2ntブログ



大きくて乱暴なのが好き (6:終) 

妻はベッドの端に額をつけ、丸いお尻を突き上げました。ベンが妻の後ろに立ち、彼女のお尻に6回も強く鞭を振るいました。鞭で叩かれるたびに、妻は悲痛な叫び声をあげ、啜り泣きをしていました。

ベンが打ち終わると、妻はトニーに鞭を渡すように頼みました。

「トニーもお願いです。私にお仕置きしてください」

トニーは、妻の痛みが最大になるようベンが打ち据えたのと同じ場所を狙って、注意深く鞭を振るいました。妻の柔肌はみるみる赤くなり、前にもまして、妻の叫び声は大きくなり、泣きじゃくっていました。

トニーも6発打ち終えると、鞭を持った手を妻の脚の間にあてがいました。

「おい、何だよ、この女! 尻を叩かれてるのに、おまんこがびちゃびちゃになってるぜ! こいつ、俺たちにぶち込んでもらいたくて、狂いそうになってるのか!」

「そ、そうなの! ああ、トニー、やって! 今すぐ、やって!」

「ダメだな。ちゃんとお願いしろ!」 トニーが嘲ります。

妻は涙まじりの声で叫びました。

「あああん・・・お願い! お願い、お願いなのよ、トニー、こんなに頼んでいるのに・・・あなたの大きなのを私の中に入れてください! ひどい人・・・ ぶち込んでください! 待たせないで! いじわるしないで、おねがい・・・」

「ハハハ! まったく、しょうがねえ女だぜ!」

トニーは笑いながら、ベッドに覆いかぶさったままの妻の後ろに立ちました。それから、妻の髪の毛を鷲づかみにし、引っ張り上げました。妻の顔が上を向き、背中が反ります。トニーはもう一方の手でペニスを握り、妻の女陰に、容赦なく一気に突き入れました。ぬちゃっと湿った音が響きました。

「ああぁぁぁ!・・・ありがとう・・・」 荒々しい挿入を受けつつも、妻はうっとりとした顔で言いました。

「・・・思いっきり荒々しくやってください! 乱暴にやってください。痛めつけて欲しいの。私は、こんな、薄汚くて、性根が腐った浮気女なの。そんな女にふさわしいやり方で私を犯してください」

トニーは、妻の願いどおりに、荒々しく乱暴に妻を犯しました。彼女の体のことなど気にせず、激しく突きまくり、力任せに尻肉をひっぱたき、乳房を握りつぶす。妻の、痛みと快感が混じった悲鳴と泣き声が、ひっきりなしに部屋に轟いていました。それが20分ほど続いた後、とうとうトニーは限界に達し、妻の中に射精を始めました。そして、妻はそれを受けながら、近所にも聞こえそうな大きな声で、喜びの絶頂を告げたのです。

射精が済むと、トニーはペニスを引き抜き、妻の体を抱え、まるで用済みになった道具を捨てるように、ベッドに仰向けに放り投げました。妻は、荒い呼吸に胸を上下させながら、2分ほど横たわっていました。だらしなく脚を広げたままです。しばらく経ち、妻は私に呼びかけました。

「ベンは、セックスするなら、汚れていないおまんこをお望みと思うわ。だから、さっさと、そのウインプ顔を私の足の間に入れて、きれいに汚れを舐め取りなさいよ!」

私は、これまでずっと自分のものとしてきていた妻の局部を舐め始めました。犬のようにぴちゃぴちゃ音を立てながら。ベンとトニーは私を見下ろしながら、高笑いをしていました。妻も、言葉で私を侮辱し続けます。

「私のその場所には、ちゃんとした立派なサイズのおちんちんしか中に入れさせないことにしたわ。だから、あなたが私のその場所に近づけるのも、この方法しかないのよ。これからは、ずっと」

妻は満足すると、髪の毛をつかんで私の頭を上げさせました。

「もう充分ね。とっとと、向こうにひっこんでなさい」

私に代わって、大きく広げたままの妻の脚の間に、ベンが割り入りました。仰向けになっている妻の脚をM字に開き、正座して狙いを定めています。

「ベン? あなたのお兄さんのトニーがしてくれたのと同じように、私を思い切り、痛めつけて欲しいの。めちゃくちゃにして。苦しむ私を見て楽しんで。私が助けてって泣きじゃくるまで、思う存分、激しく犯して欲しいの!」

妻のヌルヌルになっている陰門にベンの巨根が滑り込んでいきました。それを受けて、妻の両脚が持ち上がり、ベンの逞しい腰を包み込み、交差して羽交い絞めになりました。早速、ベンの強烈な打ち込みが始まりました。妻の方も、その打ち込みにリズムを合わせて、腰を上へと突き上げていました。この巨根をできるだけ取り込もうとしているのでしょう。ズンズンと打ち込まれ、体をがくがく揺さぶられながら、妻は、顔を横に向け、私の目を見ました。

「アニ? 私って、すごく悪い妻よね? 違う? 夫婦のベッドの中で、ほとんど知らない男たちに乱暴に抱かれて、喜んでいるんだから。あなたにはセックスを一切拒んでいるのにね? アハハハハ!」

ベンに情け容赦ない激しい打ち込みをされながら、妻は高笑いをしていました。セックスをしているベンも、横で休んでいるトニーも私に顔を向け、ヒヒヒと馬鹿にした笑いを見せていました。

やがて、ベンも終わりを迎えました。当然のように、私は再び妻の体を舐め清めるよう命令されました。その仕事を終えると、私は部屋から追い出されました。夜が明けるまで、続きを3人で楽しめるようにとのことでした。

翌朝、スデシュナを見たのは、男たちが帰って行った後でした。キッチンに姿を現したのです。この時も素っ裸のまま。私に、私が失ったものを見せつけようとしているのでしょう。

「スデシュナ? まだ僕のことを愛しているんだよね?」

「もちろんよ、アニ! すごく愛しているわ! これからも私たち一緒に、とても幸せな夫婦生活を送れるはずよ。これからはあなたに代わって他の男性が私を抱くことになるということさえ、あなたが認識すればね。あなたは私とのセックスなしということを受け入れること、私が、毎日、あなたを言葉で煽ったり、裸を見せて焦らしたりするのを認めること、それに他の男性たちが私を喜ばせるところをおとなしく見て、その人たちが終わったら、毎回、ちゃんと舐め清めをすること。それだけ守ってくれたら、私、永遠にあなたのことを愛し続けるし、あなたの元を離れないわ!」

「どうやら、僕はその条件を飲まなければなさそうだね・・・」 私は諦めました。

「それでよろしい」

妻はそう言うと、私の両肩を押し、私をひざまずかせ、脚を広げました。

「さあ、朝ごはんよ、召し上がれ!」

おわり

[2007/08/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する