その夜、リンダは実に丹念に髪の手入れと化粧を行いました。そして丈の短いセクシーな黒ドレスを着ました。息を飲むほど美しく変身した妻の姿は、それまで萎えていた私のペニスに強い刺激をもたらしました。とても興奮し、私は彼女を抱き寄せようとしました。しかし、妻は私を押しのけました。
「アハハ、あなたはダメ。私の狭いあそこは、今夜は、大きな黒人ペニス専用なの。ああ、楽しみだわ。私、彼らを喜ばすためならどんなこともしてあげるつもり。あなたは、隅におとなしく座って、自分の妻が犯されるところを見てることね」
7時ごろ、玄関のベルが鳴りました。リンダは私に出迎えるよう命じました。玄関を開けると、17歳から21歳の黒人たちがぞろぞろと入ってきました。12人、あるいは、それ以上、いたと思います。
男たちは勝手に家に入り、ステレオを見つけるとすぐに、大音量でラップ音楽を鳴らし始めました。私のお酒を置いてあるキャビネットも、勝手に開け、飲み始めるのです。男たちの中でも一番体の大きな男は、後に21歳でフィリックスという名だと分かるのですが、彼が私に顔を向け、言いました。
「おっさんは、そこの隅に座っていな。動くんじゃねえぞ!」 凄んで見せてました。「今夜、あんたの淫乱奥さんは、一生の思い出になるセックスを味わうことになるぜ。そして、それが終わった時には、奥さんは、俺たちに、また来てくださいって、おねだりする商売女みてえな女に変わってるだろうぜ」
「うふふ、そうかもね・・・あなたはそこに座って、自分でいじっていること。その間、あなたの不実な妻は、ここにいる、ちゃんとしたおちんちんを持った本物の男たちに輪姦されているの。多分、あなたも何か学ぶことがあるはずよ」
その言葉を受けて、妻の回りを、若者たちがいっせいに取り囲みました。手が何本も伸びてきて、妻のドレスを引きちぎりました。せっかくのドレスを破られても、リンダは嬉しそうな悲鳴を上げるだけです。やがて、妻は、素っ裸にされ、フィリックスの前に立たされました。彼は、いきなり乱暴に、指を2本、妻の女陰に差し込みました。
「おい、みんな! この女、びちょびちょに濡れてるぜ! 俺たち黒人に回されるって思っただけで、狂っちまってるようだな。多分、このおばさん、何年も、まともなセックスをしてもらってねえんじゃねえか!」
「その通りなの」
妻が言うと、男たち全員が大笑いしました。
「うちのウインプ亭主、本当に役立たずで、全然、私の欲求を満たしてくれないのよ。アレはちっちゃいし、立たせることさえできない日が大半。だから、お願い、あなたたちの大きなおちんちんが欲しいの。私にして欲しいことがあったら何でも言って。どんなことでもするから」
フィリックスが妻の肩を乱暴に押し、彼女をひざまずかせました。他の男たちはいっせいに服を脱ぎ始めます。フィリックスはズボンの中からペニスを取り出しました。ローラのオフィスにいた男よりも大きなペニスです。
「ほら、手にとって、しゃぶれ! 俺がやめろと言うまでな!」
「はい。今はあなたもあなたのお友達も、みんな、私のご主人様です。私の体は、あなたたちのもの。どんなこともご奉仕します」
リンダは、フィリックスの巨大なペニスを唇で包みました。そして、安娼婦のように頭を上下させて吸い始めます。結婚して20年、妻は私に2回ほどしかフェラチオをしてくれませんでした。してくれたとしても、決まって、気持ち悪くて楽しめなかったと、不快感を隠そうとしませんでした。そんなリンダだったのに、今は、この世で、こんな美味しいおしゃぶりキャンディーはないと言うかのように、黒人のペニスをしゃぶっています。
しゃぶり続ける妻を見下ろしながらフィリックスが言いました。
「今夜、お前が経験することは、こんなことだな。・・・極太の黒ちんぽを数え切れないほど突っ込まれ、しゃぶらされる。哀れな旦那のために、俺たちにめちゃくちゃに体を使われる、と。どんな感じだ?」
熱心なおしゃぶりを中断し、妻が答えました。
「夫はもう関係ないの。むしろ、本物の男たちに自分の妻が抱かれるのを見せるのは、あの人のためになるかもしれないわ。それを見て興奮するんだから。それを見ながらオナニーして満足するという生活に慣れなければね。私はこれから、黒人男にしか、体を許さないわ。黒人専用の女になりたいの」
「そうなるって!」
フィリックスはにやりと笑い、妻を床に押し倒しました。彼女の脚を広げ、間にひざまずき、挿入の体勢を取っています。
「俺におねだりしろ! 俺のちんぽを入れてくださいって、旦那の前で犯してくださいって、お願いするんだ!」
「ああ、お願い、フィリックス! あなたの太いものを私の中に突っ込んで! そして、思う存分、私をやりまくって! 私を本当の女にして欲しいの! 夫に、今はあなたが私のご主人様になってることを見せつけて! 私があなたやあなたのお友達のセックス奴隷になっていると!」
フィリックスは頷いて、ペニスの先端を妻の女陰にあてがいました。そして、いきなり一突きで、25センチ丸まる、妻の中に突き入れたのでした。
「ああぁぁぁ・・・!!!」
フィリックスのペニスがもたらす快感に、妻は叫び声を上げました。フィリックスは、ゆっくりと出し入れの動きを始めました。妻のとろとろに濡れた部分から、くちゃくちゃと音が聞こえてきました。
「どうだ、おばさん? 気持ち良いだろ? え?」
「うっ・・・、うん、いい・・・気持ちいい・・・いいの・・・完全に埋められてる感じで・・・」 リンダは、半分、泣き声が混じった声で伝えていました。
「旦那に、どんだけ気持ちいいか教えてやれよ」
フィリックスに促され、リンダは私の方に顔を向けました。
「あっ、あっ、あっ・・・ハリー? すごいのよ! とっても気持ちいいの! あなたにはこういう風に私を喜ばせることができなかったわね。・・・彼、これまで誰も触れていないところまで来てて、当たってるわ。こういうのが、本当のセックスって言うのよね。・・・これの後は、やっぱり、あなたには私を抱くチャンスはないわ。絶対に・・・ハリー? 遠慮しなくていいのよ。私を見ながらオナニーしたら? したいんでしょ? それに、これからは、あなたにはオナニーしか方法がないんだから」