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カウンセリング(5) 


正直、黒人のペニスが妻の陰部に埋め込まれているのを見て、私自身、激しく興奮していました。そこで、妻が言うとおり、ペニスを出して、ゆっくり擦り始めたのです。リンダは、クククと笑いました。

「みんな、見て、アレ! あんな惨めな代物でも、ペニスって言えるのかしら? あんなモノだから、これから私があなたに抱かれているところを見るしか許されないのも当然でしょ? ね?」

惨めな勃起を擦る私を見て、黒人たちがいっせいに大笑いしました。

その後もかなり長時間、フィリックスは妻に打ち込みを続けました。妻は悲鳴をあげ、涙を流していました。はたから見ていると、フィリックスは嫌がる妻を乱暴になぶっているように見えます。ですが実際は、強烈な快感に泣き続けていたのでしょう。そして、ようやく、射精の時が来たようです。

「そろそろ、出してやるからな。エロおばさん、俺のクリーム、どこに欲しい? 言えよ! 口の中か? おっぱいの上か?」

「中に出して、フィリックス! 私の中に、黒いあなたのクリームを出して欲しいの。そうしてくれたら、私があなたのものになってると実感できるから!」

フィリックスは、体を強張らせました。彼の睾丸から、淫ら女になった妻の体内に精液が注ぎ込まれているのが分かりました。リンダの絶頂の声が轟きました。

フィリックスは射精を済ますと、もう用済みと言わんばかりの態度で妻から離れました。驚いたのは妻の反応でした。

「次の人、来て! もっとおちんちんをちょうだい!」

こんな品のないことを行う妻を見たことがありません。他の男たちは、一人ずつ順番に、リンダの上にのしかかり、それぞれ、激しくセックスを続けました。どの男が相手でも、妻は、中出ししてと頼み、激しく犯してくれるよう励ましていましたし、その合間に、しょっちゅう私を嘲る言葉を吐き続けました。

「セックスは下手だし、持ち物も情けないし! あなたなんか、これから永久に寝取られ亭主のままよ!」

とうとう全員が一通りリンダを抱き終えました。それを受けてフィリックスが宣言しました。

「ようし、今度は、夫婦のベッドに行こうぜ! そこで、このエロおばさんをやりまくることにしよう!」

男たちと一緒に2階に上がりながらリンダが言いました。

「あなたは予備の寝室に行って。私、今夜はずっとこの人たちと一緒にいたいから」

言うまでもないかもしれませんが、その夜、私はよく眠れませんでした。妻の淫らな声が家じゅうに轟いていたからです。男たちによって、何度もオルガスムに達しているのでしょう。声が途切れることがなかったのではと思います。それでも、いつしか私は眠りに落ちたのでしょう。目が覚めたときには、すっかり静かになっていました。

階下に降りると、妻は玄関ホールにいました。セクシーな黒いナイト・ドレスの姿で男たちを見送っているところでした。

彼らを送り出した後、リンダはふらふらの足取りで私の方に歩いてきました。満足しきった笑みを浮かべています。そしていきなり私のペニスを握りました。

「もう、ふらふら。一晩中、あのセクシーな黒人たちにやってもらったわ。12人だもの。でも、どの人をとっても、あなたより、ずっと上手で、気持ちいいったらなかったの」

妻の手の中、ペニスがピクリと反応し、勃起を始めました。私はこわごわ頼みました。

「お願いだ、リンダ、一緒にセックスしてくれないか?」

「絶対ダメ! アハハ!! 私はもう黒人専門なの。でも、いいこと教えてあげるわ。私と一緒に寝室に入って、あの子たちが私のあそこに出していったものをぺろぺろ舐め取るなら、手でいかしてあげる」

恥ずかしながら、私は妻の提案に従ったのです。彼女が吐き出す侮辱の言葉を聞きながら、白濁をすべて吸い取ったのでした。


[2007/08/28] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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