クリスティンは、ジョンとトムの前、立ち上がり、ブラウスを脱ぎ捨てた。男たちは、レースのブラジャーに包まれた素晴らしいバストを目にし、再び溜息を漏らした。クリスティンは、少しだけ、躊躇った後、スカートに手を掛け、ゆっくりと降ろし始めた。
クリスティンがストリップをして見せている間、その機会を使って、ジョンとトムはズボンの中からそれぞれのペニスを引っ張り出した。クリスティンはストリップ以上のことをするつもりなのだろうか? ジョンは、まだ確信が持てずにいた。彼女が察しが良く、彼はセックスすることを望んでいると分かってくれるよう望んでいたのは確かだった。
姿を現した2本の男根。その大きさを見て、クリスティンの情熱に火がついた。恍惚状態になり、とろんとした目つきになっている。無意識的に股間に手をあて、擦り始めていた。パンティの上からもひどく濡れていることが分かり、自分でも驚く。もう一方の手は胸にあて、ブラの上から乳首をつねり始めた。最初は右側、次に左側も。
クリスティンは、もはや自分が何者か忘れてしまっていた。アルコールに酔い、この熱を帯びた状況にも酔っていたのだろう。彼女は、単なる、さかりのついたメスに変わっていた。考えられることと言ったら、目の前に起立している2本の大きなペニスと自分の濡れた女陰だけになっていた。
ジョンは、巨根をゆっくりさすりながら、この美しくセクシーな人妻が、目の前で、淫らに股間を擦り続けるのを見ていた。すでに完全に勃起し、いつでも挿入可能になっている。クリスティンは、ジョンの20センチ砲から目を離せずにいた。それをじっと見つめたまま、ゆっくりとジョンの元に近づいた。
とうとうソファに座るジョンの目の前に来た。さらに脚を広げ、彼の上にまたがる。クリスティンは何も言わず、彼の目を見つめた。依然として、右手で股間を擦り、左手で乳房を揉んだまま。
クリステンはジョンの目から視線を外し、頭を下げた。自分の波打つ、大きな乳房が見え、その先に恥丘が見える。ジョンも彼女の視線を追っていたし、それはトムも同じだった。3人の視線が、すべて、クリスティンの股間に向けられていた。
クリスティンは、パンティの股間部分の生地をゆっくりと引っ張った。その中に隠れていた美肉が姿を見せる。さらに彼女は、もう一方の手も出し、両手で、その部分の唇を左右に広げて見せた。とろとろに濡れ、熱くなっている女の入り口が、ジョンとトムに見せ付けられる。
ジョンは、その艶かしい女陰に目を奪われつつも、クリスティンの体が徐々に下に降りてきて、彼に近づいて来るのに気づいた。クリスティンの濡れきった入り口が、完全に勃起し、真上を向いているペニスの上の位置まで来る。その入り口は、そこで一旦、下降を止めたが、それはほんの一瞬だけのことだった。
次の瞬間、クリスティンはジョンの肉茎で、自らを貫いていた。すでに温めたバターのようになっていた彼女の肉筒である。ジョンのペニスはまったく抵抗なく、ぬるりと中に滑り込んでいた。
「ああ・・・いい・・・」 クリスティンは動物的な声を上げた。