くて、上がるのが嫌だと言っていたので、そこなら彼女も行かないだろうと思っていたからである。
ある夜、残業を終えて遅く帰宅したときだった。居間に入ると、リサが僕を睨みつけているのだった。一度も見たことがなかったほど、怒りに満ちた顔をしていた。僕が何か言いかけようとしたら、その前に彼女が口を開いた。
「今日、昔の写真アルバムを探しに屋根裏に上がったわよ」
僕が反応する前に、いきなり僕に雑誌の束を投げつけてきたのだった。僕に叫びつける。
「一体、これ何なの! 私がまともにセックスしてもらえなかったわけがこれってこと? あなたが、黒人が白人女にするのを見ながら、チビのくにゃくにゃチンポをシコシコしてたからってわけ? まったく役立たずの変態だったのね。あんたを見てるだけで気持ち悪くなってくるわ。こんなの見ながら、何を考えてるの? まさか私があそこに黒ペニスを突っ込まれてるのを想像してるわけ?」
「いや、違うよ、もちろん・・・そんなことが起きてしまったら僕は堪えられないよ。ぼろぼろになってしまうよ」
「ともかく、今夜はあんたみたいな変態に私の近くにいて欲しくないわ。下のカウチに寝ればいいんじゃない? はっきり言って、あんたの顔なんか見たくないの!」
僕は、妻の酷い言葉と僕の小さな秘密に対する反応に打ちのめされたのだった。その夜、今後、どうしたら妻との関係を修復できるだろうと考えながら、カウチの上で眠れぬ夜を過した。翌朝、目が覚めると、リサがキッチンの中、歩き回っている音が聞こえた。僕は何とか和解しようとキッチンに入っていった。
「私に近寄らないで! 今はあんたのことは考えたくないの。それから、今日はあんたの分の朝食を用意してないわよ。シンクが壊れてるから」
僕はシンクを調べに近寄った。
「僕が直そう」
するとリサは乱暴に僕を押し退けた。
「あんたなんかに何も直せるものなんかないわよ。駄目チンポ! 私のあそこの切迫した疼きは特にね! あんたは完璧に役立たずなの。配管工の人を呼んでシンクを見てもらうからいいわ!」
リサがこれほどまで怒り、冷たく当たる姿を見たことがなかった。尻尾を巻いてこそこそと仕事に出るほかなかった。
その日の晩、家の前に車を寄せると、そこに配管工のバンが止まっているのに気づいた。車のサイドには「ブラック配管工事」と描かれていた。僕はそれについては何も考えずに、家に入った。多分、リサはキッチンにいて夕食の支度をしているだろうと思いながら、僕はまっすぐキッチンに向かった。だが妻の姿はなかった。ただキッチンの床に工事人が身につける道具を装着するベルトが転がっていたし、仕事着と思われる汚いジーンズが置かれていた。シンクの修理はまだ途中のようだった。そして、どういうわけか、水道の蛇口にはリサの黒いレース・パンティが掛かっていた。
妻のことが心配になり、僕は階段へと向かった。床に赤いミニスカートが落ちていた。引き千切られたように、破られ、放り投げられていた。そして、その横にはまた別の汚れた仕事着用のジーンズ。僕はあわてて駆け上がり、寝室に飛び込んだ。そして目の前の光景に愕然とする。
部屋の中央、床の上にリサがひざまずいていた。素っ裸だった。その妻の両側に、巨体の黒人が2人、全裸で立っていた。2人とも、多分20歳半ばの年齢で、同じく逞しい肉体を誇っていた。リサは左右の手にそれぞれ、長く太い勃起を握り、忙しそうに首を左右に振っては、それぞれを貪欲に舐めしゃぶっていた。まるで安娼婦が行うような行為だった。僕との夫婦生活において、彼女はそれまで僕のペニスに口を寄せることを頑として拒否し続けていた。気持ち悪いと言ってである。それなのに、今の妻は、出会ったばかりと思われる2人の男たちにこの親密な行為を嬉しそうに行っている。後で分かったことだが、二人の名前はタイロンとジェイマルという。彼らは妻にペニスを舐めさせながら、言葉を吐き掛けていた。タイロンが命令口調で言った。
「おいメス犬! 優れた黒いチンポだ。精一杯、舐めしゃぶることだな! でかい黒肉にきちんと態度で敬意を払うことだ。そうしたら、多分、淫乱なお前のきついまんこを俺たちので広げてやってもいいぞ! お前がこれまで味わったことがないようなセックスをしてやろう。だが、あくまでも、多分な! やってやるかどうかは俺たちの気分次第だ!」
「はい・・・」
妻は弱々しい声で応えた。そして、この2本の怪物を体内に受け入れることを思ってか、さらに一層、熱を込めてしゃぶり続ける。舐めながら、体をくねくねと動かし、弱い泣き声をあげていた。明らかに、興奮を高めているようだった。
リサは、口唇奉仕を続けつつも、無能者のごとく黙って立っている私の姿を見止めたのだろう、一旦、舐めるのをやめ、平然とした口調で僕に言った。
「あんたが、もうすぐ帰ってくる頃だと思っていたわ。ちょうどいい時に来たわね」
ジェイマルが怒声を僕に浴びせかける。
「おめえはそこに突っ立ってろ。そろそろ、おめえの奥さんをズブズブ嵌めてやるからな。そして、黒チンポ専用の淫乱女に変わるのさ。黒人専用の便所女だ! おい、そうだろ? メス犬?」
「ええ、そうです、ご主人様」
妻は男の目をまっすぐに見つめながら、優しい声で応えた。
妻は体を抱えあげられ、ベッドの上に放り投げられた。ジェイマルは、その妻の両足首を取り、脚を大きく広げる。そのまま彼自身もベッドの上にあがり、妻の脚の間に両膝をついた。
「準備はできたか? メス犬?」
「ご主人様、私には大きすぎると思います」
弱々しい声で答える妻に、男たちは2人とも高笑いした。
「心配はいらねえぜ。お前には根元まで突っ込んでやる。お前はそれが気持ちよくて堪らなくなるはずだ。俺が終わったら、タイロンにおねだりするんだぞ。チンポでまんこを埋めてくださいってな!」
そう言うなり、ジェイマルは亀頭を妻の入り口に添え、その後、一気に根元まで突っ込んだ。妻の体のことを何も考えていないような荒々しい挿入だった。そして深々と埋め込んだまましばらく動かなくなる。挿入された瞬間からずっと、妻は激しく甲高い叫び声をあげていた。痛みと快感が混じった叫び声だった。
僕は嫉妬心で吐き気を感じた。この10年間、僕だけのものだった妻の体に他の男のペニスが埋め込まれているのを見ながら、次第に涙が込み上げてくるのを感じていた。
リサがようやく落ち着いたのを受けてジェイマルが声をかけた。
「おい、どんな感じだ?」
「ああ、とてもいい気持ちです! ご主人様が私の奥に来ていらっしゃるのが分かります。ご主人様に私の体が二つに引き裂かれてしまうような感じです!」
ジェイマルはゆっくりと腰を動かし始めた。妻のあそこはすでにすっかり濡れていて、淫らな音を立てていたし、彼女自身、ジェイマルのペニスがもたらす強烈な快感に、甘い溜息を漏らし、弱々しく泣き声を出していた。ジェイマルは、徐々にスピードを上げ、それに合わせて妻のよがり声も大きくなっていった。ジェイマルが唸るような声でリサに命じた。
「お前のウインプ亭主に、どんな感じか言ってやれ」
リサはジェイマルに揺さぶられつつも、僕の目をまっすぐに見つめ、話し始めた。
「ああ、ボブ。すごく気持ちいい。・・・この10年経って、とうとう初めて脚の間に本物の男に来てもらってる感じ。私が望んでいるようなやり方で私にやってくれている。・・・ああジェイマル・・・ご主人様、もっと強くやってください。私の弱虫の夫の前で、私をいかせてください。本物の男は女の欲求をどういう風に満たすものなのか、しっかりと見せてやってください!」
ジェイマルは、リサに、実に激しく、速く打ち込みを始めた。妻の体が壊れそうなくらい激しくピストン運動をしながらも、彼女に向かって、「白淫売」、「メス犬」、「しゃぶり女」、「おまんこ女」などとさんざん汚い言葉を吐きかけ続けた。それに対して妻も、彼を、「デカ黒ちん」などと呼んで応えた。さらに 「もっとやって! やめないで!」 とねだり続ける。僕は、嫉妬心と屈辱感を感じつつも、それまでなかったほどペニスが固く勃起しているのを感じていた。そして何も考えずに、ペニスを取り出し、しごき始めていたのだった。
リサが侮辱を込めた言い方で大きな声をあげた。
「タイロン、あいつを見て! あいつ、自分の妻が他の男とセックスしているのを見ながら、シコシコしてるわ。まったく、何て変態男なの!」
3人とも僕を見て、どっと笑い出した。僕は、屈辱感に顔を赤くさせた。
ジェイマルが妻の中に放出し終えるとすぐに、今度はタイロンが彼女の体を押さえ、四つんばいにさせた。タイロンもいきなり根元まで突っ込み、それを受けてリサは再び喜びの叫び声をあげた。犬の交わる格好でのセックスが始る。2人のセックスは、それから40分以上も続いた。タイロンはありとあらゆる体位で妻と交わり、一方、妻はその間ずっと淫らな叫び声をあげ続けた。いつまでも、し続けてとねだり、懇願し続ける。タイロンが終わるまでに、妻は通算1時間半以上も2人の男に犯され続けていたことになる。僕が射精したのは2回。妻が彼らに何度オルガスムに導かれたのか、その回数は数え切れない。
3人とも呼吸の乱れが収まると、ジェイマルは僕に命令した。
「お前は、下に行ってカウチで寝ろ! リサは朝になるまで、もっとたんまりチンポを喰らうことになるからな!」
リサも僕を煽った。
「そうよ、出て行って! チビ・チンポ! 私があげる声で、あんたが朝まで眠れなくなるといいわね!」
寝室を出る僕の背中で、3人の笑い声が響いていた。僕は、がっくり気落ちしながら階段を降りた。あの2人の男たちが、僕の妻を好き放題に抱いている。僕は、それに対してこれっぽっちも抗議をしなかった。下に降りても、寝室の中からベッドのきしむ音や、妻の叫び声、男の唸り声がずっと聞こえていた。いつまでも聞こえていたと思うが、僕も結局は眠りに落ちていた。
翌朝、キッチンでの物音に目が覚めた。キッチンに入って行くと、リサが二人の男に朝食を用意していた。丈の短い黒のナイト・ドレス1枚の姿だった。男たち、それぞれの前にプレートを置きながら、2人に優しくキスをしていた。僕の姿に気づくと、妻は悪意に満ちた笑顔を浮かべながら僕のところにやって来た。
「昨夜は、あなたの夢が叶った気持ちだったんじゃない? 自分の妻が、白い両腕、両脚を、逞しい黒い肉体に絡めて包み込んで、おまけにその妻のあそこには太い黒棒が根元まで突っ込まれている。そういうのを見られたんだから。違う?」
ジェイマルとタイロンは、みじめな僕を見て笑うだけだった。
「あらあら、可哀想に・・・現実に私が黒人のご主人様たちにセックスされているのを見ても、あなたの夢は満たされなかったみたいね・・・まさか、傷ついているの? 私が生まれて初めて男の人にまともにセックスしてもらったのを見て?」
僕はうな垂れ、妻は高笑いした。
意を決して僕は言った。
「聞いてくれ。僕の雑誌やビデオについて、もう充分、仕返しは果たしたはずだ。もうお願いだから、こんなことはやめてくれないか?」
「おっと、そうは行かねえぜ」
ジェイマルが会話を遮って、立ち上がり、いきなり手の甲で僕の頬を引っ叩いた。僕はバランスを崩し、よろめいた。
「まだ、始ったばかりじゃねえか。おめえの奥さんは、今は、もう俺たちのものになったんだよ。これからは、リサは、黒チンポ専用のやりまん女になるんだ。おめえは指一本、リサに触れるな! 分かったな!」
僕が口を出そうとすると、リサが遮って、言葉を発した。
「ジェイマル、もう一回、こいつを殴って! こいつに、あなたが本気で言ってるのだと教えてやって。もう二度と私にセックスするのは許されないのだと、こいつにしっかり叩き込んで欲しいの!」
ジェイマルは、今度は僕のみぞおちに強烈なパンチを送ってきた。僕は体中から空気が抜けるように、息を吐き、床にがっくり膝をついた。
「キャー、ステキ!! これまでと違って、強い男が家にいるのって、こんなに素敵なことなのね!!」
「リサ、ひざまずけ!」
ジェイマルは吼えるような声で妻に応えた。リサは、すぐに従順そうに彼の前にひざまずき、彼のズボンのチャックに手をかけた。見るからに愛しそうに、中から彼のペニスを取り出し、優しくさすって勃起させ、やがて口に咥え始めた。
「おい、淫乱女! 今度はお前の口の中に発射してやろうな! いいか!?」
リサは、激しく吸茎しながら、うんうんと頷いた。それからおおよそ20分後、ジェイマルは唸り声を上げて射精を始め、リサは、その放出されたものを一滴残らず体内に入れるようにと、素早く飲み下しを繰り返した。射精が終わり、丁寧に舐め清めた後、リサは立ち上がり、手で口をぬぐった。
「もう僕は仕事に出かけるよ」 と僕が言うとリサは誘惑的な身振りで僕に近づいてきた。
両腕を僕の首に回して抱きつき、キスをしてくる。舌を僕の口の中に突き入れてくる。そのようなねっとりしたキスを2分ほど続けたあと、妻はキスを解き、僕の耳に囁きかけた。
「彼のおちんちんの味がしたでしょう? あなたの浮気な妻のお口にたっぷりと出してくれた彼のおちんちんよ。美味しかったでしょ?」
僕はその言葉を聞かされ顔を赤らめた。それを見て男たちがげらげら笑う。リサは僕の股間に手を伸ばし、擦った。そこが小さく盛り上がっているのに彼女は気づいた。
「これ、何よ?」
妻は微笑み、僕のチャックを降ろし、ペニスを取り出した。
「私のいやらしい話しを聞いて勃起したってこと? 今すぐ私を2階に連れて行って、私とヤリたいんでしょ? 違う?・・・」
「でも、ごめんなさい。うふふ。この人たちがさっきあなたに言ったでしょう? 私はこれからは黒いおちんちんしか足の間に迎えないことになったの。でも、いいこと、教えてあげる。私のあそこ、昨日の夜からすっごくべとべとしっぱなしなのよ。だから、私のために、あそこをきれいにしてくれてもいいわよ」
そう言って妻は僕の両肩を強く押し下げた。僕は彼女の前にひざまずき、ナイト・ドレスの裾を捲りあげた。
妻の陰部をよく見てみた。赤く腫れあがり、陰毛は乾いた精液でごわごわとしている。僕は、それまで妻の陰部を舐めたことがなかった。オーラル・セックスは汚いことだと言う妻の意見に同意していたからだった。だが、今、僕は、他の男のスペルマで一杯になっている彼女の陰部を舐めようとしている。リサは僕の顔を引き寄せ、舐めなさいと命令した。それから15分以上、彼女は僕の顔面に股間を押しつけ続け、僕にできる限り精液を舐めさせたのだった。
「もし私と別れたくないなら、舐め方がすごく上手にならなきゃダメね。私、あのオトコたちに会えないときは、あなたの舌で、それなりのオルガスムを味わわせてもらうつもりだから」
清めの仕事を終え、僕は立ち上がった。僕のペニスはまだズボンの中から勃起して突き出たままだった。リサはそれを痛いほど乱暴にズボンの中に押し込んだ。
「そろそろ仕事に行きなさいよ。働いている間、私たちのことを想像するといいわよ。あなたが出て行った後、日中、私たち3人でどんなことをしているかとかね!」
リサは高笑いしながら、僕を玄関から押しだした。
出かける僕の背後からタイロンが声をかけた。
「ところでよお、俺たちがお前の家に来ていないときは、お前、奥さんが命令することを何でもするんだぞ! さもないと、俺たちが出てきて、お前につぐないさせることになるからな!」