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バースデイ・プレゼント 6 (4) 

ゲイルは、僕の顔が愛液で濡れているのを見て、僕を引き寄せ、顔面をぺろぺろと舐めた。きれいに舐め取ると、僕の唇の輪郭を描くように舌先を這わせ、その後、口の中に舌を入れてきた。ゲイルが、彼女自身の愛液が混じった唾液を飲み下すのが見えた。彼女は、視線を落とし、僕のパンティにテントができてるのを見た。ゆっくりと体を下げて、僕の前にひざまずく。それから、滑らかなパンティの生地に覆われた勃起に頬ずりし、両手でさわさわと撫でた。そして、ピンク色のパンティの上端を引き降ろし、ペニスの上部だけを露出させた。彼女の美しい唇が、僕のペニスの頭部を包み、ちゅうちゅう吸い始めた。

僕はぶるぶると体を振るわせ始めた。するとゲイルは素早くペニスから口を離し、立ち上がった。

「あら、ダメ。今日は、あなたに私の裏門娘になってもらうつもりだから」

ゲイルは、再び、僕をひざまずかせた。そして、素早くパンティを脱ぎ、それを僕の鼻先にかざした。

「この匂い、好き?」

僕は、そのむっとした香りを嗅ぎ、呻き声を上げて頷いた。ゲイルは、黒サテンのパンティの腰ゴムを広げ、僕の頭に被せた。股間の部分が僕の鼻と口に来るように位置を整え、残りの生地を引き絞って、下着の生地を通してでしか息ができないようにさせた。下着の香りに咽ながら、僕は射精したいという欲望に狂いそうになっていた。

ゲイルは、しばらく僕をそのままにした後、下着の位置をずらし、目は覆ったままだが、鼻と口は外に出してくれた。黒サテンの薄い生地を通して、ゲイルが後ろ向きになり、僕のデスクに両手をついて、愛らしいお尻を僕に向けて突き出すのが見えた。

「さあ、早く! まだ、仕事が終ってないわよ」

僕は、自分の秘書ではあるゲイルに、完全にコントロールされていた。言われるままに、彼女の裏門に口を寄せ、舐め始めた。まずはバギナに舌を寄せ、そこに舌を少し入れては、外に出て、アヌスの周りを、輪郭を描くように丸く擦りつけ、その部分の筋肉をほぐした。

ゲイルは、あえぎ声をあげ、僕に強くお尻を突き出した。僕は舌を丸め、固く尖らせ、ペニスのようにして、より深く突き刺した。その形で出し入れを繰り返し、できる限りの奉仕を続けた。ゲイルは、軽いオルガスムに達したようだった。

ようやく、ゲイルは、興奮を少し鎮め、体をリラックスさせた。

「じゃあ、今度は、唾をたっぷりまぶして」

すでに僕は涎れを絶え間なく垂れ流している状態になっていた。早速、その涎をゲイルのアヌスにまぶしこみ始めた。


[2007/09/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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