バリーが立ち上がった。髪の毛を鷲づかみにして、ペニスを口に押し込んでくる。喉奥まで一気に飲み込まされた。
「しばらく俺のもしゃぶってろ!」
バリーはそう言って、私の口に乱暴に出し入れを始めた。
すると、ケンも私の髪の右側を引っ張った。バリーとケンに髪の左右を引っ張られ、おさげの髪型になっていた。二人とも口に突き入れてくる。私は、2本同時に大きな男根を口に入れられながら、お尻にはアレックスのペニスを突き入れられ、信じられないほど乱暴に出し入れされていた。私のお尻とアレックスの下腹部がぶつかる音が鳴っていた。
「いいぜ・・・うう、たまんねえ」
みんな唸り声をあげていた。するとケンが私の口から抜け出た。
「このジェニファー・ロペスの尻に2本同時挿入をしてやろうぜ!」
そう言って、私の後ろ側に回った。アレックスに打ち込みをされている私のお尻の前に立つ。
「ダメ・・・ケン、そんなの狂ってる」
私はアレックスにお尻をずぶずぶ掘られながら、うめき声を上げた。だが、私の体はアレックスに操られているも同然だった。
アレックスが、一旦、引き抜いた。バリーが床の上に大の字になった。そのバリーの上に、私は仰向けに倒された。両足首を握られ、高く掲げられ、同時に大きく広げられる。下にいるバリーのペニスが私のアヌスに入ってきた。その後、ケンが私の脚の間に立った。それから私の上に屈み込んできて、バリーのペニスの横に無理やり入れてきた。2本同時に。
私はダブル・アナルをされていた。本当とは思えない・・・信じられない・・・そして、考えられないような痛みもあった。
その間、アレックスは私の服を剥ぎとって、私の偽の乳房をあらわにしていた。そして私の胸の上にまたがり、腰を降ろしてきた。バリーの上に仰向けにされている私。その私の上にアレックスがのしかかっている。乳房の間にペニスを挟んでいる。
「ヤリマン女!・・・俺はパイ擦りをさせてもらうぜ!」 アレックスはそう唸って、私の胸の上で腰を前後に動かし始めた。
バリーとケンが共に私のアヌスに出し入れを繰り返している。アレックスが私の胸の上に重い体重を乗せて座っている。アレックスは偽乳房でペニスを挟んでしごき、まるで、何かカーニバル祭りでのロデオのまねごとのように跳ね動いていた。私は、快感の叫び声を上げていた。アレックスが発射し、私の顔面を汚した。
その後、私は体を起こされた。バリーとケンは、まだアヌスに挿入したままである。私はバリーとケンにサンドイッチにされたまま、立たされていた。二人とも私に入れたまま、下から私の体を突き上げていた。二人ともそのまま立ち上がる。二人は私を犯しながら、私の体を空中に浮かせていた。
「あああ、やって! やって! うう、続けて!・・・もっと強く! あなたたち、本当にひどい男。けだものよ! もっと強く、もっと、もっと!」
まさにけだもののように激しく犯されながら私は叫び声を上げていた。
やがて、二人は私の体に放出し、ペニスを引き抜いた。中からだらだらと精液が垂れていた。そして私は床の上に降ろされた。
二人は、床に横たわり息を荒げている私を見下ろしていた。私は、二人に笑顔を見せながら、自分で乳房を持ち上げ、乳首を自分で舐め始めた。
それを見ていた二人は、再び私の体を持ち上げ、ベッドの上に乱暴に放り投げた。うつ伏せに寝かされる。その私の後ろに、今度はアレックスが位置取った。後背位で私の上にのしかかり、再び乱暴に私のアヌスに突き入れてきた。そして、まるでセックス狂いの猿のように激しく腰を使い始める。アレックスは私を犯しながら、馬の手綱を引くように私の髪の毛を引っ張った。私は、そのようにされることをむしろ喜んでいた。
ケンは、回復を待ちながら私たちのことを見ていた。バリーは私の口を犯し始め、間もなく、射精した。射精の瞬間、わざと口からペニスを抜いて、私の頬や口の周り全体に精液を振りかけた。
その後バリーは、この行為に疲れたらしく、部屋の隅の椅子に腰を降ろした。