2ntブログ



襲われた女教師 (7) 

「いや、いや、いや! やめて! お願い!! ・・・!!」

このままだとレイプされてしまう。だが、いくらジルが懇願しても、もちろんアーチーが従うことはなかった。凶悪な砲身を握ったまま、ジルの体を容易く引き寄せた。黒い凶器の先端が彼女のバギナに触れる。

「ああ、いや、いや、いやっ!!! お願いです! 本当に誰にも言わないから、もう離してください! ああっ・・・!」

だがアーチーは、叫び続けるジルをよそ目に、亀頭をバギナに擦り始めた。ぬるぬると舐めるように頭部が彼女の陰部を撫で回る。

「・・・ああ、ひどい・・・!」

アーチーは丸太のような黒棒をジルの股間に挟み、彼女の細い両足をそろえ、高く掲げた。ペニスを素股に挟ませ、掲げた足裏を顔に擦りつけ、くんくんと鼻を鳴らせ、さらには、足裏の敏感な肌を舐める。素股に挟んだ感触が気持ち良い。アーチーの腰が自然に動き始めた。

ジルは首をもたげ、股間に目をやった。脚の間から巨大な黒ペニスが突き出ていて、まるで自分の下腹部にペニスが生えたよう。それが前後に動いている。こんな目にあわされている自分が信じられなかった。

「ジル先生よお、俺のちんぽが見えるか? 今から、この黒ヘビを先生のマンコに突っ込んでやるから、安心しな。たっぷりご馳走してやる! アハハハハ!」

揃えられていた両足が割られた。その向こうから、下劣な黒人が顔を出し、凶悪な黒棒を握り、ジルの陰部の入り口にあてがった。

「そうら、たっぷり味わいな!」

その言葉と同時に、アーチーはぐっと腰を沈めた。一気に15センチの肉の塊が、ジルの狭い肉筒に詰め込まれる。

「・・・!!! んんー!!!」

挿入と同時に、アーチがジルの口を手で塞いだのは賢明だったといえる。さもなければ、彼女の叫び声が、学校中に轟いていたことだろう。ジルは、強烈な圧迫感と痛みに、白目を剥いた。

とうとう、憧れの美人教師に自分の分身を埋め込んだ! アーチーは、この喜びに内心、狂喜していた。じっくり責め抜こうとは思っていても、興奮を抑えきれない。しかも、この狭さ! きりきりと絞ってくるじゃねえか。

アーチーは、挿入した感慨に耽ることも忘れ、早速、出し入れの動きを始めた。ゆっくりではあるが、ひと突きひと突きに全身の力を込め、徐々に奥へと侵入を進めていった。そして、とうとう根元まで納め、丸々30センチを詰め込む。恥骨同士をぐりぐり擦り合わせ、すべてを挿入した感覚を味わった。

それからの20分は、アーチーにとってまさに天国だったと言えよう。つらそうに眉を寄せ、顔を歪め泣く美女を見ながら、その美肉を味わう。狭い肉筒は、まるで自分を喜ばそうとしているように、きゅっきゅっと締め付けてくる。それに、乳房も極上で、手に収めると、しっとりとした肌触りと、手のひらを突き返してくる硬い乳首が嬉しい。いたずらに握りつぶしても、すぐに元に戻る張りと弾力性。

一方のジルにとっては、何時間にも思われる時間だった。打ち込まれる度に、体からすべての空気が押し出されるような圧迫感。その打ち込みが、一定のリズムで執拗に続く。だが、何より、いま自分はレイプされているという恐怖と悔しさに、とめどなく涙が流れ続けた。挿入された後は、抵抗する力が失われていた。ただ、じっと、この嵐がやむのを待つだけ。目を閉じて、何か他のことを考えるのよ。心を閉ざして、じっと終わるのを待つの!

啜り泣きをしながらも、下唇を噛んで、ジルは耐え続けた。だが、その彼女の意思を体が裏切り始めていた。言い知れぬ、恐ろしい高まりが、徐々に体の中に湧き上がっていた。


[2007/10/02] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する