でも、僕やシャルロットがいってしまう前に、ママは僕をシャルロットから離した。そして、僕をシャルロットの後ろへ連れて行き、彼女のアヌスに入れなさいと言ったのだった。僕が躊躇っていると、ママは指を2本湿らせて、シャルロットの後ろの穴に差し込んだ。シャルロットは、ほとんど狂ったようになって叫んだ。
「いいから、入れて! やって!」
結局、僕は、まずはシャルロットの女陰に挿入して潤滑をつけ、それからペニスを彼女の裏門に撫でつけ、思い切って突き入れた。
ママはシャルロットの頭の方に戻り、足を伸ばして、つま先をシャルロットに舐めさせた。それから、シャルロットのパンティを手にし、それを使って彼女の両手を後ろ手に縛った。そして、ママも服を脱いで全裸になる。
「さあ、シャルロット! 私の割れ目を舐めてちょうだい!」
シャルロットは命ぜられるままに、ママの股間を音を立てながら舐め始めた。その間も、僕はしゃにむに彼女のアヌスを犯し続けていた。間もなく、僕は堪えきれなくなって、射精を始めたが、シャルロットも僕と同時にクライマックスに達したようだ。体をがくがく振るわせている。それでもママはシャルロットに舐めさせ続け、ママ自身が達するまで続けていた。
その夜は、その後も最後まで行為は続き、シャルロットは、ママや僕が望むことをすべて行った。さらに、その週の週末まで、毎晩、同じことが続いたのである。夜ばかりではない。まだ陽が明るい午後にも行った。ある時は、車で3人で外に出かけ、大自然の荒れ果てたスポットを見つけ、そこでママと僕の2人で、思う存分シャルロットの体を楽しんだこともあった。
1週間の旅行も終わりに差し掛かった頃、シャルロットは、自分の家に立ち寄るよう僕たちを誘った。話を聞くと、シャルロットの家はかなり金持ちだということが分かった。実際、シャルロットは、何も気にせず、僕たちのホテルの滞在費を支払ったのである。3人でホテルを後にし、シャルロットの両親の家に行った。まさに正真正銘の大邸宅だった。その後、シャルロットが住む都市に行き、彼女のマンションに立ち寄った。そして、僕とママは、そのままシャルロットのマンションに住み着き、今に至っている。ママは家を売り払い、僕たちはシャルロットが住む街で仕事を見つけ、働き始めた。
シャルロットは、1日の大半はマンションにいて、裸で過ごし、僕やママが要求することをいつでもできる状態になっている。彼女は、毎日、鞭で調教を受けているし、ママの強い要望に応じて、毎日、アヌスを僕に犯されている。ママと僕は、全裸で、リビングにあるソファに並んで座り、テレビを見ることが多いが、そういう時は決まって、シャルロットは、僕かママの脚の間にひざまずいて、あそこを舐め吸い、僕たちを順にいかせるのが普通だ。そういう時、僕はママと裸の肌を触れ合わせたまま座っているし、互いに腕を相手の体に巻きつけている。時にはキスをする時もある。だけど、それ以上のことはまだ何もしていない。もっとも、僕は、時々、ママがそれ以上のことをしたがっているんじゃないかと感じることがあるけれども。
おわり